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ヒットラーの最後の12日間

政権はヒットラーの最後の12日間

 市民の犠牲をいとわないで、自分のことしかない

周囲にはやさしい

ワーキングの主旨説明

 販売店とコミュニケーション上の反古をきたさないように進めていく
 販売店が考えていることを理解すると同時に我々が考えていることを理解してもらう

人は変人というけれど、変人ではありません。

 単なる理科系です。トポロジストです。
 そういう人に会っていないだけのことです。会社の販売の弱いところです。

ヒットラーの最後の12日間は明日か明後日に行きます。

 6時に出て、ココで彼を食べてから行けばいいです。

今、頭の中にOZさんはほとんどいません。

 このまま、忘れてしまいそうです。
 この最近、魅力的な女性に合うことが多いからなのか、メールへの返答がないことからかわからないけど、存在が薄くなっているのは確かです
 この忘れるのが礼儀かもしれません。最後にメールを閉じるのはワタシの役割でしょう。

私にはアジテーターの能力があります

 本当はファシリテーターでありたいけど、気づくとアジテートしています。

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