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アレから何も入れていません。

 今日はみんなの意見を聞きたかったけど、後半は流していました。
 というか、自分の趣味に走っていました。

何となく、また頭がふらつきかけています。気をつけないと

 明日が終われば、少しのんびりしないといけません。
 また、来週の土曜日と日曜日に万博で仕掛けないといけません。

インタープリターのハッチは格好いいです。

 だけど、雷が鳴り、中止です。
 あのしゃべり方とか、笑顔は商売です。

何が楽しいのかをハッキリさせないといけません。

 自分のワールドにどのように引きずり込むかです
 それは数学のワールドでもいいです。

色々な人がいるのは分かっているけど、ボランティアリーダーも色々といます。

 その中では私は面白い存在かもしれません。明確です。
 協会の意向に沿うというよりも、全体の意向に沿っています。
 会社という大きな確固とした組織の中でさえ、勝手にやっているのだから

私から栗木さんへのレターはまだ届いていなかった

 何か伝えておくことがありますかと言われたので、「愛している」と言っただけです。

しかし、谷口さんにしても、しっかり頑張ってくれます。

 やはり、あの二人をT-GALsにして正解かもしれません。
 サポーターが自然発生的に出てくる雰囲気が一番重要です。
 二人にはどんどんファシリテーションの技術をつけてもらえばいいです。

めまい防止のために何もやっていない時間を設けないといけません。

 この3週間、ずっと5時起きです。

馬場ちゃんはよかった。

 今までは一人だったけど、友だちが出来たし、自分の技術が友だちをつなぐのに役立ち、友だちとつながった。
 だけど、服がいつも同じなのはなぜですか。

万博もあと5日間です。寂しい気がするけど、T-GALsがあるから平気です。

ストライキというのは立ち向かっているようで、実は逃げている

 それを昨日言っていました。そうなんです。

今のT-GALsにしても、本当に恐いです。自分が言ってこと、自分が考えたこと、ハッキリ言って本当に自分ではありません。

 言った以上は自分にのしかかってきます。

明日はとりあえず、こんなものを考えていますということを20分ぐらい説明すればいいです。

 興味があるかどうか
 本部・店舗のコミュニケーション、逆に言うと店舗からお客様へのコミュニケーションをいかにThinkGloballyに作っていくかだけです。
 全てをActLocallyで行うのであれば、それはそれでいいです。ActLocallyするのが目的だから。
 ただし、ActLocallyできない部分とか、規模的に足りないところについて会社はサポートします。
 というよりも、会社が一つのシナリオを作り出します。
 これは他のものでも一緒です。ネットワークでも一緒です。

市民会議で合宿しましょうか

 フォレスヒルズかなんかで。
 その際のテーマは会社をどのように巻き込むか
 焼却炉だけど、豊田市であることはたしかです。
 これも自然です。自然系のインタープリターが関わってくればいいです。
 だから、会社のボランティアセンターにも相談しましょう

求心力としてのT-GALs

 我々は去年の段階で、最後のところでふんばりました。
 これは我々の大きな心の支えです。
 あのまま、止めても良かったけど、ふんばったのです。

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Think Locally、Act Globallyは全体主義につながる

なぜ、あのドイツでナチが浸透していったのか、今の日本の状況を見ていると分かる気がします。

 要するに、ThinkLocally、ActGloballyだったんです。
 一番分かりやすくなっていることで突破して、その後にクリスタルナハトを向かえたのです。
 小さいことをそのまま大きくするというのは頭のいい連中には分かりやすいロジックなんです。
 ある意味ではキャッチフレーズの世界です。
 そのために、ものすごい犠牲を払ったのです。

Think Locally、Act Globallyは全体主義につながります。もしかすると、そのものです。

Act GloballyとAct Locallyの差はかなり大きいです。まるで違います。

 ActGloballyは簡単です。あいつが悪いといえばいいのです。後はそれをやれる組織さえ作ってしまえばいいのです。一気に出来てしまいます。
 それに比べて、ActLocallyはそれぞれのところで知恵を働かせないといけません。
 ThinkGloballyと常にコミュニケートしないといけません。そうでないと、ThinkLocallyになってしまいます。

