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ゼロから、笑顔とあいさつから考える

結局、私にとっては対象が違うだけで、環境でも数学でも仕事でも同じです。

 だから、どこまで活動が保証できるかというと未定です。
 だから、環境の人に任せます。思い切りやりたい人に任せます。

この4日間はそれぞれの楽しみ方をします。

 今日はその意味では普通です。
 明日は出張です。
 その次は合宿で、そのまま年休に入り込みます。
 リバースを賭けます。明日はネットワークのところに集中します。
 ちなみに、今日はポータルです。

ポータルのところはどんなカタチにするかです。

 特に相手を分けないといけません。
 実際の関係をもっと具体的なものにしていかないといけません。
 要するに、見せる化のところに特化させます。
 機能として、提供するというところはまだ分かっていません。
 この機能がいかにわかりにくいのかということは分かりました。そこから出発するのか? それとも元々のところから出発するのかの二元です。
 どっちみち、ネットワークと関係があるので、それもハッキリさせないといけません。
 といっても自分の案で進めるしかありません。

この間の4つのしたのは正解です。

 特に理念はハッキリするポイントは企画の部分です。
 皆はごちゃごちゃになっていたから
 理念といってもあくまでも建物に関するものです。抽象的なことをするつもりはありません。
 しかし、それはきっかけです。
 単なる箱モノとみずに、いかに魅力的なものにしていくのかというのが我々の仕事です。
 箱モノを作って、運営するのは彼らの仕事です。

環境行政課というのが、彼らの仕事です。

 我々のターゲットは環境行政だけではありません。もっと市を横断したものです。
 そういうものにしていかないと意味がなくなってきます。そのための市民参加です。
 市民参加しないと、それぞれの課毎になってしまいます。

小さな政府がいるのではなくて、大きな意志がいるのです。

 TGALではALするためには、より多くの人とつながらないといけまsん。

池田さんたちに渡すものを考えましょう。もっと大きな声で言えるような中身です。

 押し付けはしないけど、彼女たちは分かってくれるでしょう。
 T-GALsは主役になれます。それだけは保証します。
 だから、この前の説明するだけでは、市民会議に参画した人が納得しません。それぞれの問題提起を行うのは、パートナーとしての豊田市に対してどうするか
  後は専門家と中部リサイクルとの関係

市民での企画というのは、本当に自分たちがやりたいことがそこで実現できる。

 ある種の商売ができるとなれば、参画する人は多くいます。
 それともっと優しい関係にすることです。

環境での運営をしようとしたときに、税法上の問題とかが出てくるのか

 その類のところこそ、機能を作り出す専門家が必要です。

今は様々な専門技術があります。

 当然、それでもって仕事をしないといけない。
 仕事をするだけではダメです。社会が成り立っていかないです。
 それをいかにこの時代に使っていくかです。ワタシのそうです。
 自分が得た知見や自信を単に車を売るためだけにやっていては循環社会になりえません。
 逆に戻す方の力を使います。それでバランスが取れるのです。最終的にはバランス感覚の問題です。

月曜日も17万人を超えています。これで17万人が当たり前の世界が続くのでしょう。

 券を持っている人だから、この東海3県の人びとです。
 後は自分たちだけで楽しむ万博です。そのなかで何を得てくるかです。

今回もゼロから考える、笑顔とあいさつから考えて、行動できて、ある程度の影響力が出来たことは評価できます

 やはり、ゼロから考えないといけません。
 そのときに何が一番重要なのかということです。
 それはそんなに難しいことでなくてもいいです。基本のことを行えば.
 そこで皆が自分で考えていける社会から、どう手伝うかという、お客様の反応を見て、何を提供しようかという今までの自分の経験が生きてきます。
 その意味ではまだまだゼロではありません。
 まるっきりあたらしい人、学生とかに対してどのような経験をさせていくかです。自分の中の様々な経験を積み重ねていくかです。

しかし、あのスキャナーはかなり面白いです。

 適当にやっても認知度が高いです。
 ワードにすれば、配置も覚えられるので、非常に楽です。
 複数ページをやる方法も覚えました。
 レイアウトなどの機能も使えるようにしましょう。

金曜日は9月8日までのことをターゲットにしましょう。

 市がどのようなパートナー関係を結ぶかです。
 あくまでもパートナーとしてやっていくということです。
 4つのパートナーをどのようにつなげていくのか。パートナー会議が主ではなく、T-GALsを主にします。それをつなぐのがファシリテーターの中リです。

一つはネットワークすることです。あの中で.

