未唯への手紙
未唯への手紙
環境設備をハイブリットに
本当に目が疲れます。
多分、スキャナーからPDFにするものは買うことになります。
軽くて、電源がなくて、USBでつなげるだけで、操作が簡単なものを買います。
そういう意味では携帯用のスキャナーです。
ついでに簡単なOCRが付ているといいです。買ってみたら、何も書いてなかったけど付いていました。
感覚的には写真みたいな感じです。資料をOCRまたはPDFして、すぐに元資料を捨てるということです。
ICレコーダーの新しいものは出てきません。
今年のボーナスはスキャナーにしました。それにしても金額がないです。いつ海外にいけるのでしょうか
もう、宝くじしかありません。後はなんかの企画のときに潜り込むしかありません。そのときからは奥さんから拠出してもらいましょう。
今度の環境設備はハイブリットにしましょう。
環境設備に図書館とか交流館を持ってきましょう。または短大とか。
本来はあっちにあるものをこっちに持ってきて、こっちになるものをあっちに持っていきましょう。
クルマ屋さんに図書館を置くのと同じように、環境教育設備に環境の本のライブラリーを作りましょう
休みの日には環境の専門家がまとめるのを手伝うことをしましょう。
完全予約制で、市民の計画的な参画を行いましょう。そこをベースにして活動してもらいます。自分たちで活動してもらいます。
自分たちだけでなく、なるべく多くの人を巻き込みましょう。
いかにして思いをつなげるか、そのためには自分たちの日記もそこに置きましょう。だから、SNSも大きな手です。
個人の日記もあれば、グループの日記もあっていいでしょう。
T-GALsの活動日記です。
その中に環境に関する本の講座も開きます。
やるべき行動をはっきりさせましょう。
その意味では運営のところは人を育てるということです
それをベースにして実践の場とします。
4年生のカリキュラムを明確にします。
秦さんの思考そのものを活かします。
上流・下流というよりも循環型の社会です。
それと同時に、家庭での役割みたいなものを考えていきます。
賢い消費者ではいけません。もう一歩先に行かないと役割(ミッション)を果たすことができませんん
PRも同じです。
重要なのはキャッチフレーズです。
環境設備では自分ごととは思えません。それに乗ってくれる人は少ないです。
環境オタクにならずに、全体のバランスとしての環境、循環型社会、TGALというような概念をはっきりさせましょう
成長の限界もそうです。そこからの行動を始めないといけません。
有名人は呼べないけど、有名人を知っている人を呼びます。
その人に有名人が何を語っているかを語ってもらいます。
それならば、本来本でも十分です。読書会にしましょうか
所詮、表せるのは展示物ということではありません。
いかにして、そこから人が育っていくかです。だから環境学習施設なのです。
ファシリテートもインタープリターもです。それとプレゼンテーターも作り出していかないといけない。
だけど、アジテーターだけはやめましょう。
だから、バーチャルでもいいから、毎回趣向が異なるような展示物にしましょう
それと参画型です
特に市民と市役所と我々、そして専門家としての中リみたいなもので作り出していけばいいです。
中リは逃げないようにしておかないといけません。プロとしての仕事をしてもらいます。
中リも万博で方向を失っているような気がします
非常に難しい場所に居ます。
この間の展示はあまりにもきれい過ぎます。他のNPOが見たら、馬鹿にするでしょう。
足に地がついていません。
萩原さんも25年もやってきたから、かなり名声を求めるようになってきているのでしょうか。言っているところと具体的なところとのギャップを感じているのでしょう。
同じ内容で色々なところに出ている。出る以上は毎回内容を変えないといけない。
名古屋のゴミ問題ばかりでは先が見えません。
昨日も13万人でした。金・土とも13万人です。
ちなみに日曜日も13万人です。
どういう心理なのでしょうか
やはり、ここが一つの踊り場なのでしょう。
いつ、皆は券を使い始めるのか
民主党をリニューアルしないといけません。
だけど、やはり、社会党あたりかもしれません。市民が参画して乗っ取れるのは
女王の教室にエヴァンゲリオンで感じた、あの日常と非日常みたいなものを感じます
最後にどんでん返しに合いそうです。
日常と非日常はつながっていくのだから。
非日常というのはいいかもしれません。全てを忘れられるから。
だけど、日常で全てをこなしていかないといけません。今はそういう時代です。
かつてのように戦争という、軍隊が存在する空間はありえないから、日常でもって非日常をやっていくということです。
環境問題というのは、そういう戦いです。日常の中で戦っていくことです。
環境大臣ならば、世の中をどうしていくかを考えてもらいたい
そんな茶番劇に付き合っていないで。
T-GALsの仕事として、図書館の6階を開放してもらいます。
