未唯への手紙
未唯への手紙
2015年にOCRした本 3/3
4自然科学 35冊
402.1『日本語の科学が世界を変える』827
404『科学の本一〇〇冊』901
404イケ『人間だけでは生きられない』823
410.2『Oxford数学史』833
410.2『数学史の小窓』827
410.21『数学まなびはじめ』870
410.4『数学する身体』892
410.4『数学の考え方』890
420.2『20世紀物理学史』865
420.2『物理学は歴史をどう変えてきたか』875
420.4『先生、物理っておもしろいんですか?』857
421.3『量子は、不確定性原理のゆりかごで、宇宙の夢をみる』829
448.9『オン・ザ・マップ』827
460.4『わたしたちはどこから来て、どこへ行くのか』891
460『高校生物』867
467.5『21世紀に読む「種の起源」』892
467.5『進化とは何か』832
469『生きる理由』885
480.76『もしも…あの動物と暮らしたら!?』868
488.1『身近な鳥の生活図鑑』901
489.9『父という余分なもの』829
491.37『マインド・チェンジ』876
491.37『心の未来を科学する』833
492.9『糖尿病看護』897
492.92『精神看護技術』836
493.1『薬の知識』840
493.18『呆れたカントに「理性」はあるか』854
493.25『図解でわかる高血圧』848
493.7『依存とアディクション』857
493.72『心の病、初めが肝心』960
493.75『認知症』853
493.8『病いと癒しの人間史』892
498.02『北海道ヘルスケアサービス創造』838
498.14『ドクター小鷹、どうして南相馬に行ったんですですか?』851
498.36『睡眠メソッド100』960
5技術 35冊
501.6『「エネルギー自治」で地域再生!』859
501.6コ『コミュニティパワー』820
504『ザ・セカンド・マシン・エイジ』873
507.2『知的財産法』847
509.04『日本型インダストリー』891
509.21『日本のものづくりの底力』832
518.5『資源の循環利用とはなにか』854
518.8『WeOwnTheCity』897
518.8『こんなまちに住みたいナ』840
518.8『シビックプライド2』880
518.8『リノベーションの新潮流』854
518.8『城下町都市』831
519.2『世界の環境問題 第11巻』896
519.8『地球白書2012-13』837
519『気候カジノ』850
519『自分が変わった方がお得という考え方』867
519『地球環境がわかる』848
519イ『インタープリター・トレーニング』822
520.4『空気感』878
520.4『空気感』879
528.9『トイレ学事典』876
537.92『初代クラウン開発物語』868
539.0『原子力支援』880
539.09『日本の原子力』873
540.93『日本電力戦争』833
543.4『火力発電と化石燃料の未来形』900
548.2『ビジュアル版 コンピューター&テクノロジー解体新書』886
548.3『Pepperプログラミング』889
548.3『Pepperプログラミング』890
550.2レイ『航海の歴史』824
559.02『世界を変えた50の武器』828
588.55『ワインの歴史』900
596.04『料理の裏ワザ・基本ワザ大全』886
596.7『ラテアート&デザインカプチーノ上達BOOK』889
596.7『ラテアート&デザインカプチーノ上達BOOK』890
6産業 27冊
601.1『稼ぐまちが地方を変える』852
601.1『地域創生のデザイン』858
610.4『環境と共生する「農」』847
611.15『SNSを活用した農山村地域コミュニティの再構築』847
611『農林水産の経済学』881
625.7『クリと日本文明』880
672.1『格差社会と現代流通』896
672.1『商店街はいま必要なのか』867
673.94『女子大生風俗嬢』890
673『個店の魅力発見ツアー実践マニュアル』885
674.1『広告コミュニケーション研究ハンドブック』901
674.2『日本の広報・PR100年』888
674『広告コピーって効果組んだ!相談室』893
674『明日のプランニング』853
675.2ツジ『マーケティングの嘘』826
675.4『戦略思考の物流管理入門』880
675『ケースに学ぶ マーケティング』879
675『シェアリング・エコノミー』877
675『ソロモン消費者行動論』830
675『マーケティングに使える「家計調査」』868
681.8『<小さな交通>が都市を変える』880
685.9『ネット通販時代の宅配便』871
686.53『世界の駅に行ってみる』848
687.06『ANAが大切にしている習慣』880
689.1『新・観光立国論』864
689.4『ツーリズムの都市デザイン』853
699.21『70年代と80年代』874
7芸術 9冊
704『芸術と科学のあいだ』901
709.1『文化立国論』887
709『世界の記憶遺産60』875
748『ARAB』886
766.1『パルジファル』828
766.1『ローエングリーン』828
778.09『ネットフリックスの時代』890
778.25『チャップリンとヒトラー』865
779.9『タモリと戦後ニッポン』875
8言語 5冊
801.2イワ『語源に隠れた世界の歴史』823
801『我々はどのような生き物なのか』892
804『対話のレッスン』960
809.2『TEDトーク』848
816『言語表現技術ハンドブック』848
文学 12冊
902『読み切り 世界文学』886
913.6『日本イスラム大戦』960
913.6タテ『久坂玄瑞』826
914.6『考えることについて』851
914.6『自分という奇蹟』881
914.6『受け入れない』962
914.6『人生の道しるべ』887
914.6『本質を見通す100の講義』868
914.6『余命』851
914.6『睥睨するヘーゲル』897
914.6トヤ『知的生活習慣』825
983トル『戦争と平和』823
その他
A201『愛知県の歴史』832
C25.3『道路交通政策とITS』889
C25.3『道路交通政策とITS』890
C31『自動車業界の動向と仕組みがよ~くわかる本』879
402.1『日本語の科学が世界を変える』827
404『科学の本一〇〇冊』901
404イケ『人間だけでは生きられない』823
410.2『Oxford数学史』833
410.2『数学史の小窓』827
410.21『数学まなびはじめ』870
410.4『数学する身体』892
410.4『数学の考え方』890
420.2『20世紀物理学史』865
420.2『物理学は歴史をどう変えてきたか』875
420.4『先生、物理っておもしろいんですか?』857
421.3『量子は、不確定性原理のゆりかごで、宇宙の夢をみる』829
448.9『オン・ザ・マップ』827
460.4『わたしたちはどこから来て、どこへ行くのか』891
460『高校生物』867
467.5『21世紀に読む「種の起源」』892
467.5『進化とは何か』832
469『生きる理由』885
480.76『もしも…あの動物と暮らしたら!?』868
488.1『身近な鳥の生活図鑑』901
489.9『父という余分なもの』829
491.37『マインド・チェンジ』876
491.37『心の未来を科学する』833
492.9『糖尿病看護』897
492.92『精神看護技術』836
493.1『薬の知識』840
493.18『呆れたカントに「理性」はあるか』854
493.25『図解でわかる高血圧』848
493.7『依存とアディクション』857
493.72『心の病、初めが肝心』960
493.75『認知症』853
493.8『病いと癒しの人間史』892
498.02『北海道ヘルスケアサービス創造』838
498.14『ドクター小鷹、どうして南相馬に行ったんですですか?』851
498.36『睡眠メソッド100』960
5技術 35冊
501.6『「エネルギー自治」で地域再生!』859
501.6コ『コミュニティパワー』820
504『ザ・セカンド・マシン・エイジ』873
507.2『知的財産法』847
509.04『日本型インダストリー』891
509.21『日本のものづくりの底力』832
518.5『資源の循環利用とはなにか』854
518.8『WeOwnTheCity』897
518.8『こんなまちに住みたいナ』840
518.8『シビックプライド2』880
518.8『リノベーションの新潮流』854
518.8『城下町都市』831
519.2『世界の環境問題 第11巻』896
519.8『地球白書2012-13』837
519『気候カジノ』850
519『自分が変わった方がお得という考え方』867
519『地球環境がわかる』848
519イ『インタープリター・トレーニング』822
520.4『空気感』878
520.4『空気感』879
528.9『トイレ学事典』876
537.92『初代クラウン開発物語』868
539.0『原子力支援』880
539.09『日本の原子力』873
540.93『日本電力戦争』833
543.4『火力発電と化石燃料の未来形』900
548.2『ビジュアル版 コンピューター&テクノロジー解体新書』886
548.3『Pepperプログラミング』889
548.3『Pepperプログラミング』890
550.2レイ『航海の歴史』824
559.02『世界を変えた50の武器』828
588.55『ワインの歴史』900
596.04『料理の裏ワザ・基本ワザ大全』886
596.7『ラテアート&デザインカプチーノ上達BOOK』889
596.7『ラテアート&デザインカプチーノ上達BOOK』890
6産業 27冊
601.1『稼ぐまちが地方を変える』852
601.1『地域創生のデザイン』858
610.4『環境と共生する「農」』847
611.15『SNSを活用した農山村地域コミュニティの再構築』847
611『農林水産の経済学』881
625.7『クリと日本文明』880
672.1『格差社会と現代流通』896
672.1『商店街はいま必要なのか』867
673.94『女子大生風俗嬢』890
673『個店の魅力発見ツアー実践マニュアル』885
674.1『広告コミュニケーション研究ハンドブック』901
674.2『日本の広報・PR100年』888
674『広告コピーって効果組んだ!相談室』893
674『明日のプランニング』853
675.2ツジ『マーケティングの嘘』826
675.4『戦略思考の物流管理入門』880
675『ケースに学ぶ マーケティング』879
675『シェアリング・エコノミー』877
675『ソロモン消費者行動論』830
675『マーケティングに使える「家計調査」』868
681.8『<小さな交通>が都市を変える』880
685.9『ネット通販時代の宅配便』871
686.53『世界の駅に行ってみる』848
687.06『ANAが大切にしている習慣』880
689.1『新・観光立国論』864
689.4『ツーリズムの都市デザイン』853