太平洋戦争も同じです。米英憎しでやりました

 だけど、本質はそんなものではありません。
 全体が一つになって動く、それに対して個人が犠牲になっていく。又は自己犠牲していくという構図はたまらないです。
 それでは幸福になれるはずがないです。小さなところは小さなところとして精一杯いきれるような、そんなカタチにしていかないと。

将来の人は、なぜ、日本はあの時に全体主義になってしまったのかということが分析できるような元資料を作りましょう。

 それが生まれてきた理由かもしれません。

全体主義にするシナリオ

 先ずはマスコミをだめにする。
 正義の味方のような人間を出してきて、その人間が根本を変えていく
 反対する人間を隔離する
 その時点でグローバルな構想を出して、それに反対するものを一気に片付ける。
 何しろ、考えているのは小さなことだから、非常に簡単に出来ます。説明するのも楽です。やることも判断基準も楽です。
 これは戦前の日本と同じです。
 その権限をローカルに渡してしまいます。ローカルは何も考えなくても、その単純な分け方で行動できます。
 そうすると、考えなくても済むという利点ができます。
 その前に、皆が考えなくてもいいという風潮をケータイで作り出しておきます。

それに対して、唯一抵抗したのは女性です。

 すばらしい女性たちです。
 彼女らの栄光に幸あれ。

「そんなことにこだわって」と言っている人たちのほとんどはThinkGloballyで考えている人です。

 本当にどうしていかないといけないのかを考えています。
 それをやっていくのに、一元的なことでは出来なくて、様々な知恵を使っていかないといけないのを知っているのです。
 それに対して、単純に考えて、一遍にやってしまいましょうみたいなひと、とりあえずはこれをやりましょうみたいな人が知恵を摘み取っていくのです。

これで歴史観を書きましょうか

昨日が12万人だったから、今日は14万ぐらいでしょう。

 だから、予定終了時刻は11時前の10時40分でしょう。
 やはり、13万8千人ぐらいでしょう。

事前ミーティングは一応、終わりました。

 池田さんがあまりしゃべっていないのが気になりました。
 イヤにならないように、もっと自然に質問すればいいです。彼女は絶対に出来ます・

さて、図書館に間に合うかです。

なぜ、池田さんみたいな人が、もっと環境の所に来ないのかも不思議です。

 彼女たちが別ではないでしょうから、環境に関心のある若い人はもっといるはずです。
 彼女らをポインターにしてもっと若い仲間を集めないといけません。
 そうすれば男は来ます。格好つけるために。

栗木さんとのお互いの持ち上げ大会は本当に面白いです。

 あのしゃべり方は残していかないといけません。

昨日の市民会議にしても、部屋に入るまで本当に不安です。逃げ出すための口実を常に探しています

 この不安を隠さないようにしましょう。
 だけど、あまり表に出してはいけません。
 池田さんたちの方がもっと不安なんです。だから、2時前に着いたら、本当にホッとしていました。本当に印象的でした。
 頼りにされているという感覚です。あれがT-GALsの良さです。

T-GALsならば、どんな専門家であろうとも、よく話を聴いて、一緒にやるという風土を作り上げていけばいいです。

 専門家に対抗するつもりもない。
 ただし、自分たちは何らかの形で勉強熱心でないといけません。
 ファシリテーターというのは人が作ったものです。自分のそういうものにしていけばいいです。
 それを専門性に上げていくと言うことです。
 そうすると、素敵な女性になれます。

枝廣さんにしても、菅谷さんにしても、握手会があれば、すぐに飛んでいきます。

 まあ、一種のオタクです。そんな世界です。
 彼女らの存在に賭けるしかありません。

2日の午後は休みましょう。3日のパートナー会議に備えましょう

 それよりも本をしっかり読みましょう

あのエレベーターから撤退せざるを得なかったのが、今のセンターの限界です。

夫婦でやっている人は奥さんの方が強力です。私にはそんなことはとても考えられません

今日の万博はどう見ても雨です。19回目にしてカッパを着ることになりそうです。

 パンフレットをどのようにガードするのか
 ある程度、人が減ってきたらゲートの中の屋根のあるところで活動します。

昨日は後列がいなかったから、パンフレットの種類が多くて、あまりうまくいかなかった。

 だけど、やるだけのことはやらないといけません。

昨日14万人ということは意味があります。

 昼の11時に7万5千人ですから、後半が伸びたということです。
 休み前は1対2だったものが、1対1ぐらいになっています。

今日は床屋に行くのと、靴下を買ってきます。また、お金を下ろさないといけません。

万博のファシリテーターの情報を入手します

 どこで何を行っているのか

インタープリターをもっと拡大して、数学の世界のインタープリター

 ガーデニングのインタープリター
 そこにあるものに興味を持ち、説明するという、一緒になって楽しむことでつながっていく

最終日は吉田さんですか? なんかヘンにぐずるからイヤですね。

どうもワタシの場合は専門家に対しては強いみたいです。

 東富士の時にアレだけの専門家がいるところでやってきた時に身に付けたものです。
 彼らは超一流の専門家です。
 普通の神経ならば完全にびびるところだけど、全然意に介しません。自分を出していました。
 特に、それまで自分が「専門家」と称していた人間にとっては、同じジャンルですごい専門家に合うと一気に自信喪失になります。
 環境に関しても萩原さん等に対しては本当にびびるんです。
 ワタシの場合は視点が違うので、専門家を冷静に見るのと、楽しんでしまうことが出来ます。
 彼らの弱点が見えるのです。そこを助ければ彼らは乗ってきます。
 ということは、横軸を持っているかもしれません。

他の学問ならば覚えなければならないことが多いです。

 また、別の知識を要求されます。医学にしても心理学なども習わないといけません。
 文学にしても書き方とか、人間を知っていかないといけません。
 それに対して、数学はゼロでいいのです。ゼロから毎回作り出せばいいのです。
 だから、数学は好きなんです。何もないから。
 その中から何が基本かを決めて、再構築させていく。
 その癖で、ゼロから毎回作ることを惜しまないということです。全てをつながりを持って

ニコちゃんパパより

 馬場ちゃん、本当に良かったですね。
 自分の技術で皆を守れて。
 あなたの笑顔を見れたので最高です。
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パートナーはとことんやるもの

今日はゆっくり考える日にします。

 一応、占いにもそう出てました。

お客様のレビューはいいけど、何をしたいのかを絞れるのか

 たくさん作ればいいものではなく、何をしたいかです。

やはり、ポータルの先はコミュニティにしましょう。

 コミュニティのための場所を確保するということと横の連携

本来、世界に対して見本を見せないといけない日本が責任を果たしていません。

 ヨーロッパに比べるとものすごく条件がいいのだから。
 会社もそうなる可能性があります。
 豊田市もそういうところが自分の中で方向を決めていかないといけません。
 そんな個人的なこと。

今回、ネットワークで聞きたいのはIP-VPNとかインターネットVPNもあるが、TDCをどうするかです。

 機能しているかどうかです。
 本社回線をどうするのか、いくらでやっていくのか
 それに対して、ソリューションを出せるのは今回のサーバ集約と一緒になったところです。
 そこにつなぐ本社回線は帯域を保証したものでないといけないでしょう。
 店舗からのアクセスがすべてそこへ行きます。

だから、会社に見に来る分をいかに減らすかです。その負担をどうするかです。

 自分たちの閉じた世界とオープンな世界をどうしていくかです。

政治家がプロでなくなっています。

 完全に劇場化しています
 何を信じて、どの方向に向かっていくのかを語れる人間がまるでいません。
 民営化で金儲けをしようとする人間まで参画しています。

それぞれを活かすコミュニティをどのように作っていくのか。これは単なるコミュニティではありません。

資料チェックなしでいきました

 これは我々の弱さを象徴的に示しています。それに関心のある人間がいないということです。
 まあ、磯部さんは同じ思いだから。

磯部さんはTDCに対してかなり頭に来ているみたいです。

 人の悪さばかり言いやがって、あいつら。

しかし、この入力は出来ていません。そりゃ、無理ですね。

 22日過ぎたら、集中的に行います。
 ちなみに、22日は単に過ぎていく日です。
 その次に何を作るのかはあまり考えていません。
 ポータルも必ず、誰かが現れるはずです。そのために発信するだけです。

パートナーはとことんやるものです。

 ワタシの感覚、操作性という意味では決まっています。
 SEの評価はすぐに自分の規格にいくけど、まるで意味を持ちません。
 今ので音も含めてやればうまくいきますよ。

ケータイを掛けている人間が5人連続しています。

 嫌な世界です。
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市民会議の人びと

昨日やってことも含めて、感覚的には勝手に決められてたまるかというところです。

 我々の進路を!