多分、スキャナーからPDFにするものは買うことになります。
軽くて、電源がなくて、USBでつなげるだけで、操作が簡単なものを買います。
そういう意味では携帯用のスキャナーです。
ついでに簡単なOCRが付ているといいです。買ってみたら、何も書いてなかったけど付いていました。
感覚的には写真みたいな感じです。資料をOCRまたはPDFして、すぐに元資料を捨てるということです。
ICレコーダーの新しいものは出てきません。
今年のボーナスはスキャナーにしました。それにしても金額がないです。いつ海外にいけるのでしょうか
もう、宝くじしかありません。後はなんかの企画のときに潜り込むしかありません。そのときからは奥さんから拠出してもらいましょう。
今度の環境設備はハイブリットにしましょう。
環境設備に図書館とか交流館を持ってきましょう。または短大とか。
本来はあっちにあるものをこっちに持ってきて、こっちになるものをあっちに持っていきましょう。
クルマ屋さんに図書館を置くのと同じように、環境教育設備に環境の本のライブラリーを作りましょう
休みの日には環境の専門家がまとめるのを手伝うことをしましょう。
完全予約制で、市民の計画的な参画を行いましょう。そこをベースにして活動してもらいます。自分たちで活動してもらいます。
自分たちだけでなく、なるべく多くの人を巻き込みましょう。
いかにして思いをつなげるか、そのためには自分たちの日記もそこに置きましょう。だから、SNSも大きな手です。
個人の日記もあれば、グループの日記もあっていいでしょう。
T-GALsの活動日記です。
その中に環境に関する本の講座も開きます。
やるべき行動をはっきりさせましょう。
その意味では運営のところは人を育てるということです
それをベースにして実践の場とします。
4年生のカリキュラムを明確にします。
秦さんの思考そのものを活かします。
上流・下流というよりも循環型の社会です。
それと同時に、家庭での役割みたいなものを考えていきます。
賢い消費者ではいけません。もう一歩先に行かないと役割(ミッション)を果たすことができませんん
PRも同じです。
重要なのはキャッチフレーズです。
環境設備では自分ごととは思えません。それに乗ってくれる人は少ないです。
環境オタクにならずに、全体のバランスとしての環境、循環型社会、TGALというような概念をはっきりさせましょう
成長の限界もそうです。そこからの行動を始めないといけません。
有名人は呼べないけど、有名人を知っている人を呼びます。
その人に有名人が何を語っているかを語ってもらいます。
それならば、本来本でも十分です。読書会にしましょうか
所詮、表せるのは展示物ということではありません。
いかにして、そこから人が育っていくかです。だから環境学習施設なのです。
ファシリテートもインタープリターもです。それとプレゼンテーターも作り出していかないといけない。
だけど、アジテーターだけはやめましょう。
だから、バーチャルでもいいから、毎回趣向が異なるような展示物にしましょう
それと参画型です
特に市民と市役所と我々、そして専門家としての中リみたいなもので作り出していけばいいです。
中リは逃げないようにしておかないといけません。プロとしての仕事をしてもらいます。
中リも万博で方向を失っているような気がします
非常に難しい場所に居ます。
この間の展示はあまりにもきれい過ぎます。他のNPOが見たら、馬鹿にするでしょう。
足に地がついていません。
萩原さんも25年もやってきたから、かなり名声を求めるようになってきているのでしょうか。言っているところと具体的なところとのギャップを感じているのでしょう。
同じ内容で色々なところに出ている。出る以上は毎回内容を変えないといけない。
名古屋のゴミ問題ばかりでは先が見えません。
昨日も13万人でした。金・土とも13万人です。
ちなみに日曜日も13万人です。
どういう心理なのでしょうか
やはり、ここが一つの踊り場なのでしょう。
いつ、皆は券を使い始めるのか
民主党をリニューアルしないといけません。
だけど、やはり、社会党あたりかもしれません。市民が参画して乗っ取れるのは
女王の教室にエヴァンゲリオンで感じた、あの日常と非日常みたいなものを感じます
最後にどんでん返しに合いそうです。
日常と非日常はつながっていくのだから。
非日常というのはいいかもしれません。全てを忘れられるから。
だけど、日常で全てをこなしていかないといけません。今はそういう時代です。
かつてのように戦争という、軍隊が存在する空間はありえないから、日常でもって非日常をやっていくということです。
環境問題というのは、そういう戦いです。日常の中で戦っていくことです。
環境大臣ならば、世の中をどうしていくかを考えてもらいたい
そんな茶番劇に付き合っていないで。
T-GALsの仕事として、図書館の6階を開放してもらいます。
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