699.21『70年代と80年代』874
7芸術 9冊
704『芸術と科学のあいだ』901
709.1『文化立国論』887
709『世界の記憶遺産60』875
748『ARAB』886
766.1『パルジファル』828
766.1『ローエングリーン』828
778.09『ネットフリックスの時代』890
778.25『チャップリンとヒトラー』865
779.9『タモリと戦後ニッポン』875
8言語 5冊
801.2イワ『語源に隠れた世界の歴史』823
801『我々はどのような生き物なのか』892
804『対話のレッスン』960
809.2『TEDトーク』848
816『言語表現技術ハンドブック』848
文学 12冊
902『読み切り 世界文学』886
913.6『日本イスラム大戦』960
913.6タテ『久坂玄瑞』826
914.6『考えることについて』851
914.6『自分という奇蹟』881
914.6『受け入れない』962
914.6『人生の道しるべ』887
914.6『本質を見通す100の講義』868
914.6『余命』851
914.6『睥睨するヘーゲル』897
914.6トヤ『知的生活習慣』825
983トル『戦争と平和』823
その他
A201『愛知県の歴史』832
C25.3『道路交通政策とITS』889
C25.3『道路交通政策とITS』890
C31『自動車業界の動向と仕組みがよ~くわかる本』879
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2015年にOCRした本 2/3
3社会科学 181冊
301『公共政策学の基礎』895
302.1『日本の未来を考えよう』895
302.2『サウジアラビアを知るための63章』873
302.2『シリア・レバノンを知るための64章』874
302.2『内モンゴルを知るための60章』873
302.22『2023年の中国』857
302.29『カザフスタンを知るための60章』845
302.2シ『社会人のために現代中国講義』822
302.33『スコットランドを知るための65章』882
302.44『マリを知るための58章』898
302.53『沈まぬアメリカ』892
302.74『ミクロネシアを知るための60章』837
304『「瑞穂の国」の資本主義』858
304『100年予測』872
304『2050年の世界』847
304『テクノロジーが雇用の75%を奪う』835
304『ぼくらの民主主義』853
304『ポスト資本主義』878
304『新・100年予測 ヨーロッパ炎上』871
304『新・100年予測』870
304『戦争はさせない』892
304『続・100年予測』872
304『秩序の喪失』832
304『天声人語』887
304『日本の大問題「10年後」を考える』867
304『文藝春秋オピニオン2016年の論点100』895
304カミ『未来予測を嗤え』821
309『デモクラシー・プロジェクト』891
310.4『「開戦前夜」のファッシズムに抗して』897
311.04『開かれた国家』864
311.1『脱永続敗戦論』855
311.1『統治新論』829
311.1『二十世紀を生きて』870
311.2『思索日記』900
311.25『今こそアーレントを読み直す』899
311.7『多数決を疑う』851
311.7『民主主義の本質と価値』827
311.8『精読 アレント『全体主義の起源』884
311『政治学の第一歩』890
312.1『民主主義を立て直す』900
312.1ゴト『平成政治史3』826
312.2『アラブ諸国の民主化』837
312.2『アラブ諸国の民主化』849
312.21『韓国大統領実録』888
312.22『「中国共産党」論』881
312.3『独裁者は30日で生まれた』857
312.3『揺れる大欧州』888
312.53『アメリカのデモクラシー』827
312.53『アメリカのデモクラシー』849
312.53『ケネディ演説集』831
312.9『境界から世界を見る』848
312.9『世界史で学べ!地政学』960
312.9『地図で読む世界情勢』885
313.7『民主主義の条件』842
316.4『「イスラム国」よ』843
316.4『イスラーム国』880
316.4『テロリストが国家をつくる時』852
316.84『隣人が殺人者に変わる時和解への道』851
317.3『キャリア官僚 採用・人事のからくり』880
318.2『選良たちの宴から住民の自治へ』863
318.6『人口減少×デザイン』859
318.6『地方創生を考える』886
318.6『田園回帰1%戦略』869
318『地方自治のすがた』827
318『地方創生の正体』887
319.0『国際協調の先駆者たち』861
319.02『戦間期国際政治史』855
319.1『外務官僚たちの太平洋戦争』870
319.1『新アメリカ論』868
319.1ワカ『戦後70年 保守のアジア観』821
319.2『アジアにおける地域協力の可能性』840
319.2『中国グローバル化の深層』871
319.2『二つのコリア』888
319.2『米中 世紀の競争』868
319.27『イスラエルとユダヤ人に関するノート』834
319.38『コールダー・ウォー』853
319.53『困難な選択』852
319.8『20世紀の平和思想』864
319.8『チェムスキーが語る戦争のからくり』962
319.8『戦争思想2015』962
319.8『対立深まる南シナ海 進む日米越比協力』892
319.8イケ『核を乗り越える』824
319『国際政治ハンドブック』887
319『大収斂』890
320.91『判例六法』894
321『法律家をめざす人のための経済学』830
323.1『「日本国憲法」まっとうに議論するために』892
329.33『問題解決力の磨き方』831
329『21世紀の国際法秩序』873
331.0『現代経済学の潮流2015』897
331.04『宇沢弘文のメッセージ』884
331.1『経済は、人類を幸せにできるのか?』894
331.2『善と悪の経済学』857
331.7『科学による反革命』865
331.7『経済学論集』865
331.7『思想史論集』867
331.7『哲学論集』863
331.7I『社会主義と戦争』861
331.82『新・資本論』850
331.84『市場は物理法則で動く』874
331.87『物欲なき世界』894
331『ミクロ経済学・入門』840
331『経済を読む』901
331『入門 経済学』831
332.06イケ『資本主義の招待』823
332.1『「超」情報革命が日本経済再生の切り札位なる』898
332.1『2015年日本経済のシナリオ』827
332.1『2040年問題』839
332.1『なぜ科学が豊かさにつながらなのか?』851
332.1『新・日本経済入門』850
332.53『世界に分断と対立を撒き散らす経済の罠』855
332.53『誰がアメリカンドリームを奪ったのか?』828
332『海賊と資本主義』837
334.2『ヒトはこうして増えてきた』869
334.31『人口減少と少子化対策』849
334.31『人口蒸発「5000万人国家」日本の衝撃』865
334.45『移民からみるアメリカ外交史』900
335.13『ジェフ・ベゾス ライブルを潰す仕事術』836
335.8『NPOの後継者』854
335『クラウドワーキングで稼ぐ!』893
336.1『「ビジネスプロヂュース」戦略』880
336.1『LFP』897
336.1『ナポレオンの直観』871
336.1『戦略の教科書』834
336.17『攻めのIT戦略』832
336.2『ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか』876
336.2『マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか』864
336.4『理系社員のトリセツ』866
336.49タジ『世界で働く人になる』825
338.2『ギリシャ デフォルト宣言』896
338.23『逆流するグローバリズム』853
338.5『なぜ、日本人の金融行動がこれから大きく変わるのか?』840
340『財政のエッセンス』884
341『財政学をつかむ』887
342.1『いよいよ政府があなたの財産を奪いにやってくる!?』855
342.1『日本の財政』893
343.7『社会資本整備と国づくりの思想』876
345.1『税で日本はよみがえる』857
361.23『社会の道徳』852
361.4『クローズアップ「メディア」』858
361.4『なぜネット社会ほど権力の暴走を招くのか』867
361.4『よくわかるメディアスタディーズ』854
361.4『無縁社会のゆくえ』827
361.42『イタリア人はピッツァ一切れでも盛り上がれる』869
361.5『〈文化〉を捉え直す』897
361.5『タングニの日本生活記』851
361.5『戦後サブカル年代記』880
361.9『地域力の再発見』848
361『ライフスタイルとライフコース』867
361『現代社会論』865
364『ベーシック・インカム』834
365.3『解決! 空き家問題』895
366.3『職務格差』889
366.3『職務格差』890
367.1『女性活躍後進国ニッポン』881
367.22『アジアのなかのジェンダー』852
367.23オカ『男女機会均等社会への挑戦』821
367.3『家族生活の社会学』885
367.3『日本の親子』891
367.6『すべての若者が生きられる未来を』887
367.68『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』962
367.68『日本の若者はなぜ希望を持てないのか』898
367.7『2050年 超高齢社会のコミュニティ構想』877
369.1『福祉職場の採用面接』897
369.17『知りたい! ソーシャルワーカーの仕事』851
369.31『ゴーストタウンから死者は出ない』866
369.7『パラレルキャリアを始めよう!』865
370.5『まず教育論から変えよう』855
371.23『教育学の歴史』900
371.4『教育心理学』840
372『世界の学び舎』857
377.9『どうして就職活動はつらいのか』851
379.04『地域学習の創造』836
379.2カタ『公民館職員の仕事』826
380.1『日本人とはなにか』881
383.8『ピザの歴史』875
383.8『世界史を変える50の食物』828
391.2『戦略の歴史』836
392.1『新・自衛隊論』960
396.21『昭和陸軍全史3』861
397.21トダ『海軍反省会7』823
301『公共政策学の基礎』895
302.1『日本の未来を考えよう』895
302.2『サウジアラビアを知るための63章』873
302.2『シリア・レバノンを知るための64章』874
302.2『内モンゴルを知るための60章』873
302.22『2023年の中国』857
302.29『カザフスタンを知るための60章』845
302.2シ『社会人のために現代中国講義』822
