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なぜ、この世界はディスクリートなのか

4.5からは未来の歴史

 歴史と言いながら、4.5からは未来を示しています。その意味では未来の歴史のようなものです。

一週間ぶりのみのりさん

 みのりさんが居た。一週間ぶりですね。今週は見ていない。

7.1「考える」

 7.1.1は時間に関することにします。与えられた時間、なぜ、来たのか分からないけど、その時間をどうするのか。刻々と時間が過ぎていくけど、何をするのか。時を超えられるのか。

 7.1.2は一人ぼっちだと気づいた時、そのロマンです。そこから生まれたのは未唯へ託す心。未唯への手紙。

 7.1.3はここからは出られない。出るのは死ぬとき。そうなったときに何をするのか。この日常を非日常と思うこと。いつでも開けられるという覚悟だけです。行動は主体ではない。

 7.1.4はツールの話だけど、よくもこれだけ、自分に都合のいいように出てくるのか。その方が驚嘆です。自分に使えと言っているのでしょう。その為に道具ができている。どう考えても、用意されているとしか思えない。

なぜ、この世界はディスクリートなのか

 ディスクリートに考えるから、有意がある。ディスクリートでなければ、凸凹しかない。無である以上は残せるものはない。自分しかいない世界では誰に残すのか。

 やはり、無限次元空間の考え方が一番あう。自分の三次元空間で暮らす。そこで合ったことはそれが終われば、閉じていく。全体との関係で、それは決して見えることはない。相手に祈るように話す助言。息が詰まる。

7.3「生活する」

 7.3.1は一人で生きていく生活。どうして生きていくかではなく。

 7.3.2はその時のスタイル。ギリギリに状態にしておく。その思いは、全てのことはできない。だから、一つから全てを知る。

 7.3.3は偶然を活かす。偶然は単なる偶然ではない。起こるべきして起こっている。それを生活の中から拾っていく。これは考える意味みたいなものです。

 7.3.4は自分のために残す。だからできるところまで一つのカタチにします。

インスピレーションマシンで読む

 インスピレーションマシンの使用を開始しましょう。もっと、キチッとチェックしておかないといけない。自分が読むことが前提ですから。

 本棚システムを先に呼んでいきますか。図書館システムはどこまで読んだか分からない。百科事典を読むようなカタチになります。
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