なぜ、池田さんはひとり暮らしにしたのか

 そういう不安定な時にこういうものを立ち上げるというのはよくないです。
 点数が加算されます。下手すると掛け算になります。

昨日のミーティングの時にはどう見ても、女性が出てました。

 完全になりきっています。最後のほうで、おじさんと言われると、ギクッとします。
 そんなにかわれっこないです。完全にモードが変わっていました。

昨日黒板に書いたものは全て出してみます。プリントします。

 あとはそれぞれの人の分析も行います。
 手書きの書類を見るとどうしても相手の心理分析をしてしまいます。実際やっています。

池田さんに対するファシリテートしないといけません。

 私にとってはボラボラと同じ心境です。そのときはもう一人の自分が前面に立ちます。

このドキュメンタリーを作り上げましょう。

21日のミーティングが終わるまで気が抜けません。

 だから、入力できないから、火曜日以降になります。

今のやり方をそのまま承認しないといけません。

今の肩書きでつるようなこと、それであいて潰しみたいなこと、そんな道具は信じられません

 政治の根源から完全に離れています。
 クリスタル・ナハトが来る前に!

だけど、自分の中のもう一人、彼女に友達がいないのは当たり前です。

 何しろ、物理的な存在がないのだから。

秦さんは昨日から大連・北京だそうです。

 その直前にココまで寄って、会合に参画して
 環境政策課にしても二人も事前ミーティングには要らないと思います。

倉永さんは撤退するということです。いい根性ですね

 やってもらいましょう。スッキリします。
 自分たちのミッションが何か分からないで、責められたらやめるということです。
 止めてもらいましょう。
 そうやって、また人の性にするだけなのだから、彼らはいつも安泰です。
 ずっと、私は同じ事を発信しているのに、何もつながっていません。

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市民会議と分科会

エヴァンゲリオンのパチンコのソフトがあれば買いです

今後の市民会議では、それぞれの分科会みたいなものでやっていきます。

 T-GALsは中継を行います。

ブログにしても、先ずは自分たちでやっていかないといけない。

 MLにしても、愛地球博の環境問題のブログを乗っ取ればいいです。

何を必要かをやって、救うのを楽しむ会ではありません

 だから、情報はしっかりと取ります。

道路にゴミは割と落ちているものです。

 これをサンプリングする仕組みを作りましょうか
 ただし、タバコと飲み物は論外です。

本人が出て来なければ意味を持たないです

 金正日なしに交渉は出来ません。何も合意できません。

本来助かるはずなのに、何で助からないのかをごまかすことなく、言ってもらわないと先には進めません。

子どものために改革しないといけないからと言って、なぜ、それが郵便局なのか

 どういう風に改革するかです。
 それが出てきていません。何しろ、郵便局憎しです。
 これではヒットラーと一緒です。
 もっと、ThinkGloballyに考えていけば、いかに小さな政府を作るかというところが大きなポイントです。それといかに地域の活性化をするかがポイントです。
 その地域の活性化のための拠点を作っていく、人を作っていく、そういうところです。
 理念も改革をするという発想を変えていかないといけません。

民営化することがそんなにいいことでないのは確かです。

 例えば、図書館を民営化したらどうなるのですか
 折角いいものがあるのに、効率化という概念だけで変えていくことは止めてもらいたい。
 全体を見て、どのように配置するか。それが市民にとってどういう影響を与えるのか
 その中で、自分たちが参画するところ、今のインフラを潰してもう一度作ることでは先が見えてきません。
 今のものをいかにネットワーク化です。集中化よりもバーチャルでの統合化

まあ、今日の事前ミーティングはうまくいったと思います。

 ちょっと、ジョリさんの意見を聞かないといけません。彼女を生かしたいから。
 ミーティングでの洗い出しの能力がかなりついています。いく、こんなものを身に付けたのでしょうか。
 やはり、みんなの能力を出さないといけない。
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環境教育設備でやりたいこと

図書館でやりたいことと、今回の環境教育設備でやりたいことはもしかすると一緒かもしれません

 だから、いっしょこたにすればいいです。
 だから、市民のプロの講演も片一方で行ったことをもう一方につなげる。
 そういう人をいかに見つけるかは両方でプロジェクトを作ればいいです。

