goo

豊田市図書館の21冊

490.15『誰の健康が優先されるのか 医療資源の倫理学』

007.63『仕事に役立つPDF&Acrobat』

316.87『分断するコミュニティ』オーストラリアの移民・先住民族政策

547.48『かんたんLINEFacebook&Twitter&Instagram完全ガイドブック』困った解決&便利法

007.63『はじめての今さら聞けないPDF入門』

336.57『小さな会社ではじめてIT担当になった人のネットワーク超入門』

329『国際法』

291.64『たからづか学』まちの姿と歴史文化が語る宝塚

674『広告法』

601.1『地域ブランドのつくり方と働き方』いま注目したい地域と、そこで働くひとを紹介!

498.35『一生自分の足で歩こう! 歩活のススメ』

404『科学技術のフロントランナーがいま挑戦していること』サイエンスとアートのフロンティア

316.4『変容するテロリズムと法』各国における<自由と安全>法制の動向

304『人類が絶滅する6つのシナリオ』

331.04『経済と人間の旅』

319.8『偽装の被爆国』核を捨てられない日本

364『福祉世界』福祉国家は越えられるか

778.21『黒澤明が描こうとした山本五十六』映画「トラ・トラ・トラ!」制作の真実

336.17『サイバー攻撃に勝つ経営』--先進企業にみるCISOの挑戦

319.8『核に縛られる日本』

778.77『「宇宙戦艦ヤマト」の真実』--いかに誕生し、進化したか
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

なぜ、この世界はディスクリートなのか

4.5からは未来の歴史

 歴史と言いながら、4.5からは未来を示しています。その意味では未来の歴史のようなものです。

一週間ぶりのみのりさん

 みのりさんが居た。一週間ぶりですね。今週は見ていない。

7.1「考える」

 7.1.1は時間に関することにします。与えられた時間、なぜ、来たのか分からないけど、その時間をどうするのか。刻々と時間が過ぎていくけど、何をするのか。時を超えられるのか。

 7.1.2は一人ぼっちだと気づいた時、そのロマンです。そこから生まれたのは未唯へ託す心。未唯への手紙。

 7.1.3はここからは出られない。出るのは死ぬとき。そうなったときに何をするのか。この日常を非日常と思うこと。いつでも開けられるという覚悟だけです。行動は主体ではない。

 7.1.4はツールの話だけど、よくもこれだけ、自分に都合のいいように出てくるのか。その方が驚嘆です。自分に使えと言っているのでしょう。その為に道具ができている。どう考えても、用意されているとしか思えない。

なぜ、この世界はディスクリートなのか

 ディスクリートに考えるから、有意がある。ディスクリートでなければ、凸凹しかない。無である以上は残せるものはない。自分しかいない世界では誰に残すのか。

 やはり、無限次元空間の考え方が一番あう。自分の三次元空間で暮らす。そこで合ったことはそれが終われば、閉じていく。全体との関係で、それは決して見えることはない。相手に祈るように話す助言。息が詰まる。

7.3「生活する」

 7.3.1は一人で生きていく生活。どうして生きていくかではなく。

 7.3.2はその時のスタイル。ギリギリに状態にしておく。その思いは、全てのことはできない。だから、一つから全てを知る。

 7.3.3は偶然を活かす。偶然は単なる偶然ではない。起こるべきして起こっている。それを生活の中から拾っていく。これは考える意味みたいなものです。

 7.3.4は自分のために残す。だからできるところまで一つのカタチにします。

インスピレーションマシンで読む

 インスピレーションマシンの使用を開始しましょう。もっと、キチッとチェックしておかないといけない。自分が読むことが前提ですから。

 本棚システムを先に呼んでいきますか。図書館システムはどこまで読んだか分からない。百科事典を読むようなカタチになります。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )