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T-GALsのお母さん役

上を下を指導するという組織と下が上を盛り立てる組織

 後者がファシリテーターです。

一人一人が自己実現したり、ボランティアの思いを使っていくのだから組織とは異なります。

だから、池田さんの役割はファシリテーターの機能のうち、何を言っているのかということをまとめるところとか、説明するところを分担してもらいたい。

 要するに理解力です。
 楠本さんは合いの手です。いかに聞くかです。賛同する必要はありません。

T-GALsのお母さん役が出てきたので、大丈夫です。

二日は休みにして、靴下を買いましょう。

 二日の朝はのんびり出て行きます。あまり無理をしてはいけません。
 何しろ、何年ぶりに東名高速を運転するわけですから。

それと溜まっている本を片付けないといけません。久しぶりに読書の日にします。

T-GALsの運用に関しては、他との関係を自分たちでやることをベースにして行います。

 だから、人頼みにしてしません。
 やってくれるところはどんどん手伝ってもらいます。

広報のところでひとつ大きいのは活動をどう知らせていくか

 キャッチフレーズを作っていく
 ハメンリンナではないけど、やはり、こういう活動をしているということをどんどん表に出していかないと。
 社内のことをやっていても、自信ができてきません。だから、最後のところを変えます。

今は4つを単に並べているだけですけど、その関係を明確にしましょう。なにが先にきて、何を行うのか

 どれが下支えをするのか
 運営にしても単に4つあるということではなく、人とものと組織を決めないといけない。
 それをなるべく、ブレークダウンしましょう。
 それを支えるのは我々の市民参画の心です。単に経営理論ではありません。そういう新しいタイプのものを作っていこうと皆が言っています。

私は本当に根からの数学者だと思います。そうでなければ、こんなことはやってはいられないです。

元町工場前の温度は25度

 ここまでは20分弱ですね。きちっと歩けば。10分・10分ですね。

今日は健康診断です。どんな数字が出るのか

 全然、体重は量っていません。わからないです。
 あまり、節食している感じはしていません。昨日の夜は食べていないのは確かです。
 まあ、これだけ精一杯生きているからいいでしょう。しょうがないです。

結局は挨拶と笑顔がボランティアだと気づきました。

 修・破・離で気づきました。
 これはすごいことです。
 破のための実験を行いました。挨拶して渡す場合と単に渡すときの反応の違いみたいなもの
 相手への影響力が違います。
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