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構成詳細06 知の展開

知の展開

6.1本

6.1.1本に出会う:図書館で本が身近になった

豊かな図書館で本が身近になる
行政はサービスに徹する
新刊書狙いで興味を拡散
偏ったメディアに対抗

・本に出会えて、すべてが対象になった。
・本からDNAを抽出し、蓄積した
・本はシェアの塊
・新図書館で初めて開花
・新刊書であることは必要
・本の凄さを知るためには霊が必要

6.1,2本の意味:本を理解して処理する

本を理解するのは各自の主観
内なる概念を言葉をする
私が存在することを追った
詳細は概要と同一を発見

・私が存在するから本は意味をなす
・本を処理してわかったのは本は言葉を持つ
・本を読むよりは処理する
・処理することで本を理解
・本は個からの発信
・コンテンツから何を得るか
・それにしても中途半端なものです

6.1.3図書館を知る:図書館を理解して可能性を言及

図書館は公共の場所を提供
北欧の図書館は主張する
図書館で地域を知る
図書館目的の主張もあり

・図書館には役割がある
・所有の世界において公共を先行している
・そこにある意味。
・図書館調査のための販売店訪問
・図書館の存在理由
・図書館があって、初めて本が読める
・図書館が偉いわけではないという認識
・図書館を通じて地域を知る試み

6.1.3豊田市図書館:図書館は市民は使わない

図書館は行政に縛られる
協議会は機能していない
新館オープンから観察
市民からのアプローチが必要

・公共図書館を知るために豊田市図書館を調査
・市にとって単なる場所にすぎない
・市民は使わない
・使わない理由
・市民は何も求めていない
・政治も経済もそして文学も
・本そのものに不備がある
・得たいものがない人たち

6.2公共図書館

6.2.1興味を拡げる:本をきっかけに興味を拡大

学校教育では得られない
国家のための教育
図書館で哲学に触れられた
好奇心のままに

・本は様々な考えのきっかけになる
・哲学も歴史も主張している
・社会は方向違い
・多様な分野開拓
・図書館を考える環境とする
・図書館の可能性は無限大
・物理的な本に捉われないこと
・本は本当に参考になるのか
・個から発するものがない限り無理

6.2.2世界を拡げる:考える範囲を時空間に拡げる

個の好き嫌いが重要
本は最初から読むものでない
この程度なのかの見極め
時空間を浮遊する

・答えは全て内にある
・詳細と概要を繰り返して世界観にたどり着く
・世界観から出発。
・判断基準
・好き嫌いが重要
・好き嫌いに基づく体系作り
・グローバルとの連携
・思考範囲の拡大には寄与する
・まとまったものを得ることは期待薄

6,2.3知の世界:個の教育を知に向ける

知の世界は進化する
デジタルで可能性が広がる
知の世界で考える
世界観で体系を作る

・電子書籍の衝撃は大きかった
・社会は既得権益の壁を守る
・デジタルで範囲が拡大
・知の世界は進化する
・教育を変える
・集合教育の否定
・知の深さには耐えられない

6.2.4公共のあり方:知の共有環境を作り出す

公共図書館は公共の存在
知の世界を体現する
多様な共有の場にしていく
電子化で境界がなくなる

・公共図書館の最大の成果は公共の概念の具体化
・多様な展開に公共は欠かせない
・図書館がシェア先行
・公共が一番の可能性
・パブリックの概念を拡張

6.3個の覚醒

6.3.1知のきっかけ:知のきっかけは用意されている

あなたのために用意されている
本はきっかけを与える
本から答えは得られない
自ら考えるしかない

・存在のなぞに触れることで個は覚醒する
・個と本がつながるきっかけが図書館になる
・本のすごさを知る
・全てが用意されている
・いかに存在に気づくか
・存在に真っ正面から取り組む
・自分に用意されてることに気づく

6.3.2考える:内なる世界で考えをまとめる

表現はメッセージとなる
自己中になれば現れる
考える内に問うきっかけ
問えば応える役割

・内なる世界は自己中心的になる
・考えることで外に向かい、未来に向かえる
・考えを表現する
・表現はメッセージ
・本質に迫る行為
・社会に発信する必要はない
・全て自分のことにすぎない
・問われたら答える態度
・教育、常識には捉われない自分の存在
・ヒントは事象として現れる

