未唯への手紙
未唯への手紙
私の世界からのエッセイ
私の世界からのエッセイ
だから、どうなるの? 人の評論とか解説をすべて、取り入れます。ただし、大きな枠の中でどこかに位置づけます。それでどうなるの。
私しかいないのだから。内の世界から救い出します。それを細々と出します。細々の意味が分かるかどうかは私の性ではない。私のことを話すとしたら、「存在と無」から話したい。
すべての論理に位置づけを与えよう。それが未唯宇宙。そういう意見を内なる世界に入れ込んで、位置づけて、そこから原因・帰結、存在としての意見・感想を付与していく。パートナーのことでも、すべて同じです。
NAWの生き方
自分の意思をもって、行動して、挫折して、今がある。それは最後ではない。外人を含めた、コミュニケーションが絶対に、向いているはずです。パートナーのことでも、すべて同じです。それを自分では気づいている。それを支援していく。
人間は多面的でなければいけない。材木屋の女将さんでも、英語でのコミュニケーションへの思いを継続させればいい。もっと、教育的な側面を発揮すればいい。自分に制限を付けてはいけない。
あとは言い訳です。「生活のために」何をしているのか。だけど、自分の思いがあれば、色々なところに手を出せば、偶然が導いてくれるはずです。内でやっていることは、意味のないことをやっている。お金はくれるけど。それを逆手に取ればいい。
パートナーはやはり、ジャンヌ・ダルク
研究開発部署で言われたことを思い出します。自分の思いのために会社を使え! それが最終的に会社を救うことになる。それを認めてくれる人はいます。最低限、自分で認めればいい。何しろ、考えれば、先が見えてきます。
パートナーはやはり、ジャンヌ・ダルクです。この会社の救世主です。人はそこにあるもの。もっと色々な方向に持って行けばいい。方向は自分で探すしかないけど、やはり、自分が好きなこと、拘ることが一番です。それぞれが役割を持って、生まれてきたんだから。そのために存在しているのだから。
未唯宇宙を商売にする
未唯宇宙を成合にします。その内なる世界にどんなものでも取り入れます。そこで位置づけします。位置づけできないものはありません。それはパラメーターが変えられる、マルチバースだからです。色々なパラメーター、多様な位相の中で存在します。
一つの宇宙が137億年×2だとすると、マルチバースは大体、2兆年ぐらいです。それぐらいの多重度を持ちます。それが一つの塊です。それでも、存在にとってみたら、小さなものです。
あなたのことを思う
何となく、ナターシャに対するピエールの思いを想い出します。一番、聡明であり、あなたのことを思っている人になりたい。それを見守るハレーすい星。
会社を使うこと
自分のやりたいことをするために、会社を使うというスタンス。これが今後の社会においては、一番、合っています。
未唯宇宙の準備
それにしても、未唯宇宙の準備に時間が掛かりすぎています。膨大すぎます。一つのアイデアを実現するのに、丸二日掛かります。
シェアの根本
目的に素直になれば、道具はシェアしかないでしょう。考えて、行動するための本。だったら、本が重要ではなく、考えている環境の方が重要であり、行動できるコミュニティ。
本は拡大させるのが一番です。それが著者の本来の役割です。儲けることではない。時間つぶしのノウハウ本と小説はそれでいいけど、それ以外は目的を持ちます。
方法論の重要さ
やはり、未唯空間を作り出すことの方法が重要です。デカルトの方法序説でも感じたこと。
だから、どうなるの? 人の評論とか解説をすべて、取り入れます。ただし、大きな枠の中でどこかに位置づけます。それでどうなるの。
私しかいないのだから。内の世界から救い出します。それを細々と出します。細々の意味が分かるかどうかは私の性ではない。私のことを話すとしたら、「存在と無」から話したい。
すべての論理に位置づけを与えよう。それが未唯宇宙。そういう意見を内なる世界に入れ込んで、位置づけて、そこから原因・帰結、存在としての意見・感想を付与していく。パートナーのことでも、すべて同じです。
NAWの生き方
自分の意思をもって、行動して、挫折して、今がある。それは最後ではない。外人を含めた、コミュニケーションが絶対に、向いているはずです。パートナーのことでも、すべて同じです。それを自分では気づいている。それを支援していく。
人間は多面的でなければいけない。材木屋の女将さんでも、英語でのコミュニケーションへの思いを継続させればいい。もっと、教育的な側面を発揮すればいい。自分に制限を付けてはいけない。
あとは言い訳です。「生活のために」何をしているのか。だけど、自分の思いがあれば、色々なところに手を出せば、偶然が導いてくれるはずです。内でやっていることは、意味のないことをやっている。お金はくれるけど。それを逆手に取ればいい。
パートナーはやはり、ジャンヌ・ダルク
研究開発部署で言われたことを思い出します。自分の思いのために会社を使え! それが最終的に会社を救うことになる。それを認めてくれる人はいます。最低限、自分で認めればいい。何しろ、考えれば、先が見えてきます。
パートナーはやはり、ジャンヌ・ダルクです。この会社の救世主です。人はそこにあるもの。もっと色々な方向に持って行けばいい。方向は自分で探すしかないけど、やはり、自分が好きなこと、拘ることが一番です。それぞれが役割を持って、生まれてきたんだから。そのために存在しているのだから。
未唯宇宙を商売にする
未唯宇宙を成合にします。その内なる世界にどんなものでも取り入れます。そこで位置づけします。位置づけできないものはありません。それはパラメーターが変えられる、マルチバースだからです。色々なパラメーター、多様な位相の中で存在します。
一つの宇宙が137億年×2だとすると、マルチバースは大体、2兆年ぐらいです。それぐらいの多重度を持ちます。それが一つの塊です。それでも、存在にとってみたら、小さなものです。
あなたのことを思う
何となく、ナターシャに対するピエールの思いを想い出します。一番、聡明であり、あなたのことを思っている人になりたい。それを見守るハレーすい星。
会社を使うこと
自分のやりたいことをするために、会社を使うというスタンス。これが今後の社会においては、一番、合っています。
未唯宇宙の準備
それにしても、未唯宇宙の準備に時間が掛かりすぎています。膨大すぎます。一つのアイデアを実現するのに、丸二日掛かります。
シェアの根本
目的に素直になれば、道具はシェアしかないでしょう。考えて、行動するための本。だったら、本が重要ではなく、考えている環境の方が重要であり、行動できるコミュニティ。
本は拡大させるのが一番です。それが著者の本来の役割です。儲けることではない。時間つぶしのノウハウ本と小説はそれでいいけど、それ以外は目的を持ちます。
方法論の重要さ
やはり、未唯空間を作り出すことの方法が重要です。デカルトの方法序説でも感じたこと。
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