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アレから何も入れていません。

 今日はみんなの意見を聞きたかったけど、後半は流していました。
 というか、自分の趣味に走っていました。

何となく、また頭がふらつきかけています。気をつけないと

 明日が終われば、少しのんびりしないといけません。
 また、来週の土曜日と日曜日に万博で仕掛けないといけません。

インタープリターのハッチは格好いいです。

 だけど、雷が鳴り、中止です。
 あのしゃべり方とか、笑顔は商売です。

何が楽しいのかをハッキリさせないといけません。

 自分のワールドにどのように引きずり込むかです
 それは数学のワールドでもいいです。

色々な人がいるのは分かっているけど、ボランティアリーダーも色々といます。

 その中では私は面白い存在かもしれません。明確です。
 協会の意向に沿うというよりも、全体の意向に沿っています。
 会社という大きな確固とした組織の中でさえ、勝手にやっているのだから

私から栗木さんへのレターはまだ届いていなかった

 何か伝えておくことがありますかと言われたので、「愛している」と言っただけです。

しかし、谷口さんにしても、しっかり頑張ってくれます。

 やはり、あの二人をT-GALsにして正解かもしれません。
 サポーターが自然発生的に出てくる雰囲気が一番重要です。
 二人にはどんどんファシリテーションの技術をつけてもらえばいいです。

めまい防止のために何もやっていない時間を設けないといけません。

 この3週間、ずっと5時起きです。

馬場ちゃんはよかった。

 今までは一人だったけど、友だちが出来たし、自分の技術が友だちをつなぐのに役立ち、友だちとつながった。
 だけど、服がいつも同じなのはなぜですか。

万博もあと5日間です。寂しい気がするけど、T-GALsがあるから平気です。

ストライキというのは立ち向かっているようで、実は逃げている

 それを昨日言っていました。そうなんです。

今のT-GALsにしても、本当に恐いです。自分が言ってこと、自分が考えたこと、ハッキリ言って本当に自分ではありません。

 言った以上は自分にのしかかってきます。

明日はとりあえず、こんなものを考えていますということを20分ぐらい説明すればいいです。

 興味があるかどうか
 本部・店舗のコミュニケーション、逆に言うと店舗からお客様へのコミュニケーションをいかにThinkGloballyに作っていくかだけです。
 全てをActLocallyで行うのであれば、それはそれでいいです。ActLocallyするのが目的だから。
 ただし、ActLocallyできない部分とか、規模的に足りないところについて会社はサポートします。
 というよりも、会社が一つのシナリオを作り出します。
 これは他のものでも一緒です。ネットワークでも一緒です。

市民会議で合宿しましょうか

 フォレスヒルズかなんかで。
 その際のテーマは会社をどのように巻き込むか
 焼却炉だけど、豊田市であることはたしかです。
 これも自然です。自然系のインタープリターが関わってくればいいです。
 だから、会社のボランティアセンターにも相談しましょう

求心力としてのT-GALs

 我々は去年の段階で、最後のところでふんばりました。
 これは我々の大きな心の支えです。
 あのまま、止めても良かったけど、ふんばったのです。

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Think Locally、Act Globallyは全体主義につながる

なぜ、あのドイツでナチが浸透していったのか、今の日本の状況を見ていると分かる気がします。

 要するに、ThinkLocally、ActGloballyだったんです。
 一番分かりやすくなっていることで突破して、その後にクリスタルナハトを向かえたのです。
 小さいことをそのまま大きくするというのは頭のいい連中には分かりやすいロジックなんです。
 ある意味ではキャッチフレーズの世界です。
 そのために、ものすごい犠牲を払ったのです。

Think Locally、Act Globallyは全体主義につながります。もしかすると、そのものです。

Act GloballyとAct Locallyの差はかなり大きいです。まるで違います。

 ActGloballyは簡単です。あいつが悪いといえばいいのです。後はそれをやれる組織さえ作ってしまえばいいのです。一気に出来てしまいます。
 それに比べて、ActLocallyはそれぞれのところで知恵を働かせないといけません。
 ThinkGloballyと常にコミュニケートしないといけません。そうでないと、ThinkLocallyになってしまいます。

太平洋戦争も同じです。米英憎しでやりました

 だけど、本質はそんなものではありません。
 全体が一つになって動く、それに対して個人が犠牲になっていく。又は自己犠牲していくという構図はたまらないです。
 それでは幸福になれるはずがないです。小さなところは小さなところとして精一杯いきれるような、そんなカタチにしていかないと。

将来の人は、なぜ、日本はあの時に全体主義になってしまったのかということが分析できるような元資料を作りましょう。

 それが生まれてきた理由かもしれません。

全体主義にするシナリオ

 先ずはマスコミをだめにする。
 正義の味方のような人間を出してきて、その人間が根本を変えていく
 反対する人間を隔離する
 その時点でグローバルな構想を出して、それに反対するものを一気に片付ける。
 何しろ、考えているのは小さなことだから、非常に簡単に出来ます。説明するのも楽です。やることも判断基準も楽です。
 これは戦前の日本と同じです。
 その権限をローカルに渡してしまいます。ローカルは何も考えなくても、その単純な分け方で行動できます。
 そうすると、考えなくても済むという利点ができます。
 その前に、皆が考えなくてもいいという風潮をケータイで作り出しておきます。

