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スマホが入ってきて二ヵ月

循環への拘り

 なぜ循環にこだわるのか。ローカルとグローバルの役割を明確にするため、思考と行動を別にするため、ハイアラーキーでない行動パターンを得るため。だけどそれらは結果ですよね。やはり 次元の圧縮に関すること。ベースにあるのはトポロジーでの近傍系の連鎖。それは点から空間を作り出す。

FBへのメモ入力

 布団に潜って頭を回転させている。こんなこともできる 環境になってきた これは私のために作られたものです。活用しましょう。背景で面白い。言うことが変わってくる。

いくちゃんのミュージカル

 あさひなぐで拗ねているのもかわいいけど、才能が見えてこない。のだめカンタービレでピアニカを吹いてる、いくちゃんが見てみたい。街の中を幸せを振りまく姿も魅力的。

 音大生の青春をコミカルに描いたら、一番合っている。20歳というのはマンガののだめの年齢と合っている。上野樹里以上にリアルに描けます。

ローカルとグローバルの差

 ローカルとグローバル・それを内なる世界と外なる世界に当てはめてみたけど、それって、合ってるの? ともに境界はオープンで混ざり合わないものだけど。

 なんとなくヘーゲルが「昇華」にこだわったような感覚がわかるような気がしてくる。学校ではなぜヘーゲルはこんなにこだわるのか、と感じていた。池田晶子さんはそれを「蝶のように舞う」という表現をしていたので見方が変わった。

一日が実質的に短い

 こんなことしてるとまた 眠たくなって、一日が短くなる。放り込まれた存在として与えられた時間なのに、こんなことの繰り返し。

スマホが入ってきて二ヵ月

 スマホから変わった生活。スマホは私のために用意されていたんだ。最終的に未唯経由で奥さんを動かした。奥さんの生活は何も変わっていない。あえて、変えようとしてない。

 そう考えると パートナーの沈黙は何を意味するのか。

ICレコーダーの書き起こしも変わってきた

 Google音声入力でかなりのことができる。テキストの入力に比べると、頭から直接言葉が出てくる。書き起こしと異なり、テキストが見れるのがいい。ただし、丸とか点とかをどう表現すれば反応してくれるのかわからない。

 その部分が分からないから、いつもキーボードに戻している。Googleのことだから、何かあるはずです。そのぐらいが用意してくれてるんでしょうね。

 ここまで来ると 何を誰に話したのか 自分でもわかんない。

他者において 内なる世界はあるのか?

 いくちゃんとひめたんからそれを少し感じる程度。彼女らは内なる世界から行動をしている。その他としては、池田晶子さんとか、ウィトゲンシュタインなど哲学者から感じるだけです。たぶんそれ以外は作り物なんですよ。また、眠たくなってきた。

9.5「内なる世界」

 9.5「内なる世界」は 私ではなくて他者の内なる世界を確立しようというもの。

9.6「外なる変革」

 9.6「外なる変革」は個人が自立して、家族が変わり、教育制度が変わり、そして仕事が変わる。その プロセスを描くもの。

9.7「形態が変わる」

 9.7「形態が変わる」というのはそれらの変化から政治形態が変わる。急進的なものが集まって一気に変えるというプロセスでなく、ゆっくりとした変革になる。

 全てが関係しながら 各自の理想形に向かって変わっていく。「ゆっくりした変革」という言葉が自分の中から出てきたときに、その内容が分からなかった。

9.8「社会の様相」

 9.8「社会の様相」では、そのために各自が明確に理想形を持たないといけないことを示している。
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