6.3.3社会を知る:現象を解析して社会を知る

小から大を知る能力を保有
他者は考えていない
現象から社会を推察
社会の行く末は見通せる

・社会の動きを探った
・他者は何も考えてない
・現象を集め、解釈することにした
・現象と捉える
・小から大を知る
・自分のデータベースで現象確認

6.3,4存在している:存在の意識から問いを発する

存在で個を意識する
存在から社会全体を知る
与えられているものは何もない
家族制度からの離脱

・存在から覚醒する
・個主体の家族関係となる
・教育自体が変わっていく
・個を意識する
・環境は変えられる
・孤立と孤独の中での答え

6.4考える環境
6.4.1新刊書:新刊書は今こことの接点

本は借りるもの
所有すると読まない
新しいものが価値を決める
新刊書に意味がある

・好奇心は新鮮だから、新刊書は欠かせない
・的を絞ると同時にDNA抽出し、まとめた
・新しい考えは出てこない
・色々試した結果、さほどでないと確信
・自ら考えるしかない
・ガードするものとしての図書館
・自分に自信を持たせるために存在

6.4.2場を提供:図書館を知を共有できる場にする

生活の場を活かす方法
本に絡む全ての事柄
意識と知識の共有の場所
情報共有のセンター

・図書館は主役でない
・主役の本と個をつなぐ
・未完成で中途半端な本を助けるもの
・場の活かすには情報共有
・デジタルに対応
・Amazonが狙うもの
・考える場になっていない
・何がたりないのか
・知りたいと思う気持ち

6.4.3生活対応:図書館は生活対応で活性化する

図書館は生活に対応できる
一人で考える場としても
Oodiは生活の場を創造
公共と生活のハイブリッド

・Oodiに行く予定だった
・ヘルシンキ中央図書館Oddiは生活志向
・図書館は共有を体現し、未来を描くもの
・生活から変えていく
・生活の中に知を入れ込む
・国家のための教育から個のための教育

6.4.4地域の拠点:図書館は地域の生活対応の場

地域の変革拠点は市民が守る
コミュニティとの連携
図書館があることの喜び
地域の文化のバロメーター

・地域に皆が作り上げた図書館がある
・地域の意識を集約し、展開し、市民が守る
・生活の変革を示す
・市民に浸透させる
・知の行動をするための場

6.5個の環境

6.5.1知で拠点:コミュニティは知で個を活かす

知が個をつなげる
コミュニティをバックアップ
個を生かすための環境つくり
個の覚醒のきっかけ作り

・個の覚醒のきっかけになる拠点作り
・知識と意識を提供するコミュニティ。
・様々なきっかけが必要
・個へ働き掛け
・出かけるための準備
・戻ってこれる場所の確保

6.5.2コメント文化:個が生きるコメント文化

アゴラで正当な議論
個からの発信からコメント文化
コメントで壊されるものは多い
全体を理解する能力

・個とコミュニティをつなぐのはメッセージ
・まともなコメントができる文化を作る。
・発信する場
・内容のあるコメント
・内にあるものが共感する
・地上波メディアの変革
・コメントは自分に向かって発信する
・自らの思いをまとめる手段

6.5.3情報センター:情報センターは意識と知識の拠点

知のセンターとしての機能
様々なコンテンツの蓄積
個が分化して、全体をつくる
問われたら応える

・個は分化し、統合する環境が必要
・意思決定を支援する
・問われたら応える環境を提供
・コンテンツ集約
・サーバー展開
・個の環境との接続
・個と全体との循環

6.5,4教育体制:個を育成できる教育体制

個の教育を目指す
国家のための集合教育を否定
個が自立することが目的
自ら知る環境の確立

・個の存在に至る教育環境
・国のための集合教育でない
・個の好き嫌いを重視した教育
・個としての学び
・内なる世界と交流
・存在する意味を探る

6.6知の世界

6.6.1個の覚醒:個の覚醒から目的達成の覚悟

個の目的を求める場
前も後もない今に目覚める
個にとっての全体を意識
全体は個のものにすぎない

・知の世界は答えのない問いに耐える世界
・存在のなぞに挑み、私は私の世界を作る
・内なる世界の目的
・知の世界はどんな世界
・個の目的が判断基準
・孤立できる環境を作り出す

6.6,2考える日々:哲学的に現象解析する日常

池田晶子の世界
死の原因は生まれてきたこと
池田晶子は考える
個の存在に目覚める

・考えるのは外に向かう力
・現象を解析する力
・内なる世界では問われたら応える
・ひたすら考える
・内なる世界から現象を解釈
・現象から社会を解析する
・組織の目的を変える