302.33『スコットランドを知るための65章』882
302.44『マリを知るための58章』898
302.53『沈まぬアメリカ』892
302.74『ミクロネシアを知るための60章』837
304『「瑞穂の国」の資本主義』858
304『100年予測』872
304『2050年の世界』847
304『テクノロジーが雇用の75%を奪う』835
304『ぼくらの民主主義』853
304『ポスト資本主義』878
304『新・100年予測 ヨーロッパ炎上』871
304『新・100年予測』870
304『戦争はさせない』892
304『続・100年予測』872
304『秩序の喪失』832
304『天声人語』887
304『日本の大問題「10年後」を考える』867
304『文藝春秋オピニオン2016年の論点100』895
304カミ『未来予測を嗤え』821
309『デモクラシー・プロジェクト』891
310.4『「開戦前夜」のファッシズムに抗して』897
311.04『開かれた国家』864
311.1『脱永続敗戦論』855
311.1『統治新論』829
311.1『二十世紀を生きて』870
311.2『思索日記』900
311.25『今こそアーレントを読み直す』899
311.7『多数決を疑う』851
311.7『民主主義の本質と価値』827
311.8『精読 アレント『全体主義の起源』884
311『政治学の第一歩』890
312.1『民主主義を立て直す』900
312.1ゴト『平成政治史3』826
312.2『アラブ諸国の民主化』837
312.2『アラブ諸国の民主化』849
312.21『韓国大統領実録』888
312.22『「中国共産党」論』881
312.3『独裁者は30日で生まれた』857
312.3『揺れる大欧州』888
312.53『アメリカのデモクラシー』827
312.53『アメリカのデモクラシー』849
312.53『ケネディ演説集』831
312.9『境界から世界を見る』848
312.9『世界史で学べ!地政学』960
312.9『地図で読む世界情勢』885
313.7『民主主義の条件』842
316.4『「イスラム国」よ』843
316.4『イスラーム国』880
316.4『テロリストが国家をつくる時』852
316.84『隣人が殺人者に変わる時和解への道』851
317.3『キャリア官僚 採用・人事のからくり』880
318.2『選良たちの宴から住民の自治へ』863
318.6『人口減少×デザイン』859
318.6『地方創生を考える』886
318.6『田園回帰1%戦略』869
318『地方自治のすがた』827
318『地方創生の正体』887
319.0『国際協調の先駆者たち』861
319.02『戦間期国際政治史』855
319.1『外務官僚たちの太平洋戦争』870
319.1『新アメリカ論』868
319.1ワカ『戦後70年 保守のアジア観』821
319.2『アジアにおける地域協力の可能性』840
319.2『中国グローバル化の深層』871
319.2『二つのコリア』888
319.2『米中 世紀の競争』868
319.27『イスラエルとユダヤ人に関するノート』834
319.38『コールダー・ウォー』853
319.53『困難な選択』852
319.8『20世紀の平和思想』864
319.8『チェムスキーが語る戦争のからくり』962
319.8『戦争思想2015』962
319.8『対立深まる南シナ海 進む日米越比協力』892
319.8イケ『核を乗り越える』824
319『国際政治ハンドブック』887
319『大収斂』890
320.91『判例六法』894
321『法律家をめざす人のための経済学』830
323.1『「日本国憲法」まっとうに議論するために』892
329.33『問題解決力の磨き方』831
329『21世紀の国際法秩序』873
331.0『現代経済学の潮流2015』897
331.04『宇沢弘文のメッセージ』884
331.1『経済は、人類を幸せにできるのか?』894
331.2『善と悪の経済学』857
331.7『科学による反革命』865
331.7『経済学論集』865
331.7『思想史論集』867
331.7『哲学論集』863
331.7I『社会主義と戦争』861
331.82『新・資本論』850
331.84『市場は物理法則で動く』874
331.87『物欲なき世界』894
331『ミクロ経済学・入門』840
331『経済を読む』901
331『入門 経済学』831
332.06イケ『資本主義の招待』823
332.1『「超」情報革命が日本経済再生の切り札位なる』898
332.1『2015年日本経済のシナリオ』827
332.1『2040年問題』839
332.1『なぜ科学が豊かさにつながらなのか?』851
332.1『新・日本経済入門』850
332.53『世界に分断と対立を撒き散らす経済の罠』855
332.53『誰がアメリカンドリームを奪ったのか?』828
332『海賊と資本主義』837
334.2『ヒトはこうして増えてきた』869
334.31『人口減少と少子化対策』849
334.31『人口蒸発「5000万人国家」日本の衝撃』865
334.45『移民からみるアメリカ外交史』900
335.13『ジェフ・ベゾス ライブルを潰す仕事術』836
335.8『NPOの後継者』854
335『クラウドワーキングで稼ぐ!』893
336.1『「ビジネスプロヂュース」戦略』880
336.1『LFP』897
336.1『ナポレオンの直観』871
336.1『戦略の教科書』834
336.17『攻めのIT戦略』832
336.2『ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか』876
336.2『マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか』864
336.4『理系社員のトリセツ』866
336.49タジ『世界で働く人になる』825
338.2『ギリシャ デフォルト宣言』896
338.23『逆流するグローバリズム』853
338.5『なぜ、日本人の金融行動がこれから大きく変わるのか?』840
340『財政のエッセンス』884
341『財政学をつかむ』887
342.1『いよいよ政府があなたの財産を奪いにやってくる!?』855
342.1『日本の財政』893
343.7『社会資本整備と国づくりの思想』876
345.1『税で日本はよみがえる』857
361.23『社会の道徳』852
361.4『クローズアップ「メディア」』858
361.4『なぜネット社会ほど権力の暴走を招くのか』867
361.4『よくわかるメディアスタディーズ』854
361.4『無縁社会のゆくえ』827
361.42『イタリア人はピッツァ一切れでも盛り上がれる』869
361.5『〈文化〉を捉え直す』897
361.5『タングニの日本生活記』851
361.5『戦後サブカル年代記』880
361.9『地域力の再発見』848
361『ライフスタイルとライフコース』867
361『現代社会論』865
364『ベーシック・インカム』834
365.3『解決! 空き家問題』895
366.3『職務格差』889
366.3『職務格差』890
367.1『女性活躍後進国ニッポン』881
367.22『アジアのなかのジェンダー』852
367.23オカ『男女機会均等社会への挑戦』821
367.3『家族生活の社会学』885
367.3『日本の親子』891
367.6『すべての若者が生きられる未来を』887
367.68『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』962
367.68『日本の若者はなぜ希望を持てないのか』898
367.7『2050年 超高齢社会のコミュニティ構想』877
369.1『福祉職場の採用面接』897
369.17『知りたい! ソーシャルワーカーの仕事』851
369.31『ゴーストタウンから死者は出ない』866
369.7『パラレルキャリアを始めよう!』865
370.5『まず教育論から変えよう』855
371.23『教育学の歴史』900
371.4『教育心理学』840
372『世界の学び舎』857
377.9『どうして就職活動はつらいのか』851
379.04『地域学習の創造』836
379.2カタ『公民館職員の仕事』826
380.1『日本人とはなにか』881
383.8『ピザの歴史』875
383.8『世界史を変える50の食物』828
391.2『戦略の歴史』836
392.1『新・自衛隊論』960
396.21『昭和陸軍全史3』861
397.21トダ『海軍反省会7』823
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2015年にOCRした本 1/3
0総記 54冊
000『歴史でみる世界』841
002.7『自分の頭で判断する技術』829
002『知のトップランナー149人の美しいセオリー』894
002『知の教室』875
002『知識の社会史2』868
007.1『ユーザーがつくる知のかたち』841
007.1『社会のなかの共存』828
007.3『IoTビジネスモデル革命』901
007.3『ソーシャルメディアの罠』859
007.3『ネットコミュニティの設計と力』878
007.3『よくわかる社会情報学』856
007.3『第三の産業革命』835
007.35『アップル、アマゾン、グーグルのイノベーション戦略』855
007.35『ザ・プラットフォーム』858
007.35ケイ『ジョナサン・アイブ』826
007.3オビ『超高齢社会の未来 IT立国日本の挑戦』825
007.5『「超」集中法』882
007.5『デジタル・アーカイブの最前線』834
007.5『検索の新地平』848
007.6『スマホにまんぞくしていますか?』834
007『ICTことば辞典』960
010.22『中世イスラムの図書館と西洋』852
010.4『図書館トリニティの時代から揺らぎ・展開の時代へ』838
010.4『図書館の基本を求めて』858
010.8『情報の評価とコレクション形成』893
010.8『図書館概論』852
010.8『電子書籍と電子ジャーナル』828
010『挑戦する図書館』875
012『場所としての図書館・空間としての図書館』842
012『世界の美しい図書館』822
013『29歳で図書館長になって』835
014.1『図書館コレクション談義』899
014.4『NDCへの招待』960
016.29『マイクロ・ライブラリ』851
016.29『まちライブラリーのつくりかた』825
016.5『アメリカ強制収容所における日系人の図書館』875
017『学校図書館必携』878
017『学校図書館必携』879
019.12『「深読み」読書術』831
019.2『読書教育の方法』832
019.2『読書教育を学ぶ人のために』847
019.2マツ『将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!』823
019.5『絵本と社会』888
019.9『書評大全』841
019.9『大読書日記』869