 そのためには色々なネットワークを持った人が、専門家が集まってくることです。
 今は環境政策課のネットワークだけだけど、我々が更に大きなネットワークになる可能性を持っています。
 何しろ、一般市民ですから。そこが強みです。思いだけでいくことが出来ます。

今回のリーダは私を除いては皆女性というのは面白い話です。

 こういうときには男が出てくるのだけど、どうも女性の方がしっかりしている
 一つにはT-GALsが女性だということが大きく影響しています。この発想でやってしまえばいいです。
 女性のネットワークはすごいです。

私はまとまった文章が書けません。その都度、その都度変わるから。

 ゼロから考えると毎回変わります。
 これを武器にしましょう。

ヒットラーも最初は皆、道化役者だと思っていました。あたかもチャップリンのように。

 だけど、クリスタルナハトで変わります。
 皆が加害者になれば、変わります。
 そのときに誰を標的にするのか。相手が単純であればあるほどいいです。

何か女性二人を中心としたシステム

 これはどう見てもシステムですね。
 今までコンピュータというのもあったけど、女性を中心としたシステムを作ろうとしています。
 これは完全にシステム思考です。

市民の中核団体が出来たのですから、いかにパートナーを本格的につなげていくかです。

 やるのは本気です。
 このまま任せていてはしょうがありません。
 その本気な人をどんどん見つけてくる。それを行うのは広報部会です。
 これをどんどん発展させていかないといけない。

プチ・専門図書館構想

 新しい形での移動図書

広報活動は多様でないといけません。受け入れもここで行います。

 中での研修とか研究活動の体系を作っていかないといけません。
 子どもの絵を書いてもらって、それをスキャナーでPDF化して、展示したり、送ったりするやり方も面白そう。
 そういう意味ではライブラリーを作ってしまうやり方です。それが調べ学習につながるといいなあ。
 コンピュータにしても見せるためよりも発信するために使う。そのためにはスキャナーとかデジカメ、デジムービーを使いこなしましょう。

岡崎市立石根小学校

絵を書いてもらうときも心理学的な絵のほうがいい。

 人と家と木みたいな、何かを意味しているもので、どのようにバランスを保っているかなどのコメントを出します。
 その後に来てもらい、振り返りをしてもらいます。
 自分の絵が乗るということが重要です。
 コンピューターグラフィックスよりも、はるかに面白いかも知れません。コンピュータグラフィックスで本当に心が描けるようなものはありません。
 そのためには、大学へも応援を求めましょう。心理学とか社会学とか教育学などの教材とはかなりダブります。l

SDメモリーを持っていって変換させます。

なぜ、ドイツがナチ化したかが分からなかったけど、今回の選挙でそれが分かりそうです

 この問題意識は大学のときに発生したものです。
 古川図書館でもこの関連の本を探したものです。
 だから、しっかりウォッチします。
 その意味で、今回の選挙は楽しみです。これを見るために生まれてきたのかもしれません。

その前から、コミュニケーションを破壊していったのか

 そういうことも全て残します。
 特に男性の中年層がいかにして堕落していったのか
 あとはエリート層の動きです。
 歴史を居ながらにして、リアルに解析できる
 それとウェブで色々な情報を蓄積できます。これはすごいことです。

今、栄でバスを待っているけど、隣の列の女性が4人ともケータイで遊んでいます。

 これもナチ化したときの傾向です。
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