理念については理念をいかに伝えるかです。

 それをなるべく、具体的に伝えないといけません。
 だけど、あまりにも具体的になってしまうと分からなくなるから、理念そのものを伝えるブース「市民からの緊急メッセージ」が必要です。

今日は5つのアクションを入れました

 入れるだけいれて、提出しました。だから、今日は早めに帰って、家でチェックします。
 今はガチガチになっているので、いつになったら、これが入れられるか分かりません。

しかし、利用系のところはいい加減ですよね。どうやって使うか考えていないのだから。

 サーバが一つでいいとかはどうでもいいです。
 何のために集約するのか

集約はやはり、グローバルでないといけません。そこをまとめましょう。

 豊田市の教育行政あたりにうまくトンネルを作りたいです。

今日の朝に入力が3分の1ぐらい出来ました。まあ、十分です。

 それをしながら、気づいたことをやっていました。
 だから、会議もなく、まとまりました。
 明日は会議が多いので、会議の間に入力を行わないとどうにも間に合いません。
 特にMu-Box関係のところに付き合っていてはたまりません。

私は絶対に後ろには行きません。そんな余裕はありません。

 今は前に行くしかありません。年齢は関係はありません。

小澄さんからメールが来ました。最後にメールありがとうと書いてありました。

 深読みすると、もういいですという信号です。
 だけど、そこを知っててやるという素直な人です。
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運営と企画

20日の何を決めましょうか

 皆が参加してしてくれるかどうか
 秦さんの企画の真意(上流・下流)と循環のあり方
  ごみを起点とした資源循環~自分の行動(買う、暮らす)が変わると地域が変わる
  豊田市の思惑地球温暖化
 それぞれのジャンルについて責任者を決めていきます。
 理念に付いては、それ単独というよりも他との関係をハッキリさせます
  今回できることと先の話まで含めて考えていきます。

一番重要なのは運営をどのようにするかです。

 ココが一番分かりにくいです。
 プロである中リとの関係を少なくして、市役所との関係でどのようにしていくかです。
 自立できるかどうかの分岐点です。
 自分たちでできるといっても、運営と言ってもどこまでやっていくかです。
 こんなところは恐いに決まっています

一番わかりやすいのは企画のところです。

 何をどういうカタチで市民にアピールするのかは楽しいところです。
 ココを最初にハッキリさせましょう。
 そこでは秦さんの上流・下流と循環との関係を出していきます。

こういうことを私を介さずに、いかに市民にファシリテーターから気づかせるかです。

広報・PRに関しては、ブログみたいなものを作るようにしましょう

 今のマスメディアは崩壊しています。
 いかにして、市民に訴えるか。友だちの友だちは友だちみたいなつながりで作っていくしかないかもしれません。
 今まで、広報でやってきてうまくいっていないのだから。

明日から朝、書けるかどうかです

 朝からすぐに仕事をしたくなるけど、9時まではその時間にします。

朝はレーズン・バターロールにします。

今日は散歩しているけど、風があるからさほど暑くはないけど、湿気があるので汗がたまりません

 本を忘れたから、スタバでボケ~とするだけです。
 その意味ではこのICレコーダー一つです。
 一日1万歩歩けるかどうかです。

明日からの生活でのポイントは、必要なもの以外は買わないということです。

 そうすれば間食をなくなるでしょう。
 果物もなくします。家にあるものをかっぱらいます。

「とりあえず五平」というのはチェーン店らしいです。

 親会社がダメになって、組み替わるみたいです。
 こんなチェーンがあるとはしらなかった

豊田市の図書館を使った講座の準備を行います。

 これもT-GALsの元での展開を図ります。
 とりあえずは、ワタシの方で預かります。
 一番のポイントは仲間をどう作るかです。なにしろ、友だちがいない私がそんなに多くの仲間を作ろうとするのだから、大変です。

交流館の達人などの調査をします。

 交流館でも達人を募集しています。これを縦方向で見て、スカウトするようなことも行わないといけない。⇒スカウト業
 このターゲットを誰にするかです。
 図書館であることを基本にしたいです。NDC体系に従っての達人。本⇒ビデオ⇒人の連関です
 最終的には、図書館友の会のベースとなるようなそんな企画にしていきます。