019.9『反知性主義に陥らないための必読書70冊』893
019.9ハバ『本なんて読まなくたっていいのだけれど、』823
021.2『デジタル時代の知識創造』841
021.2『デジタル時代の知的創造』827
022.7『印刷という革命』874
023.06『本の世紀』885
024.8『ブックカフェを始めよう!』884
033『教養大事典』830
070.2ナガ『戦争報道論』824
1哲学 86冊
100『もういちど読む 山川哲学』894
100『教養としての哲学』873
100『哲学』843
100アイ『はじめての哲学・宗教』821
104『『ラットレース』から抜け出す方法』854
104『君自身の哲学へ』842
104『現代日本の四つの危機』877
104『思考力を鍛える哲学問題』858
104『勝っても負けても』899
104『池田晶子の言葉』837
104シ『人生は愉快だ』824
114.2『死に方の思想』866
114.2『死の話をしよう』855
114『活動的生』865
121.02『日本精神史』882
126.6『奇跡はいつも起きている』838
130.4『哲学と対決する!』890
130『14歳からの哲学入門』872
130『世界史を動かした思想家たちの格闘』886
130『哲学用語図鑑』847
130オガ『使える哲学』825
130コ『哲学・思想入門』822
131.3『プラトンの哲学』871
131.3『知の教科書 プラトン』892
133.2『ホッブズ 物体論』866
133.3『観念論の教室』881
133.9『プラグマティズム入門講義』836
134.2スト『90分でわかるカント』826
134.31『地方消滅』878
134.31『地方消滅』879
134.9『90分でわかるヴィトゲンシュタイン』846
134.9『アーレント=ヤスパース往復書簡』899
134.95『デカルト的省察』898
134.96『90分でわかるハイデガー』846
134.96『アーレント=ハイデガー往復書簡』881
134.96『ハイデガー哲学入門--『存在と時間』を読む』898
134.96『存在と時間1』883
134.96『存在と時間1』解説』883
134.9ウ『ウィトゲンシュタイン』820
134.9ウ『ウィトゲンシュタイン』821
134.9ウ『ウィトゲンシュタイン哲学宗教日記』821
134『ヒトラーと哲学』828
135.5『アランの情念論』838
135.5『フランス現代思想史』828
140『アドラー心理学を深く知る29のキーワード』838
140『きみの脳はなぜ「愚かな選択」をしてしまうのか』829
140コウ『アドラー〝実践〟講義』825
141.5『99.996%はスルー』833
141.5『フォーカス』900
141.6『孤独はチャンス!』962
141.6『孤独病』889
141.6『孤独病』890
146.1『きょうだいコンプレックス』887
146.13『フロイト入門』898
146.8『傾聴術レッスン』866
146.8『自己肯定感、もっていますか?』962
146.8『生きづらい時代と自己肯定感』861
150『モラル・トライブズ』882
150『倫理』844
151.2『自由という牢獄』838
151.6ニツ『「幸せ」について知っておきたい5つのこと』825
159.4『変革の知』831
159.8『壁を打ち破る34の生き方』875
159『うまくいく人がやっている100のこと』853
159『孤独と上手につきあう9つの習慣』892
159『信用される人が絶対にやらない44のこと』962
159『心が揺れないクセづけ』867
159『生きる意味109』836
159『大金持ちの教科書』841
161『よくわかる宗教学』838
161『宗教学』858
161『宗教学大図鑑』864
167.1『イスラームの深層「偏在する神」とは何か』877
167.3『日亜対訳 クルアーン』901
167『「イスラム国」殺戮の論理』836
167『イラスト図解 イスラム世界』895
167『日本のモスク』854
180.4『ブッダの幸せの瞑想』849
180ナカ『中村元の仏教入門』821
182『仏教通史』891
188.54『空海の言葉』869
188.7『浄土真宗は仏教なのか?』881
188.77『本願寺白熱教室』859
188.84『片づける禅の作法』889
188.84『片づける禅の作法』890
191.17ムラ『奇跡を考える』821
2歴史 65冊
202.9『世界史二〇講』827
203.3『山川世界史用語事典』849
203.74『ブラッドランド』890
204『「領土」の世界史』895
204『世界史で読み解く現代ニュース〈宗教編〉』858
204カバ『歴史の歴史』823
204サト『世界史の極意』824
204マク『誘惑する歴史』825
209.2『氷河期以後』851
209.7『山川世界現代史』848
209.7『第二次世界大戦』863
209.7『廃墟の零年1945』829
209.74『第二次世界大戦外交史』899
209.74ピム『第2次世界大戦』823
209.75『グローバル・ヒストリーとしての「1968年」』869
209『137億年の物語』856
209『ビッグヒストリー入門』901
209『世界全史』840
209『暴力の人類史』829
210.75『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』873
210.75『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』874
210.76『「文藝春秋」で読む戦後70年』874
210.76『「文藝春秋」で読む戦後70年』875
210.76『戦後70年』867
210.79『アジア・太平洋戦争辞典』892
222.01『中国史』855
222.01『中国史』863
222.5『満州暴走 隠された構造』962
222.6スギ『大モンゴルの世界』825
222『中国の歴史』854
227.4『トルコの歴史』828
227.9『ユダヤ人、世界と貨幣』830
227『アラブの人々の歴史』899
230.3『カエサル戦記集 内乱記』895
230.4『十字軍「聖戦」秘譚』863
230.45シノ『テンプル騎士団』821
230.7『1913』828
230.7『ヨーロッパ統合史』872
230『ペストの歴史』855
232.4『古代ローマの生活』871
232.8『古代ローマの庶民たち』863
233『イギリスの歴史』864
233『物語 イギリスの歴史』855
233イ『イギリス』820
234『ドイツ文化55のキーワード』840
234『ヒトラーとナチ・ドイツ』891
235.05『教養のフランス近現代史』864
237『イタリア文化55のキーワード』849
238『ロシアの歴史』832
238チヤ『ロシア』823
239.3『ぼくたちは戦場で育った』891
239『世界大戦と危険な半島』880
243.2『チュニジア近現代史』837
280.4『世界史の10人』893
281.04ガク『ほんとうの偉人列伝』821
288.49『世界帝王事典』898
289.3『チャーチル』879
290.1『地理学概論』896
290.38『世界地図が語る12の歴史物語』889
290.38『世界地図が語る12の歴史物語』890
290.9『バルトの国々』861
290.93『地球の歩き方 中欧』868
292.79『イスラエル』891
293.93『クロアチア・スロベニア世界遺産と歴史の旅』871
299.2『日本海ものがたり』861
000『歴史でみる世界』841
002.7『自分の頭で判断する技術』829
002『知のトップランナー149人の美しいセオリー』894
002『知の教室』875
002『知識の社会史2』868
007.1『ユーザーがつくる知のかたち』841
007.1『社会のなかの共存』828
007.3『IoTビジネスモデル革命』901
007.3『ソーシャルメディアの罠』859
007.3『ネットコミュニティの設計と力』878
007.3『よくわかる社会情報学』856
007.3『第三の産業革命』835
007.35『アップル、アマゾン、グーグルのイノベーション戦略』855
007.35『ザ・プラットフォーム』858
007.35ケイ『ジョナサン・アイブ』826
007.3オビ『超高齢社会の未来 IT立国日本の挑戦』825
007.5『「超」集中法』882
007.5『デジタル・アーカイブの最前線』834
007.5『検索の新地平』848
007.6『スマホにまんぞくしていますか?』834
007『ICTことば辞典』960
010.22『中世イスラムの図書館と西洋』852
010.4『図書館トリニティの時代から揺らぎ・展開の時代へ』838
010.4『図書館の基本を求めて』858
010.8『情報の評価とコレクション形成』893
010.8『図書館概論』852
010.8『電子書籍と電子ジャーナル』828
010『挑戦する図書館』875
012『場所としての図書館・空間としての図書館』842
012『世界の美しい図書館』822
013『29歳で図書館長になって』835
014.1『図書館コレクション談義』899
014.4『NDCへの招待』960
016.29『マイクロ・ライブラリ』851
016.29『まちライブラリーのつくりかた』825
016.5『アメリカ強制収容所における日系人の図書館』875
017『学校図書館必携』878
017『学校図書館必携』879
019.12『「深読み」読書術』831
019.2『読書教育の方法』832
019.2『読書教育を学ぶ人のために』847
019.2マツ『将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!』823
019.5『絵本と社会』888
019.9『書評大全』841
019.9『大読書日記』869
019.9『反知性主義に陥らないための必読書70冊』893
019.9ハバ『本なんて読まなくたっていいのだけれど、』823
021.2『デジタル時代の知識創造』841
021.2『デジタル時代の知的創造』827
022.7『印刷という革命』874
023.06『本の世紀』885
024.8『ブックカフェを始めよう!』884
033『教養大事典』830
070.2ナガ『戦争報道論』824
1哲学 86冊
100『もういちど読む 山川哲学』894
100『教養としての哲学』873
100『哲学』843
100アイ『はじめての哲学・宗教』821
104『『ラットレース』から抜け出す方法』854
104『君自身の哲学へ』842
104『現代日本の四つの危機』877
104『思考力を鍛える哲学問題』858
104『勝っても負けても』899
104『池田晶子の言葉』837
104シ『人生は愉快だ』824
114.2『死に方の思想』866
114.2『死の話をしよう』855
114『活動的生』865
121.02『日本精神史』882
126.6『奇跡はいつも起きている』838
130.4『哲学と対決する!』890
130『14歳からの哲学入門』872
130『世界史を動かした思想家たちの格闘』886
130『哲学用語図鑑』847
