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イメージ通りの一日

イオンシネマで休もう

 イオンシネマ25日早く 最前列で無我になる。何しろ居場所がない。映画館に無線LANはあるのかな エコット図書室にあるけどあまりも遠い。

イメージ通りの一日

 一日がイメージ通りに過ごしていない。それがずっと続いている.どんなイメージなのか,もう一度、確認しましょう。夢の中でちゃんとしましょう。夢なので、自分の内しかないのだから。

 理想的な一日はどんな一日なのか。多分、考えておれる日なんでしょう。実現に向けるのではなく、考えること、それを自分の中に表わすこと。

 なぜ、イメージ通りに動けないのか。やはり、朝なのか。早く寝ても夜ウロウロしているから、朝、動きない。達成感がないということがあるのでしょう。今、やっていることが見えていない。

駅前スタバの吸引力

 みのりさんは今日も居ない。週4日ではない。なんか、止めてしまう感じです。そうなったら、珈琲しかないので、近い元町にしようか。

技術者から習ったこと

 技術者から習ったことは,モノを作る意味です。車を頭から見るのではなく、各自のヘッドから見ていく。その単位で自分の頂点を目指す。総意多文化の世界、多様な世界から統合することでクルマになる。コレは販売とかマーケティングでは全て忘れられている.この考え方がメーカーの本来の姿。

5.1「会社」

 この会社は私に 何かを示すために作られた。 では 大いなる意思は 何を知らせたかったのか

5.2「技術者の思考」

 モノを作るのは頭から作るんじゃない 多様なベッドがあり、そこで分化して、知恵をだしていく。この考え方を伝播することで人類は生き残れる

5.3「サファイア」

 ハイアラキーが支配する世界に循環の考え方を入れ込むことで分化できる。

 ハイアラキが支配する世界において 循環の考え方を導入することでローカルを活性化する。

5.4「中間の役割」

 中間の役割。これはヘッドの機能を表わしている。技術で得たヘッドの考え方をハイアラキーの強い世界に入れ込むには中間の役割が大きく影響します。それは販売店です。マーケティングにおいて、販売店が中心になって、動いていかないといけない。そこが知恵を出すことでメーカーと市民がつながっていく。では、そこで何が必要なのか、何がキーワードなのかを考えた。その為のツールも開発して、実験した。

  ヘッドは様々なところにある。部品 販売店 ウンマ ギブツ 乃木坂 そしてスタバ。それらの機能とツールについて 思いをめぐらした

ヘッドの統一

 部位とか項目という言葉を使っているけど、ヘッドに統一しましょう。ヘッドロジックそのものです。名前が内容を表わしている。ヘッドが頭なんです。頭がいくつもある世界です。それがまとまることで全体を為す。だから、いくらでも多様になれる。

 それを色々なもの応用できる。クルマにもできるし,自分にもできるし,販売店にもできる。そこで何をするのか。その一つとして、サードプレイスであるスタバを見てみると、そこで一つの小束が出てきた。それが高度サービス。

5.5「情報共有」

 それらが 中核となった配置 を可能にしてるのは ソーシャルによる情報共有。

 販売店でのサファイアシステムはこれらを実際の世界で確認していた

5.6「パートナー」

 配置の世界に変換するのに女性が果たす役割を示したい。寄り添うことで壁を超える
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