図書館の企画などの調査をします

 図書館も様々な企画を行っています。短歌とか読み聞かせなどを講師を呼んできてお金をかけてやっています。
 それらとどう差別化するかです。
 三浦さんの感覚ではもっと市民的なものを要求しています。
 また、全国では図書館を軸に様々な企画が行われています。

ワタシの発想としては000から999までのジャンルのどれかに対応する形で、一つずつベテランを探し出すようなものです。

 3階の文学でのプロ、パソコンでのプロ、英会話でのプロ
 4階の郷土に関するプロ、児童書に関するプロ、ガーデニングのプロ
 5階の社会学でのプロ、心理学でのプロ、歴史に関するプロ
 これは販売店システムでやろうとしていたことです。アイデアは5年以上前からあります。

では、私が講演できるのは何か

 資料作成はお手伝いします。新しいスキャナーもあります。
 図書館を講演しましょう。

講演時間は20分で、3部作になります。

 一番は手軽に発信することです。
 T-GAL(て~がる)の側面です。
 20分なら話すことは多くあります。あくまでも発信です。
 お客さんを集めるのも、異なるものが3つ合った方が集めやすいし、参考にできます。
 月に1回の定例とします。

連絡手段として、図書館のホームページを全面的に使わせてもらいます。

今週はほとんど、車は乗れません。

 未唯が事故したので、ファンカーゴはレンタカーですから、乗るのは避けます。
 金曜日も新刊書がないから、焦って図書館に行く理由もありません。
 土曜日は万博ボランティアとT-GALsです。時間的なものはありません。

日曜日の5時に行って、そこで20冊ぐらい借りるようにしましょう

 あるジャンルに集中して、歴史とか図書館などです。

食べるものはなるべくシンプルにします。万博でも。

現状認識を先ず行って、そこへの課題と解決方法、そこで皆に聞きたいこと

 解決方法を我々はやるということです。

会社に行く時間と歩きと帰る時間を決めておきましょう。

 それで夜にやることを
 その意味では11時までのスケジュールです。朝の5時から。

図書館からも依頼がありましたから、本当にやらないといけません。

 中途半端にやり切れる分量ではありません。

やはり、危機感を共有することです。やるにしても。理念のところはそれです。

 なぜ、そうなるのか。このままではだめだということをどうやってやるか。
 今回の硬いものともっとやわらかいものとの二つについて聞きます。
 むしろ、今のものに、柔らかいものを入れましょう。明日に、リストを参考にしながら。
 だから、明日は7時のバスには乗ります。

どのようにしてプロを見つけるか

 これはどっちみち、「友の会」をやるためには、それが必要になるので、今のうちにプロを見つけておいた方がいいです。

図書館のホームページで予約を開始すると本に関心がある人は見るはずです。

 そのヨコにくっつけましょう。
 そうすれば、本に関心のある人はくっついてきます。
 プロはそのジャンルの本を読んでいる人から見つけてきます。
 それ以外は市役所とか交流館に登録されている人ととの連携をとります。l
 環境だとこの辺は見つけやすいです。

講演をした後は、その人から聞くという集まりにしましょう。

 以下に短い間に行うかです。

だけど、本当にプロを見つけるのは難しいです。なかなかアイデアが出てきません。

 会社のボランティアセンターでも使いましょう。
 生涯学習課というのも一つの手です。

22日が済んだら、本格的に会社資料の整理に入ります。

 何となく、終わらないと落ち着きません。

20時40分のスタバですが、新豊田から人が大勢歩いています

 万博の帰りでしょうか

お盆の時にはスタバもガラガラです。明日はもっとひどいということです。

 寝ていても大丈夫ぐらいだそうです。
 会社が休みだとそんなもんなのですね。

やはり、小澄さんからは何も帰ってきません。

 中野さんにも出したけど、音沙汰なしです。
 出すと待つという行為に入るからやめましょう。

こんな9時過ぎてパチンコに人がいるのか

 何しろ、駐車場が一杯です。

スキャナーを買ったのは正解だと思います。

 認識能力もあれほどあるとは思わなかった
 それと本当に手間なしです。
 あの発想はMacReaderProにはなかったものです。
 だから、一度、ワードの貼り付けてしまえば楽です。また、カラースキャナーは色での識別をやっているので除去をしなくとも可能です。
 ちょっと、源氏物語で試しましょうか。早く、これを使った活用方法を決めましょう。
 これでマックが本当に必要なくなります。だけど、起動できる状態で保管します。お互いに生きている間は。

そういう意味では昨日の成果はこのスキャナーです。

 こんなものを買ってしまったことです。
 それも、中リからのPDF資料から始まって、つながりました。本当に衝動買いです。
 これでマックが使えなくなっても大丈夫です。当分やっていけます。

今はパソコンは2時間ぐらいしか出来ません。

 視力が全然ダメです。

今週の本は少しでいいです。

 宇宙の本はあまり読みたくないけど、ホキンスの本だけを持っていきます。

朝はパンとヨーグルト、お茶は「お~い、お茶」、昼はお弁当
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環境設備をハイブリットに

本当に目が疲れます。

多分、スキャナーからPDFにするものは買うことになります。

 軽くて、電源がなくて、USBでつなげるだけで、操作が簡単なものを買います。
 そういう意味では携帯用のスキャナーです。
 ついでに簡単なOCRが付ているといいです。買ってみたら、何も書いてなかったけど付いていました。
 感覚的には写真みたいな感じです。資料をOCRまたはPDFして、すぐに元資料を捨てるということです。

ICレコーダーの新しいものは出てきません。

 今年のボーナスはスキャナーにしました。それにしても金額がないです。いつ海外にいけるのでしょうか
 もう、宝くじしかありません。後はなんかの企画のときに潜り込むしかありません。そのときからは奥さんから拠出してもらいましょう。

今度の環境設備はハイブリットにしましょう。

 環境設備に図書館とか交流館を持ってきましょう。または短大とか。
 本来はあっちにあるものをこっちに持ってきて、こっちになるものをあっちに持っていきましょう。

クルマ屋さんに図書館を置くのと同じように、環境教育設備に環境の本のライブラリーを作りましょう

 休みの日には環境の専門家がまとめるのを手伝うことをしましょう。
 完全予約制で、市民の計画的な参画を行いましょう。そこをベースにして活動してもらいます。自分たちで活動してもらいます。
 自分たちだけでなく、なるべく多くの人を巻き込みましょう。
 いかにして思いをつなげるか、そのためには自分たちの日記もそこに置きましょう。だから、SNSも大きな手です。

個人の日記もあれば、グループの日記もあっていいでしょう。

 T-GALsの活動日記です。
 その中に環境に関する本の講座も開きます。
 やるべき行動をはっきりさせましょう。

その意味では運営のところは人を育てるということです

 それをベースにして実践の場とします。
 4年生のカリキュラムを明確にします。

秦さんの思考そのものを活かします。

 上流・下流というよりも循環型の社会です。
 それと同時に、家庭での役割みたいなものを考えていきます。
 賢い消費者ではいけません。もう一歩先に行かないと役割(ミッション)を果たすことができませんん

PRも同じです。

 重要なのはキャッチフレーズです。
 環境設備では自分ごととは思えません。それに乗ってくれる人は少ないです。

環境オタクにならずに、全体のバランスとしての環境、循環型社会、TGALというような概念をはっきりさせましょう

 成長の限界もそうです。そこからの行動を始めないといけません。

有名人は呼べないけど、有名人を知っている人を呼びます。

 その人に有名人が何を語っているかを語ってもらいます。
 それならば、本来本でも十分です。読書会にしましょうか

所詮、表せるのは展示物ということではありません。

 いかにして、そこから人が育っていくかです。だから環境学習施設なのです。
 ファシリテートもインタープリターもです。それとプレゼンテーターも作り出していかないといけない。
 だけど、アジテーターだけはやめましょう。

だから、バーチャルでもいいから、毎回趣向が異なるような展示物にしましょう

 それと参画型です
 特に市民と市役所と我々、そして専門家としての中リみたいなもので作り出していけばいいです。
 中リは逃げないようにしておかないといけません。プロとしての仕事をしてもらいます。

中リも万博で方向を失っているような気がします

 非常に難しい場所に居ます。
 この間の展示はあまりにもきれい過ぎます。他のNPOが見たら、馬鹿にするでしょう。
 足に地がついていません。
 萩原さんも25年もやってきたから、かなり名声を求めるようになってきているのでしょうか。言っているところと具体的なところとのギャップを感じているのでしょう。
 同じ内容で色々なところに出ている。出る以上は毎回内容を変えないといけない。
 名古屋のゴミ問題ばかりでは先が見えません。