130オガ『使える哲学』825
130コ『哲学・思想入門』822
131.3『プラトンの哲学』871
131.3『知の教科書 プラトン』892
133.2『ホッブズ 物体論』866
133.3『観念論の教室』881
133.9『プラグマティズム入門講義』836
134.2スト『90分でわかるカント』826
134.31『地方消滅』878
134.31『地方消滅』879
134.9『90分でわかるヴィトゲンシュタイン』846
134.9『アーレント=ヤスパース往復書簡』899
134.95『デカルト的省察』898
134.96『90分でわかるハイデガー』846
134.96『アーレント=ハイデガー往復書簡』881
134.96『ハイデガー哲学入門--『存在と時間』を読む』898
134.96『存在と時間1』883
134.96『存在と時間1』解説』883
134.9ウ『ウィトゲンシュタイン』820
134.9ウ『ウィトゲンシュタイン』821
134.9ウ『ウィトゲンシュタイン哲学宗教日記』821
134『ヒトラーと哲学』828
135.5『アランの情念論』838
135.5『フランス現代思想史』828
140『アドラー心理学を深く知る29のキーワード』838
140『きみの脳はなぜ「愚かな選択」をしてしまうのか』829
140コウ『アドラー〝実践〟講義』825
141.5『99.996%はスルー』833
141.5『フォーカス』900
141.6『孤独はチャンス!』962
141.6『孤独病』889
141.6『孤独病』890
146.1『きょうだいコンプレックス』887
146.13『フロイト入門』898
146.8『傾聴術レッスン』866
146.8『自己肯定感、もっていますか?』962
146.8『生きづらい時代と自己肯定感』861
150『モラル・トライブズ』882
150『倫理』844
151.2『自由という牢獄』838
151.6ニツ『「幸せ」について知っておきたい5つのこと』825
159.4『変革の知』831
159.8『壁を打ち破る34の生き方』875
159『うまくいく人がやっている100のこと』853
159『孤独と上手につきあう9つの習慣』892
159『信用される人が絶対にやらない44のこと』962
159『心が揺れないクセづけ』867
159『生きる意味109』836
159『大金持ちの教科書』841
161『よくわかる宗教学』838
161『宗教学』858
161『宗教学大図鑑』864
167.1『イスラームの深層「偏在する神」とは何か』877
167.3『日亜対訳 クルアーン』901
167『「イスラム国」殺戮の論理』836
167『イラスト図解 イスラム世界』895
167『日本のモスク』854
180.4『ブッダの幸せの瞑想』849
180ナカ『中村元の仏教入門』821
182『仏教通史』891
188.54『空海の言葉』869
188.7『浄土真宗は仏教なのか?』881
188.77『本願寺白熱教室』859
188.84『片づける禅の作法』889
188.84『片づける禅の作法』890
191.17ムラ『奇跡を考える』821
2歴史 65冊
202.9『世界史二〇講』827
203.3『山川世界史用語事典』849
203.74『ブラッドランド』890
204『「領土」の世界史』895
204『世界史で読み解く現代ニュース〈宗教編〉』858
204カバ『歴史の歴史』823
204サト『世界史の極意』824
204マク『誘惑する歴史』825
209.2『氷河期以後』851
209.7『山川世界現代史』848
209.7『第二次世界大戦』863
209.7『廃墟の零年1945』829
209.74『第二次世界大戦外交史』899
209.74ピム『第2次世界大戦』823
209.75『グローバル・ヒストリーとしての「1968年」』869
209『137億年の物語』856
209『ビッグヒストリー入門』901
209『世界全史』840
209『暴力の人類史』829
210.75『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』873
210.75『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』874
210.76『「文藝春秋」で読む戦後70年』874
210.76『「文藝春秋」で読む戦後70年』875
210.76『戦後70年』867
210.79『アジア・太平洋戦争辞典』892
222.01『中国史』855
222.01『中国史』863
222.5『満州暴走 隠された構造』962
222.6スギ『大モンゴルの世界』825
222『中国の歴史』854
227.4『トルコの歴史』828
227.9『ユダヤ人、世界と貨幣』830
227『アラブの人々の歴史』899
230.3『カエサル戦記集 内乱記』895
230.4『十字軍「聖戦」秘譚』863
230.45シノ『テンプル騎士団』821
230.7『1913』828
230.7『ヨーロッパ統合史』872
230『ペストの歴史』855
232.4『古代ローマの生活』871
232.8『古代ローマの庶民たち』863
233『イギリスの歴史』864
233『物語 イギリスの歴史』855
233イ『イギリス』820
234『ドイツ文化55のキーワード』840
234『ヒトラーとナチ・ドイツ』891
235.05『教養のフランス近現代史』864
237『イタリア文化55のキーワード』849
238『ロシアの歴史』832
238チヤ『ロシア』823
239.3『ぼくたちは戦場で育った』891
239『世界大戦と危険な半島』880
243.2『チュニジア近現代史』837
280.4『世界史の10人』893
281.04ガク『ほんとうの偉人列伝』821
288.49『世界帝王事典』898
289.3『チャーチル』879
290.1『地理学概論』896
290.38『世界地図が語る12の歴史物語』889
290.38『世界地図が語る12の歴史物語』890
290.9『バルトの国々』861
290.93『地球の歩き方 中欧』868
292.79『イスラエル』891
293.93『クロアチア・スロベニア世界遺産と歴史の旅』871
299.2『日本海ものがたり』861
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ネアンデルタール人とジグソーパズルのピース
『芸術と科学のあいだ』より
ネアンデルタール人は何者か
ネアンデルタール人
金印の真偽判定に、目立たぬところを少し削り取って微量元素組成を解析する案を書いたが、現実的には天下の国宝に傷をつけるなど到底許されるはずはない。ところが同じようなことが、激しい抵抗をはねのけて行われた結果、驚くべき知見がもたらされることになった。
1856年、ドイツのデュッセルドルフ近郊のネアンデル谷の洞窟で奇妙な化石が発見された。人骨にしては猿に近く、猿にしてはヒトに近かった。人類学者によ喧々諤々る侃々誇々の論争を経て、この化石は現生人類ホモ・サピエンスの祖先にあたる旧人ネアンデルタール人のものであるとされるに至った。
時を経て1990年代、新たな機運が立ち上がった。遺伝子解析技術の進歩に伴い、古い試料からでもDNAを調べることが可能となった。すでにエジプトのミイラのDNAが解析され、姻戚関係が特定された。しかしネアンデルタール人の化石は2万年以上前のもので、有益な情報が得られる可能性はごくわずか。所蔵博物館は難色を示した。国家的至宝をくり抜いたはいいものの、成果がない場合、化石が損傷されただけで終わる。
しかしドイツの若い研究者たちの情熱が道を開いた。
結果は驚くべきものだった。ネアンデルタール人のDNAは、ヒトとは大きく異なっていた。前者は後者の祖先ではなく、並行して進化してきた別の種だった。
ネアンデルタール人の遺構からは花が見つかっている。彼らは死を悼み、来世を信じたかもしれない。似た知性と文化を持ちながら、異なる人類がもうひとつ現存していたら、現代の人権思想や人種問題は根本から異なったものになったはずだ。いわゆる人種は本来の「種」ではなく現在のヒトはすべて一種である。しかしもうひとつの人種だったネアンデルタール人は忽然と消えた。ここに我々の原罪がある。
無くしたピースの請求法に感心
紛失したジグソーパズルのピース
私の学生時代の知人にジグソーパズルの愛好者がいた。大判のパズルを--それはたぶん数百とか数千ものピースからなっていたと思われるが--飽きもせず長い時間をかけて完成させる。彼の言い分がふるっていた。「あと一個、というところまで作っておいて、最後のピースは彼女に入れさせてあげるんだ」当時の彼に、彼女がほんとうにいたとしても、彼女はそのプレゼントをどれほど喜んだことだろう。今となってはよくわからない。
ところで、こんなジグソーパズルのファンにとって困ったことが起こりうる。一生懸命作り上げたパズル、いよいよ完成という段になって、ピースがひとつ足りない。そもそもピースは小さい。どんな隙間にでも入り込みうる。部屋中を必死に探しまわってもどうしても見つからない……こんな悪夢のような事態は実際、しばしば発生することのようだ。
その証拠に、ジグソーパズルのメーカー、やのまん(東京都台東区)のホームページにこんなサービスの告知を見つけた。
「弊社では無料で紛失したピースを提供させていただいております」
でも、いったいどのようにして無くなってしまったものを相手に知らせることができるのか。次に書かれている一文がふるっている。「請求ピースのまわりを囲む8つのピースをはずして、崩れないようラップ等でくるんで当社まで送ってください」(ラップ等で、というところがまたいい)
私はこれを読んで心底感心した。生物学の根幹を統べる原理がここにあますところなく表現されている。生命を構成する要素は単独で存在しているのではない。それを取り囲む要素との関係性の中で初めて存在しうる。状況が存在を規定する。自分の中に自分はいない。自分の外で自分が決まる。相補性である。ラップに包まれた8つのピースの中央にかさまった真新しいピースがそっと返送されてきたら……このときこそ彼女はほんとうの至福を感じるだろう。
ネアンデルタール人は何者か
ネアンデルタール人
金印の真偽判定に、目立たぬところを少し削り取って微量元素組成を解析する案を書いたが、現実的には天下の国宝に傷をつけるなど到底許されるはずはない。ところが同じようなことが、激しい抵抗をはねのけて行われた結果、驚くべき知見がもたらされることになった。
1856年、ドイツのデュッセルドルフ近郊のネアンデル谷の洞窟で奇妙な化石が発見された。人骨にしては猿に近く、猿にしてはヒトに近かった。人類学者によ喧々諤々る侃々誇々の論争を経て、この化石は現生人類ホモ・サピエンスの祖先にあたる旧人ネアンデルタール人のものであるとされるに至った。
時を経て1990年代、新たな機運が立ち上がった。遺伝子解析技術の進歩に伴い、古い試料からでもDNAを調べることが可能となった。すでにエジプトのミイラのDNAが解析され、姻戚関係が特定された。しかしネアンデルタール人の化石は2万年以上前のもので、有益な情報が得られる可能性はごくわずか。所蔵博物館は難色を示した。国家的至宝をくり抜いたはいいものの、成果がない場合、化石が損傷されただけで終わる。