6.6.3メディア活用:存在を確認できるコメント文化

知をつなげていく
他者は存在しない
対象とするのは自分
邪魔させないようにする

・知の世界のベースはコメント文化
・知で武装し、まともなメッセージとして発信
・問うことを始める
・問うことで応答するもの
・表現としてのコメントを生かす
・バックボーンの確認

6.6.4個の教育:個を育てる教育環境

存個の存在を生かす
個の目的を作り出す
個の自立を実現する教育
答えは内にある

・存在の力を確信し、答えをうちに求める
・集合教育は不要
・個人主体の共有に徹する
・個の夢をカタチにする
・全てを内から作り出す
・国家の介入を排除

6.7知の体系

6.7.1ザナドゥ空間:思考は連鎖させる表現方法

著作権を超えていく
知のチェーンを明確にする
思考の連鎖は存在しない
有限は有限である

・知のベースは問われたら応えるもの
・著作権を超えるザナドゥ空間は必要
・著作権の妥当性
・Google を使えばサーチ可能
・図書館などで積極的に活用
・デジタルの新しい使い方を開発
・知に境界はない
・全て、私のもの

6.7.2ライブラリ:ライブラリは問われたら応える

個のライブラリをつなぐ
電子書籍である意味
知識と意識の根拠
全ての問いに応える

・デジタルでコンテンツの連携が始まる
・個の体系化と問われたら応えるシステム
・問いに応える
・個の体系化を拡大
・蓄積された情報の使い方
・両方の分化が容易
・デジタル化の真の意味は理解されてない

6.7.3本を分化:本を分化させてメッセージ化

本のDNAをメッセージ化
詳細を概要に置き換え
電子書籍で伝播コストを削減
リアルタイムも可能

・本は中途半端な存在
・切り抜かれていいとこ取りされる
・全てがオリジナルになる
・DNAては一部が全部
・メッセージで伝播
・まとまりとしての本は否定する
・線形での表現から脱却

6.7.4本を統合:個人の環境で本を統合

メッセージは個でまとめられる
思考体系に沿って配置
無限次元に展開可能
基本空間を介しての解釈

・情報が知になり、複合化される
・個で集約されて、体系化される
・個と全体を表現
・個での統合リテラシー
・至る所で作成作業
・好き嫌いでの創作

6.8知の未来

6.8.1今を知る:今ここにいるのは知るため

存在する現象を分析する
全体を知るため
私が今ここにいる意味
個と全体の融合ロジック

・知により、個と超がつながり
・今を知り、全体を見る
・デジタルの進歩を味方にする
・存在している
・現象を分析する
・依存しない世界が必要になる
・何かが変わろうとしている
・デジタルとクラウドが目指すところ

6.8.2全てを知る:核から端まで全てを知る

全てを知ることで個を超える
知る範囲が私の範囲になる
私は私の世界からの結論を出す
私の範囲を超える

・知の次元として詳細は概要を用いる
・知の限界を知り、超の助けで知の限界を超える
・全ての範囲
・個の範囲を超える
・核と端をつなぐ
・知る全てが大きく変わる
・内から外の外まで広がる
・私は核と端のすべてにある

6.8.3未来を知る:未来を知って未来から見る

今を私の歴史として扱う
未来を知ることができる
未来と言っても私の存在まで
前も後ろもない存在

・悩みは未来からの視点が救う
・歴史の変節点にある
・未来から考え、未来をえる
・人類の未来は想像上
・変革シナリオ
・未来が想定できる
・先が見えている
・私の歴史を自由に行き来する

6.8.4未来のカタチ:知に人類の未来を託す

人類の未来に関心はある
知で世界をつくるしかない
人類の未来を想定しておこう
知に未来を託すしかない

・存在の力で個が覚醒し、個の目的達成で平等な世界を作る。人類の未来の変節点。
・未来はあるのか
・知の世界を作り上げる試み
・インバリアントを変える
・様々な定義が変わる

 『存在とは何か』
存在の意味をひたすら 置き換えている 存在は答えです それだけです 我々の答えを出そうとしたらダメです 私しかいないんですから
『存在とは何か』
存在を無と対比してはダメです 存在でこそ無を認識できるけど存在は無に含まれます 無そのものです
 まだ 野球やってる ひめたんの時の再来か となると 最終回に両親が来る #早川聖来

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