それに対して、唯一抵抗したのは女性です。

 すばらしい女性たちです。
 彼女らの栄光に幸あれ。

「そんなことにこだわって」と言っている人たちのほとんどはThinkGloballyで考えている人です。

 本当にどうしていかないといけないのかを考えています。
 それをやっていくのに、一元的なことでは出来なくて、様々な知恵を使っていかないといけないのを知っているのです。
 それに対して、単純に考えて、一遍にやってしまいましょうみたいなひと、とりあえずはこれをやりましょうみたいな人が知恵を摘み取っていくのです。

これで歴史観を書きましょうか

昨日が12万人だったから、今日は14万ぐらいでしょう。

 だから、予定終了時刻は11時前の10時40分でしょう。
 やはり、13万8千人ぐらいでしょう。

事前ミーティングは一応、終わりました。

 池田さんがあまりしゃべっていないのが気になりました。
 イヤにならないように、もっと自然に質問すればいいです。彼女は絶対に出来ます・

さて、図書館に間に合うかです。

なぜ、池田さんみたいな人が、もっと環境の所に来ないのかも不思議です。

 彼女たちが別ではないでしょうから、環境に関心のある若い人はもっといるはずです。
 彼女らをポインターにしてもっと若い仲間を集めないといけません。
 そうすれば男は来ます。格好つけるために。

栗木さんとのお互いの持ち上げ大会は本当に面白いです。

 あのしゃべり方は残していかないといけません。

昨日の市民会議にしても、部屋に入るまで本当に不安です。逃げ出すための口実を常に探しています

 この不安を隠さないようにしましょう。
 だけど、あまり表に出してはいけません。
 池田さんたちの方がもっと不安なんです。だから、2時前に着いたら、本当にホッとしていました。本当に印象的でした。
 頼りにされているという感覚です。あれがT-GALsの良さです。

T-GALsならば、どんな専門家であろうとも、よく話を聴いて、一緒にやるという風土を作り上げていけばいいです。

 専門家に対抗するつもりもない。
 ただし、自分たちは何らかの形で勉強熱心でないといけません。
 ファシリテーターというのは人が作ったものです。自分のそういうものにしていけばいいです。
 それを専門性に上げていくと言うことです。
 そうすると、素敵な女性になれます。

枝廣さんにしても、菅谷さんにしても、握手会があれば、すぐに飛んでいきます。

 まあ、一種のオタクです。そんな世界です。
 彼女らの存在に賭けるしかありません。

2日の午後は休みましょう。3日のパートナー会議に備えましょう

 それよりも本をしっかり読みましょう

あのエレベーターから撤退せざるを得なかったのが、今のセンターの限界です。

夫婦でやっている人は奥さんの方が強力です。私にはそんなことはとても考えられません

今日の万博はどう見ても雨です。19回目にしてカッパを着ることになりそうです。

 パンフレットをどのようにガードするのか
 ある程度、人が減ってきたらゲートの中の屋根のあるところで活動します。

昨日は後列がいなかったから、パンフレットの種類が多くて、あまりうまくいかなかった。

 だけど、やるだけのことはやらないといけません。

昨日14万人ということは意味があります。

 昼の11時に7万5千人ですから、後半が伸びたということです。
 休み前は1対2だったものが、1対1ぐらいになっています。

今日は床屋に行くのと、靴下を買ってきます。また、お金を下ろさないといけません。

万博のファシリテーターの情報を入手します

 どこで何を行っているのか

インタープリターをもっと拡大して、数学の世界のインタープリター

 ガーデニングのインタープリター
 そこにあるものに興味を持ち、説明するという、一緒になって楽しむことでつながっていく

最終日は吉田さんですか? なんかヘンにぐずるからイヤですね。

どうもワタシの場合は専門家に対しては強いみたいです。

 東富士の時にアレだけの専門家がいるところでやってきた時に身に付けたものです。
 彼らは超一流の専門家です。
 普通の神経ならば完全にびびるところだけど、全然意に介しません。自分を出していました。
 特に、それまで自分が「専門家」と称していた人間にとっては、同じジャンルですごい専門家に合うと一気に自信喪失になります。
 環境に関しても萩原さん等に対しては本当にびびるんです。
 ワタシの場合は視点が違うので、専門家を冷静に見るのと、楽しんでしまうことが出来ます。
 彼らの弱点が見えるのです。そこを助ければ彼らは乗ってきます。
 ということは、横軸を持っているかもしれません。

他の学問ならば覚えなければならないことが多いです。

 また、別の知識を要求されます。医学にしても心理学なども習わないといけません。
 文学にしても書き方とか、人間を知っていかないといけません。
 それに対して、数学はゼロでいいのです。ゼロから毎回作り出せばいいのです。
 だから、数学は好きなんです。何もないから。
 その中から何が基本かを決めて、再構築させていく。
 その癖で、ゼロから毎回作ることを惜しまないということです。全てをつながりを持って

ニコちゃんパパより

 馬場ちゃん、本当に良かったですね。
 自分の技術で皆を守れて。
 あなたの笑顔を見れたので最高です。
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