しかしドイツの若い研究者たちの情熱が道を開いた。
結果は驚くべきものだった。ネアンデルタール人のDNAは、ヒトとは大きく異なっていた。前者は後者の祖先ではなく、並行して進化してきた別の種だった。
ネアンデルタール人の遺構からは花が見つかっている。彼らは死を悼み、来世を信じたかもしれない。似た知性と文化を持ちながら、異なる人類がもうひとつ現存していたら、現代の人権思想や人種問題は根本から異なったものになったはずだ。いわゆる人種は本来の「種」ではなく現在のヒトはすべて一種である。しかしもうひとつの人種だったネアンデルタール人は忽然と消えた。ここに我々の原罪がある。
無くしたピースの請求法に感心
紛失したジグソーパズルのピース
私の学生時代の知人にジグソーパズルの愛好者がいた。大判のパズルを--それはたぶん数百とか数千ものピースからなっていたと思われるが--飽きもせず長い時間をかけて完成させる。彼の言い分がふるっていた。「あと一個、というところまで作っておいて、最後のピースは彼女に入れさせてあげるんだ」当時の彼に、彼女がほんとうにいたとしても、彼女はそのプレゼントをどれほど喜んだことだろう。今となってはよくわからない。
ところで、こんなジグソーパズルのファンにとって困ったことが起こりうる。一生懸命作り上げたパズル、いよいよ完成という段になって、ピースがひとつ足りない。そもそもピースは小さい。どんな隙間にでも入り込みうる。部屋中を必死に探しまわってもどうしても見つからない……こんな悪夢のような事態は実際、しばしば発生することのようだ。
その証拠に、ジグソーパズルのメーカー、やのまん(東京都台東区)のホームページにこんなサービスの告知を見つけた。
「弊社では無料で紛失したピースを提供させていただいております」
でも、いったいどのようにして無くなってしまったものを相手に知らせることができるのか。次に書かれている一文がふるっている。「請求ピースのまわりを囲む8つのピースをはずして、崩れないようラップ等でくるんで当社まで送ってください」(ラップ等で、というところがまたいい)
私はこれを読んで心底感心した。生物学の根幹を統べる原理がここにあますところなく表現されている。生命を構成する要素は単独で存在しているのではない。それを取り囲む要素との関係性の中で初めて存在しうる。状況が存在を規定する。自分の中に自分はいない。自分の外で自分が決まる。相補性である。ラップに包まれた8つのピースの中央にかさまった真新しいピースがそっと返送されてきたら……このときこそ彼女はほんとうの至福を感じるだろう。
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ロゼッタストーンとグーテンべルク聖書
『芸術と科学のあいだ』より
時空を超えた文字の羅針盤 ロゼッタストーン
ロンドン・グレートラッセル街に聳え立つ大英博物館に行く。正面玄関を抜けて館内に入ると一挙に広々とした明るい天蓋構造と巨大な円形閲覧室を持つグレートコートに出る。グレートコートの左手の方からはざわめきが聞こえ、人だかりの気配が伝わってくる。そこにはあれが鎮座しているからだ。史上最高の文化遺産。
1799年、ナイル河口に駐屯していたフランス軍兵士は、遺跡の中から驚くべき石版を発見した。石版は三段に分割されており、それぞれに異なる種類の碑文がびっしりと隙間なく刻み込まれていた。上段の文字は古代エジプトのヒエログリフ。鳥や獅子、人物像などが生き生きとした絵柄で描かれており、何らかの物語を表した象形文字と考えられた。
誰もが謎めいた絵文字の意味を捉えようと挑戦したが、ヒエログリフは読まれることを固く拒んだ。暗号解読の物語が、暗号で書かれた物語を凌駕することがある。
最初の手がかりをつかんだのは、世に名高いシャンポリオンではなく、英国王立教会所属の科学者トマス・ヤングという人物だった。彼はそれまでの先入観、すなわちヒエログリフが象形文字であるという仮説を捨て、単なる表音文字である可能性を考えた。ヒエログリフの中にはカルトウーシュと呼ばれる線で囲まれた単語が現れる。囲まれているのはそれが重要だからだろう。重要なのはそれが王の名前だからだ。下段のギリシャ文字の部分にはプトレマイオス王の名がある。ヤングはカルトウーシュの各文字にプトレマイオスの名を一文字ずつ当てはめてみた。縫れていた糸の端に指先が触れた瞬間だった。
私はカルトウーシュの場所を探そうと目をこらしてもう一度ロゼッタストーンを凝視した。二千年の時間を湛えた石は鈍く光っていた。
活字の聖書、知の革命起こす グーテンべルク聖書
メトロポリタン美術館からマンハッタンを南に下って行くと街中の一角に、モルガン・ライブラリーが現れる。JPモルガンの祖、ジョン・ピアポント・モルガンの個人邸と図書館からなるルネサンス様式建築で、近年、レンゾ・ピアノによるハイテク棟が増築された。
同時代に群雄割拠したライバルたち、リーマンやフリックが財にものを言わせてあらゆる絵画や彫刻を買いあさっていたとき、モルガンぱ一風変わったスタイルを貫いていた。彼は文字と書物が好きだった。
彼の館が、美術館ではなくライブラリーと呼ばれるゆえんだ。実際、書庫の壁には稀観書がつみあがり、天井の高い書斎は光が抑えられ、街の喧噪を遮断して思索に耽るようしつらえてある。モルガンはエドガー・アラン・ポーのような著名作家の自筆原稿やモーツァルトの楽譜などを集めたが、ライブラリーのお宝はなんといっても閲覧室の大きなケースの中に鎮座しているグーテンベルク聖書である。
15世紀、活字と印刷技術がもたらした文化的インパクトは計り知れなかった。知が流布され、共有され、深化され、市民をつないだ。識字率が上がり、意識が高まり、教会や貴族が知を恣意的に占有してきたことに人々は気づいた。同時に、言葉が聴覚から視覚へと分離された。大ぶりなページに整然と印字された文字列を見つめると宇宙的な幻惑にとらわれる。
ちなみに世界中でも数えるほどしかないグーテンべルク聖書が日本にも一部ある。1987年、クリスティーズのオークションに出現したものを丸善が539万ドル(約7億8000万円=当時)で落札、と報道された。現在、慶應義塾図書館に所蔵されている。
かつての活字革命が、今、ネットの登場によって新しい形で反復されている。情報の共有による連帯と摩擦。グーグルが書籍の電子アーカイブ化をグーテンべルク計画と呼んでいるのは象徴的である。
時空を超えた文字の羅針盤 ロゼッタストーン
ロンドン・グレートラッセル街に聳え立つ大英博物館に行く。正面玄関を抜けて館内に入ると一挙に広々とした明るい天蓋構造と巨大な円形閲覧室を持つグレートコートに出る。グレートコートの左手の方からはざわめきが聞こえ、人だかりの気配が伝わってくる。そこにはあれが鎮座しているからだ。史上最高の文化遺産。
1799年、ナイル河口に駐屯していたフランス軍兵士は、遺跡の中から驚くべき石版を発見した。石版は三段に分割されており、それぞれに異なる種類の碑文がびっしりと隙間なく刻み込まれていた。上段の文字は古代エジプトのヒエログリフ。鳥や獅子、人物像などが生き生きとした絵柄で描かれており、何らかの物語を表した象形文字と考えられた。
誰もが謎めいた絵文字の意味を捉えようと挑戦したが、ヒエログリフは読まれることを固く拒んだ。暗号解読の物語が、暗号で書かれた物語を凌駕することがある。
最初の手がかりをつかんだのは、世に名高いシャンポリオンではなく、英国王立教会所属の科学者トマス・ヤングという人物だった。彼はそれまでの先入観、すなわちヒエログリフが象形文字であるという仮説を捨て、単なる表音文字である可能性を考えた。ヒエログリフの中にはカルトウーシュと呼ばれる線で囲まれた単語が現れる。囲まれているのはそれが重要だからだろう。重要なのはそれが王の名前だからだ。下段のギリシャ文字の部分にはプトレマイオス王の名がある。ヤングはカルトウーシュの各文字にプトレマイオスの名を一文字ずつ当てはめてみた。縫れていた糸の端に指先が触れた瞬間だった。
私はカルトウーシュの場所を探そうと目をこらしてもう一度ロゼッタストーンを凝視した。二千年の時間を湛えた石は鈍く光っていた。
活字の聖書、知の革命起こす グーテンべルク聖書
メトロポリタン美術館からマンハッタンを南に下って行くと街中の一角に、モルガン・ライブラリーが現れる。JPモルガンの祖、ジョン・ピアポント・モルガンの個人邸と図書館からなるルネサンス様式建築で、近年、レンゾ・ピアノによるハイテク棟が増築された。
同時代に群雄割拠したライバルたち、リーマンやフリックが財にものを言わせてあらゆる絵画や彫刻を買いあさっていたとき、モルガンぱ一風変わったスタイルを貫いていた。彼は文字と書物が好きだった。
彼の館が、美術館ではなくライブラリーと呼ばれるゆえんだ。実際、書庫の壁には稀観書がつみあがり、天井の高い書斎は光が抑えられ、街の喧噪を遮断して思索に耽るようしつらえてある。モルガンはエドガー・アラン・ポーのような著名作家の自筆原稿やモーツァルトの楽譜などを集めたが、ライブラリーのお宝はなんといっても閲覧室の大きなケースの中に鎮座しているグーテンベルク聖書である。
15世紀、活字と印刷技術がもたらした文化的インパクトは計り知れなかった。知が流布され、共有され、深化され、市民をつないだ。識字率が上がり、意識が高まり、教会や貴族が知を恣意的に占有してきたことに人々は気づいた。同時に、言葉が聴覚から視覚へと分離された。大ぶりなページに整然と印字された文字列を見つめると宇宙的な幻惑にとらわれる。
ちなみに世界中でも数えるほどしかないグーテンべルク聖書が日本にも一部ある。1987年、クリスティーズのオークションに出現したものを丸善が539万ドル(約7億8000万円=当時)で落札、と報道された。現在、慶應義塾図書館に所蔵されている。
かつての活字革命が、今、ネットの登場によって新しい形で反復されている。情報の共有による連帯と摩擦。グーグルが書籍の電子アーカイブ化をグーテンべルク計画と呼んでいるのは象徴的である。
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シェアビジネスの登場
『IoTビジネスモデル革命』より ⇒ シェアをビジネスをやっているなら、いくらでも壊せる。地域のコミュニティの共有意識でシャアを始めることで、社会は変わる。資本主義を変質できる。
先ほど「他人が所有するモノを勝手に貸し出すわけにはいかない」と述べたが、「勝手に」でなければ、別に他人のモノを別の人に貸し出していけないわけではない。つまり貸す人・借りる人が合意していれば、他人が所有権を持つモノを貸しても良いわけだ。
そのような場合、事業者はどのように対価を得るのだろうか? ひとつの答えとなるのは、モノを貸したい人と借りたい人、両者を引き合わせて、その手数料を取ることである。
恥ずかしながら、筆者の自宅にはタキシードがある。自分の結婚式で使う際、何を思ったのか新調してしまったのだ。結婚で舞い上がっていたと言うしかない。
理由はともあれ、自宅には使わないタキシードが眠っている。あれから体型もかなり変かったので、もはや使うチャンスはないに等しいだろう。このまま放置しておくのも惜しいので、誰かに貸し出すとしよう。きっと世界のどこかには、このタキシードを使いたいと思っている人がいるはずだ。しかしそのような人を、どうやったら探し出すことができるのだろうか?