昨日も13万人でした。金・土とも13万人です。

 ちなみに日曜日も13万人です。
 どういう心理なのでしょうか
 やはり、ここが一つの踊り場なのでしょう。
 いつ、皆は券を使い始めるのか

民主党をリニューアルしないといけません。

 だけど、やはり、社会党あたりかもしれません。市民が参画して乗っ取れるのは

女王の教室にエヴァンゲリオンで感じた、あの日常と非日常みたいなものを感じます

 最後にどんでん返しに合いそうです。
 日常と非日常はつながっていくのだから。
 非日常というのはいいかもしれません。全てを忘れられるから。
 だけど、日常で全てをこなしていかないといけません。今はそういう時代です。
 かつてのように戦争という、軍隊が存在する空間はありえないから、日常でもって非日常をやっていくということです。
 環境問題というのは、そういう戦いです。日常の中で戦っていくことです。

環境大臣ならば、世の中をどうしていくかを考えてもらいたい

 そんな茶番劇に付き合っていないで。

T-GALsの仕事として、図書館の6階を開放してもらいます。
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「女王の教室」のサイト

今日のまとめはここに書くには難しいです

 だから、ノートに書きます。あとは入力です。
 ちゃんと思いを書かないといけません。
 そのためには今日一日分をその日に書かないといけません。
 もう30分、早く起きて書きましょうか。4時半起きはちょっと難しそうです。
 やはり、会社で朝一番の仕事のほうが現実的です。休みの時は食後に行うというパターンでしょう
 録音したものはその日に行いましょう。

毎日毎日を勝負にしないといけません。

今度の選挙ではないけど、完全にマスコミが機能していません。

 こういう時代にどのようにして広報をしていくかです。
 ほかっておくわけにはいかないでしょう
 社会党をリバースしないといけません。組合ではなく、市民活動と直接組んでいくのです。
 その中でプロとして、活動してもらえばいいです。

環境をやっている人たちの思いが響いてきません。

 いくら読んでも響いてきません。
 やはり、彼らは傲慢だからでしょう。
 その点ではTGALというのはよく分かります。これはトポロジーと一致するからです。

今月いっぱいは朝は文章を書くようにしましょう。

 昨日のICレコーダーを聴きながらでもいいです。
 創作をしないと自分が落ちてきます。

今日はスープカレーを食べるために旧ユニーまで歩きです。

 スープカレーは札幌から来たらしいです。何となく、食べ方を勝手に決めているから本当は嫌です。
 後は元町のスタバでもって本を読みましょう。それとスーパーで果物を購入します。
 メインはあくまでも散歩です。最低でも片道30分以上はかかります。

ノブは昨日、万博を要領よく周ってきたみたいです。

 入場者は13万人でさほど増えていません。
 若いから、東ゲートから走って、日立館に入ったみたいです。
 それとさほど見たいというものがないから、見えるのかもしれません。

8月15日はT-GALsを1日考えていましょう。

 心機一転で行いましょう。

いつになったら、今の社会をどうしていくのかという論争が起こるのか

 ローカリーも全然機能していません。グローバルはもっとひどいです。

皆、町内会に帰るのではなく、そんなものは奥さんに縛られています、もっと大きな世界、自分が今までやってきたことがつかえる世界に向かいましょう。

 誰でも理念、企画、運営、PRそしてファシリテーターのいずれかに当てはまるでしょう
 技術屋さんは理念と運営ができます。事務屋さんは運営に持ってくるとろくなことがないから、PRです。
 一般管理職もそういうことでは、何もないから運営です。
 ずっと、下支えをしてきた人には企画をお願いします。

もっと、大きいのはファシリテートの機能です。

 これは全体を回すものです。ここはかなりの人格者でないと難しいです。
 その上で系統的な教育が必要です。

女王の教室のサイトは本当に小学生と中学生の投稿が多いです。

 たまに教師の投稿もありますが、かなりくどいです。

太陽がでかいです。

エコにしても、何か回りくどいです。

 マスメディアが崩壊している時に本当にどうしたらいいのか
 政府などには任せて置けません
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パソコンを持ち運ぶバック

パソコンを持ち運ぶのに一番便利なバックをノブに取られました

十分にお金があったのに、ミルク金時も食べられないほどになってしまいました。

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