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人類の覚醒

天才と天然の間

 生田絵梨花は天然です。皆とすれ違った、あの会話。素直に生きています。自分がやりたいことをやっている。天才で天然です。

 ポルカを踊った後に、皆と笑いこける風景。そして、46時間の最後もそれで治まってしまう。人狼に参加して、すぐに負けてしまって、戻ってきたときの拗ねた様子。4年も居るのに、すべて素のままでいられるのは、天才です。

 人から見られていることを計算しながら、それがばれているという真夏も面白い。本当にけなげです。精神的には大きなプレッシャーなんでしょうね。

 結局、40時間以上も見ました。ユーチューブという道具を準備したのはこのためだったんですね。これこそ、本当の意味のコンテンツです。

人類の覚醒

 未唯空間第一章小項目の見直しで感じた疑問は、いつまで人類は遊んでいるつもりなのか。時間とインフラの無駄使いを繰り返している。

 NPOの役割は、皆を覚醒させることです。そのためには、自らが覚醒していないとダメです。その覚悟と理念がない。

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