そこで登場するのが、先はどの貸し手と借り手を仲介するという事業者である。彼らはとこからかタキシードを必要としている人を探し出し、筆者の前に連れてきてくれるだろう。首尾良く貸し出す契約が成立すれば、筆者はタキシードを貸すレンタル行為の当事者となり、借り手からタキシードの使用料を手に入れることができる。そして私たちを引き合わせてくれた事業者に、その行為の対価として仲介料を支払うわけだ。
この場合、仲介事業者の行為は、「モノを使える状態にする」ことに等しいだろう。何らかのモノを使いたいと思っている利用者に対し、希望に叶うモノヘのアクセスを提供するからだ。先はどの図9において、「C・シェアビジネス」のモデルの中で事業者が担当しているのが、真ん中の「使える状態に保つ」だけになっているのはそれが理由だ。
いまこうした「消費者同士が使わないモノ・必要としているモノを貸し借りする」という行為が流行しており、「シェアリングエコノミー(共有経済)」という名前がつけられるほどの社会現象になりつつある。その背景にはいくつかの理由があるが、そのひとつがインターネットによる情報共有コストの低下だ。
筆者のタキシードのように、これまでも利用者の家庭には様々な使われないモノが眠っていた。それを貸し出せばお金になることは誰もが分かっていたが、ぞきなかったのは情報が不足していたからだ。つまり借りたいと思っている人がどこにいるのか、その人は信用ぞきるのか、逆に借り手にすれば「貸します」と言っているモノが言われた通りの品質や性能を維持しているのかなど、様々な情報が足りなかったために、利用者個人の力でモノを貸す・借りるという行為に踏み切るのは不安と手間が大きすぎたのである。
しかしインターネットの登場により、不特定多数の人々の間で情報を共有することが、以前とは比べものにならないくらい楽にできるようになった。さらに利用者同士の評価システム(貸し手や借り手が期待通りの行動をしたかどうかで評価が上下し、それを他の利用者も確認可能にする仕組み)や、アルゴリズムに基づくマッチングシステムなど、情報の可視化と共有を促す仕組み・技術が進化している。その結果、利用者同士が安心して「シェア」に参加ぞきる場所がネット上に構築され、大きな人気を博すようになっている。
そうした場所のひとつぞあり、シェアリングエコノミーの代表的企業として紹介されることが多いのが、米国のエアビーアンドビー(Airbnb)である。これはいわゆる民泊を仲介するサービスで、自宅や空き部屋を貸したい人(ホスト)がューザー登録し、物件情報を入力しておくと、借り手となるューザー(ゲスト)からのコンタタトを受けられるというもの。一般的なホーアル仲介サービスのように、物件に対するレビューを投稿できたり、レコメンデーション機能を活用ぞきたりする他、個人間オークションサイトのように貸し手・借り手双方に対する信頼度評価機能が設けられている。
2008年のサービス開始以来、エアビーアンドビーは「シェア」に対する関心の高まりを追い風に、順調に成長を続けている。同社の公式発表によれば、現時点で世界190カ国以上、3万4000都市以上に進出しており、通算ゲスト数は6000万人以上。また2015年度の売上局ぱ9億ドルを突破すると見込まれており、2020年には売上局100億ドルを達成するだろうとの観測まである。
エアビーアンドドーの成功を受けて、いま数多くの分野で「エアビーアンドビー型」のシェアリングビジネスを立ち上げる例が相次いでいる。自転車やクルマ、船、ガーデニング用品、テキストなど、その対象も様々だ。その結果、シェアリングエコノミー全体では、2025年までに335億円程度の規模になるだろうとの予測も出ている。
先ほど「他人が所有するモノを勝手に貸し出すわけにはいかない」と述べたが、「勝手に」でなければ、別に他人のモノを別の人に貸し出していけないわけではない。つまり貸す人・借りる人が合意していれば、他人が所有権を持つモノを貸しても良いわけだ。
そのような場合、事業者はどのように対価を得るのだろうか? ひとつの答えとなるのは、モノを貸したい人と借りたい人、両者を引き合わせて、その手数料を取ることである。
恥ずかしながら、筆者の自宅にはタキシードがある。自分の結婚式で使う際、何を思ったのか新調してしまったのだ。結婚で舞い上がっていたと言うしかない。
理由はともあれ、自宅には使わないタキシードが眠っている。あれから体型もかなり変かったので、もはや使うチャンスはないに等しいだろう。このまま放置しておくのも惜しいので、誰かに貸し出すとしよう。きっと世界のどこかには、このタキシードを使いたいと思っている人がいるはずだ。しかしそのような人を、どうやったら探し出すことができるのだろうか?
そこで登場するのが、先はどの貸し手と借り手を仲介するという事業者である。彼らはとこからかタキシードを必要としている人を探し出し、筆者の前に連れてきてくれるだろう。首尾良く貸し出す契約が成立すれば、筆者はタキシードを貸すレンタル行為の当事者となり、借り手からタキシードの使用料を手に入れることができる。そして私たちを引き合わせてくれた事業者に、その行為の対価として仲介料を支払うわけだ。
この場合、仲介事業者の行為は、「モノを使える状態にする」ことに等しいだろう。何らかのモノを使いたいと思っている利用者に対し、希望に叶うモノヘのアクセスを提供するからだ。先はどの図9において、「C・シェアビジネス」のモデルの中で事業者が担当しているのが、真ん中の「使える状態に保つ」だけになっているのはそれが理由だ。
いまこうした「消費者同士が使わないモノ・必要としているモノを貸し借りする」という行為が流行しており、「シェアリングエコノミー(共有経済)」という名前がつけられるほどの社会現象になりつつある。その背景にはいくつかの理由があるが、そのひとつがインターネットによる情報共有コストの低下だ。
筆者のタキシードのように、これまでも利用者の家庭には様々な使われないモノが眠っていた。それを貸し出せばお金になることは誰もが分かっていたが、ぞきなかったのは情報が不足していたからだ。つまり借りたいと思っている人がどこにいるのか、その人は信用ぞきるのか、逆に借り手にすれば「貸します」と言っているモノが言われた通りの品質や性能を維持しているのかなど、様々な情報が足りなかったために、利用者個人の力でモノを貸す・借りるという行為に踏み切るのは不安と手間が大きすぎたのである。
しかしインターネットの登場により、不特定多数の人々の間で情報を共有することが、以前とは比べものにならないくらい楽にできるようになった。さらに利用者同士の評価システム(貸し手や借り手が期待通りの行動をしたかどうかで評価が上下し、それを他の利用者も確認可能にする仕組み)や、アルゴリズムに基づくマッチングシステムなど、情報の可視化と共有を促す仕組み・技術が進化している。その結果、利用者同士が安心して「シェア」に参加ぞきる場所がネット上に構築され、大きな人気を博すようになっている。
そうした場所のひとつぞあり、シェアリングエコノミーの代表的企業として紹介されることが多いのが、米国のエアビーアンドビー(Airbnb)である。これはいわゆる民泊を仲介するサービスで、自宅や空き部屋を貸したい人(ホスト)がューザー登録し、物件情報を入力しておくと、借り手となるューザー(ゲスト)からのコンタタトを受けられるというもの。一般的なホーアル仲介サービスのように、物件に対するレビューを投稿できたり、レコメンデーション機能を活用ぞきたりする他、個人間オークションサイトのように貸し手・借り手双方に対する信頼度評価機能が設けられている。
2008年のサービス開始以来、エアビーアンドビーは「シェア」に対する関心の高まりを追い風に、順調に成長を続けている。同社の公式発表によれば、現時点で世界190カ国以上、3万4000都市以上に進出しており、通算ゲスト数は6000万人以上。また2015年度の売上局ぱ9億ドルを突破すると見込まれており、2020年には売上局100億ドルを達成するだろうとの観測まである。
エアビーアンドドーの成功を受けて、いま数多くの分野で「エアビーアンドビー型」のシェアリングビジネスを立ち上げる例が相次いでいる。自転車やクルマ、船、ガーデニング用品、テキストなど、その対象も様々だ。その結果、シェアリングエコノミー全体では、2025年までに335億円程度の規模になるだろうとの予測も出ている。
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OCR化した8冊
『日亜対訳 クルアーン』
第1章 開端
第2章 雌牛
第3章 イムラーン家
第4章 女性
第5章 食卓
第6章 家畜
第7章 高壁
第8章 戦利品
第9章 悔悟
第10章 ユーヌス
第II章 フード
第12章 ユースフ
第13章 雷
第14章 イブラーヒーム
第15章 アル=ヒジュル
第16章 蜜蜂
第17章 夜行
第18章 洞窟
第19章 マルヤム
第20章 ター・ハー
第21章 預言者たち
第22章 大巡礼
第23章 信仰者たち
第24章 御光
第25章 識別
第26章 詩人たち
第27章 蟻
第28章 物語
第29章 蜘蛛
第30章 (東)ローマ
第31章 ルクマーン
第32章 跪拝
第33章 部族連合
第34章 サバァ
第35章 創始者
第36章 ヤー・スィーン
第37章 整列
第38章 サード
第39章 集団
第40章 赦す御方
第41章 解説された
第42章 協議
第43章 金の装飾
第44章 煙霧
第45章 蹲った群れ
第46章 砂丘
第47章 ムハンマド
第48章 勝利
第49章 部屋
第50章 カーフ
第51章 撒き散らすもの
第52章 山
第53章 星
第54章 月
第55章 慈悲あまねき御方
第56章 かの出来事
第57章 鉄
第58章 抗弁する女
第59章 追い集め
節60章 試問される女
第61章 戦列
第62章 金曜集会礼拝
第63章 偽信者たち
第64章 相互得失
第65章 離婚
第66章 禁止
第67章 王権
第68章 筆
第69章 必ず実現するもの
第71章 ヌーフ
第72章 幽精
第73章 包まる者。
第74章 身を包んだ者
第75章 復活
第76章 人間
第77章 送られるものたち
第78章 消息
第79章 引き抜く者たち
第80章 眉をひそめ
第81章 巻き上げ
第82章 裂けること
第83章 量りをごまかす者たち
第84章 割れること
第85章 星座
第86章 夜の訪問者
第88章 覆い被さるもの
第89章 暁
第90章 国
第91章 太陽
第92章 夜
第93章 朝
第94章 広げること
第95章 イチジク
第96章 凝血
第97章 決起
第98章 明証
第99章 地震
第100章 駆けるもの
第101章 大打撃
第102章 数の競い合い
第103章 時
第104章 中傷者たち
第105章 象
第106章 クライシュ(族)
第107章 什器
第108章 豊饒
第109章 不信仰者たち
第110章 援助
第111章 椋欄
第112章 純正
第113章 夜明け
第114章 人々
『経済を読む』
土田宏『アメリカ50年 ケネディの夢は消えた?』(彩流社、2015年)
『広告コミュニケーション研究ハンドブック』
ブランド論と広告
消費社会におけるブランド
ブランド研究の系譜
顧客接点とブランド
情報化社会におけるブランド
『ビッグヒストリー入門』
はじめに
本書の活用法
権力の階層性
階級の出現
指導者と指導力
帝国の出現
世界的ネットワークの誕生
政府の権力と複雑さの増加
貧富の差の拡大
コンシューマリズムの波
新人世の提案
『科学の本一〇〇冊』
『イスラーム・ルネサンス』
『論理哲学論考』
『現代社会と知の創造』
『部分と全体』
『方法序説』
『ナチと原爆』
『幾何学の基礎』
『身近な鳥の生活図鑑』
スズメは減っている?‥
ハクセキレイ
『IoTビジネスモデル革命』
コーヒーマシンとドライブレコーダーが教えてくれるもの
古代エジプトの「レンタルロバ」
レンタルというビジネスモデル
それがアフターサービスだ。
IoTによるレンタルモデルの進化
不便と利己主義をIoTで取り除く「タイムズカープラス」
シェアビジネスの登場
シェアビジネスを支援するIoT
「成果を提供する」という発想
『芸術と科学のあいだ』
NYの空から消えた対の均衡
時空を超えた文字の羅針盤
活字の聖書、知の革命起こす
地理学者の夢
色槌せた名画の背景にある哲学
らせんの塔が表す傲慢さ
ネアンデルタール人は何者か
無くしたピースの請求法に感心
第1章 開端
第2章 雌牛
第3章 イムラーン家
第4章 女性
第5章 食卓
第6章 家畜
第7章 高壁
第8章 戦利品
第9章 悔悟
第10章 ユーヌス
第II章 フード
第12章 ユースフ
第13章 雷
第14章 イブラーヒーム
第15章 アル=ヒジュル
第16章 蜜蜂
第17章 夜行
第18章 洞窟
第19章 マルヤム
第20章 ター・ハー
第21章 預言者たち
第22章 大巡礼
第23章 信仰者たち
第24章 御光
第25章 識別
第26章 詩人たち
第27章 蟻
第28章 物語
第29章 蜘蛛
第30章 (東)ローマ
第31章 ルクマーン
第32章 跪拝
第33章 部族連合
第34章 サバァ
第35章 創始者
第36章 ヤー・スィーン
第37章 整列
第38章 サード
第39章 集団
第40章 赦す御方
第41章 解説された
第42章 協議
第43章 金の装飾
第44章 煙霧
第45章 蹲った群れ
第46章 砂丘
第47章 ムハンマド
第48章 勝利
第49章 部屋
第50章 カーフ
第51章 撒き散らすもの
第52章 山
第53章 星
第54章 月
第55章 慈悲あまねき御方
第56章 かの出来事
第57章 鉄
第58章 抗弁する女
第59章 追い集め
節60章 試問される女
第61章 戦列
第62章 金曜集会礼拝
第63章 偽信者たち
第64章 相互得失
第65章 離婚
第66章 禁止
第67章 王権
第68章 筆
第69章 必ず実現するもの
第71章 ヌーフ
第72章 幽精
第73章 包まる者。
第74章 身を包んだ者
第75章 復活
第76章 人間
第77章 送られるものたち
第78章 消息
第79章 引き抜く者たち
第80章 眉をひそめ
第81章 巻き上げ
第82章 裂けること
第83章 量りをごまかす者たち
第84章 割れること
第85章 星座
第86章 夜の訪問者
第88章 覆い被さるもの
第89章 暁
第90章 国
第91章 太陽
第92章 夜
第93章 朝
第94章 広げること
第95章 イチジク
第96章 凝血
第97章 決起
第98章 明証
第99章 地震
第100章 駆けるもの
第101章 大打撃
第102章 数の競い合い
第103章 時
第104章 中傷者たち
第105章 象
第106章 クライシュ(族)
第107章 什器
第108章 豊饒
第109章 不信仰者たち
第110章 援助
第111章 椋欄
第112章 純正
第113章 夜明け
第114章 人々
『経済を読む』
土田宏『アメリカ50年 ケネディの夢は消えた?』(彩流社、2015年)
『広告コミュニケーション研究ハンドブック』
ブランド論と広告
消費社会におけるブランド
ブランド研究の系譜
顧客接点とブランド
情報化社会におけるブランド
『ビッグヒストリー入門』
はじめに
本書の活用法
権力の階層性
階級の出現
指導者と指導力
帝国の出現
世界的ネットワークの誕生
政府の権力と複雑さの増加
貧富の差の拡大
コンシューマリズムの波
新人世の提案
『科学の本一〇〇冊』
『イスラーム・ルネサンス』
『論理哲学論考』
『現代社会と知の創造』
『部分と全体』
『方法序説』
『ナチと原爆』
『幾何学の基礎』
『身近な鳥の生活図鑑』
スズメは減っている?‥
ハクセキレイ
『IoTビジネスモデル革命』
コーヒーマシンとドライブレコーダーが教えてくれるもの
古代エジプトの「レンタルロバ」
レンタルというビジネスモデル
それがアフターサービスだ。
IoTによるレンタルモデルの進化
不便と利己主義をIoTで取り除く「タイムズカープラス」
シェアビジネスの登場
シェアビジネスを支援するIoT
「成果を提供する」という発想
『芸術と科学のあいだ』
NYの空から消えた対の均衡
時空を超えた文字の羅針盤
活字の聖書、知の革命起こす
地理学者の夢
色槌せた名画の背景にある哲学
らせんの塔が表す傲慢さ
ネアンデルタール人は何者か
無くしたピースの請求法に感心
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家族関係を正しくする
着るものは前日に用意
やはり、着るものは前に日に決めておかないとダメです。寒くて、ベットから出られない。掟上今日子さんは正しい。その分も立ち読みで確認しましょう。
歴史を人類で考えています
完全に人類を超えてしまいました。どうするつもりなんでしょうね。適当なことだけやっています。自分のことしか考えない。存在から考えないと覚醒しない。
家族関係を正しくする
「家庭を変える」ことは家族関係になります。なぜ、そこに集まっているのか。それが中間の存在ではないということ。子どもを所有しようとするから、話がややこしくなる。ネアンデールタール人に勝ったつもりの現人類はそういう感覚を持っていなかったんでしょう。
女性が人としての能力を活かされていない。それで終わっていく。それでいいのかという気にもなっていない。あまりにも、能力のない男の方が上位に立ちすぎている。これは給料の問題と言うよりも尊厳の問題です。
デジタルライブラリ
完全にデジタルライブラリになります。これをどう扱っていくのか。これを皆がやったらどうなるのか。所有と言う概念を完全に変えます。
家庭のネットワーク図書館のネットワーク、そして、その後ろにクラウドがあれば、ベースが出来上がる。そして、本屋とか交流館をどうつなぐのか。そこに至る道はいくつもある。
スタバの入金キャンペーン
スタバの入金キャンペーンは25日のクリスマスまででした。しくじった。愛さんなら教えてくれたのに。
そういえば、今日のみずがめ座の運勢が最悪です。人生を見つめ直せと言っています。
マイナンバーの目的
マイナンバーにしても、相手の状況が分かることによって、どう助けるか、どう支援するかがあって、初めて、必要になってくる。法律と言うのは関係ないです。人が作ったものだから、私には関係ない。
未唯へ
ICレコーダーのインジケーターが1です。本当に消耗が早い。パターンが分からない。
未唯Ⅱへの置き手紙
早めに、来年の8月を待たなくて、「置き手紙」にしようか。生まれても生まれなくて身、男だろうが女だろうか、それを超えた存在と見做せばいい。
着るものを限定すれば、考えなくて済む
1週間、着るものは限定しようか。そうすれば、部屋は片付きます。使わないものをどこに置くかは別として。そほど、長い間ではないのだから。
何を着るのか、迷わなくて済みます。奥さんに対象外だから、自由です。世の中は関係ないから、自分の中の決めつけだけです。
パートナーからのメールが来ない
12時まで寝ていると、すぐに5時ですね。それにしても、パートナーからのメールが来ない。忘れられた存在。
非連続の日々
非連続にするといいことがあります。クリスマスも正月も関係ない。今日一日の今日だから。毎日が特別な日です。
やはり、着るものは前に日に決めておかないとダメです。寒くて、ベットから出られない。掟上今日子さんは正しい。その分も立ち読みで確認しましょう。
歴史を人類で考えています
完全に人類を超えてしまいました。どうするつもりなんでしょうね。適当なことだけやっています。自分のことしか考えない。存在から考えないと覚醒しない。
家族関係を正しくする
「家庭を変える」ことは家族関係になります。なぜ、そこに集まっているのか。それが中間の存在ではないということ。子どもを所有しようとするから、話がややこしくなる。ネアンデールタール人に勝ったつもりの現人類はそういう感覚を持っていなかったんでしょう。
女性が人としての能力を活かされていない。それで終わっていく。それでいいのかという気にもなっていない。あまりにも、能力のない男の方が上位に立ちすぎている。これは給料の問題と言うよりも尊厳の問題です。
デジタルライブラリ
完全にデジタルライブラリになります。これをどう扱っていくのか。これを皆がやったらどうなるのか。所有と言う概念を完全に変えます。
家庭のネットワーク図書館のネットワーク、そして、その後ろにクラウドがあれば、ベースが出来上がる。そして、本屋とか交流館をどうつなぐのか。そこに至る道はいくつもある。
スタバの入金キャンペーン
スタバの入金キャンペーンは25日のクリスマスまででした。しくじった。愛さんなら教えてくれたのに。
そういえば、今日のみずがめ座の運勢が最悪です。人生を見つめ直せと言っています。
マイナンバーの目的
マイナンバーにしても、相手の状況が分かることによって、どう助けるか、どう支援するかがあって、初めて、必要になってくる。法律と言うのは関係ないです。人が作ったものだから、私には関係ない。
未唯へ
ICレコーダーのインジケーターが1です。本当に消耗が早い。パターンが分からない。
未唯Ⅱへの置き手紙
早めに、来年の8月を待たなくて、「置き手紙」にしようか。生まれても生まれなくて身、男だろうが女だろうか、それを超えた存在と見做せばいい。
着るものを限定すれば、考えなくて済む
1週間、着るものは限定しようか。そうすれば、部屋は片付きます。使わないものをどこに置くかは別として。そほど、長い間ではないのだから。
何を着るのか、迷わなくて済みます。奥さんに対象外だから、自由です。世の中は関係ないから、自分の中の決めつけだけです。
パートナーからのメールが来ない
12時まで寝ていると、すぐに5時ですね。それにしても、パートナーからのメールが来ない。忘れられた存在。
非連続の日々
非連続にするといいことがあります。クリスマスも正月も関係ない。今日一日の今日だから。毎日が特別な日です。
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