未唯空間詳細項目の見直し １．自分 1.3～1.4

存在の力

　宇宙の旅人

　　無に帰結
　　　全ては無に帰する
　　　心はどこにあるのか
　　　ちっぽけな存在
　　　宇宙の感覚で考える

　　宇宙から見る
　　　核が存在で、端が無
　　　核と端以外はない
　　　好き嫌いは正しい
　　　絶対的孤独は正しい

　　軽く生きる
　　　親は親ではない
　　　旅人は縛られない
　　　宇宙人と呼ばれた
　　　全てを対象にできる

　　地球には寄っただけ
　　　宇宙人のミッション
　　　人間を完全にコピー
　　　多重宇宙を形成
　　　いつでも抜け出せる

　生まれてきた

　　理由はあるのか
　　　理由を知りたい
　　　なぜ、<今>なのか
　　　神は存在しない
　　　考えるしかない

　　他者に縛られない
　　　存在の不思議
　　　本当に存在するか
　　　大いなる意思の存在
　　　すべて私の感覚

　　愛だけを願う
　　　商売は願うこと
　　　願う為に生まれた
　　　思いがあれば叶う
　　　人間を循環で見る

　　存在から考える
　　　生きることを考える
　　　考えるために生きる
　　　周りは考えていない
　　　存在をかけて考える

　存在の力

　　存在を確認
　　　確認する意味はない
　　　意思の力を感じる
　　　承認を求めない
　　　めげないで見ていく

　　組織の中の個人
　　　組織は被害者意識
　　　組織を客観視
　　　組織の個人は弱い
　　　未来への責任を持つ

　　μの内なる力
　　　μの目で社会を見る
　　　μの考え方と行動力
　　　諦めない心
　　　ぶれないで行動

　　μとの対話
　　　μから自分を見る
　　　社会の制約の外
　　　対話が知恵の源泉
　　　未来へ飛び出す

　社会構造

　　意思の力が支配
　　　思いで仕事を遂行
　　　数学者として観察
　　　仕事から社会を解析
　　　国は富の収集・分配

　　数学的アプローチ
　　　近傍と全体の関係
　　　社会全体は見えない
　　　全体と近傍の接続
　　　近傍から全体を解析

　　近傍という内側
　　　会社・組織は全体
　　　近傍は組織を超える
　　　近傍でカバーリング
　　　中間の存在が核

　　サファイア循環
　　　社会を循環で定義
　　　個人と中間の中間
　　　サファイアで再定義
　　　共生の民主主義

内なる世界

　私は私の世界

　　他者はいない
　　　存在を確認できない
　　　本当は在るのか
　　　考える時だけ在る
　　　他者の承認は不要

　　私の世界の全て
　　　私は私の世界
　　　それ故に全てを知る
　　　私の世界を理解
　　　外なる世界と接点

　　夢でつながる
　　　世界は夢の外に在る
　　　夢は持てば叶う
　　　夢をかなえる役割
　　　女性が外との懸け橋

　　内から外を見る
　　　内なる全てを表現
　　　未唯空間で体系化
　　　内の世界を変える
　　　内から歴史を変える

　考え抜く

　　考えるために存在
　　　考えること
　　　無に意味を求める
　　　独力で考える
　　　継承に意味がある

　　哲学で考える
　　　哲学者は無為な存在
　　　根源を考える
　　　宇宙から発想
　　　何を知りうるか

　　大いなる意思を超える
　　　放り込んだ責任者
　　　意思の哲学を超える
　　　与えられた偶然
　　　意思は行動の邪魔

　　予言で正しさを証明
　　　私は間違っていない
　　　何が正しいのか
　　　未来学者として予言
　　　存在の力で自己肯定

　内なる世界

　　コンパクト空間
　　　内なる世界は完結
　　　外なる世界は開空間
　　　存在と無の対比
　　　意思の力を押し出す

　　女性の存在
　　　絶対的存在
　　　仏陀にスジャータ
　　　内なる世界と接点
　　　孤立からμとの対話

　　哲学でまとめる
　　　ニーチェの次の頂き
　　　西洋哲学の存在
　　　ムハンマドの戒律
　　　法然は組織を破壊

　　未唯空間を創出
　　　考えをまとめる手法
　　　環境社会の真理
　　　他者の世界を表現
　　　存在の力から分化

　外なる世界

　　宇宙は無の世界
　　　生活の基本は無
　　　自分の死の場合
　　　<今>だけが全て
　　　存在の無に向けて

　　無への関心
　　　無からの逆襲
　　　社会は私の外側
　　　無に帰する願望
　　　好奇心の旅を続行

　　他者がいる世界
　　　身体は私の外側
　　　内は外で、外は内
　　　他者が見る目はない
　　　死自体は外なる世界

　　社会に関
　　　存在に承認は不要
　　　社会に漠然たる不安
　　　全てを知るために
　　　内なる世界から発信

未唯空間詳細項目の見直し １．自分 1.1～1.2

存在と無

　孤立と孤独

　　私から始まった
　　　絶対的な孤独
　　　宇宙空間に浮遊
　　　あまりにも狭い
　　　死しか見えない

　　放り込まれた
　　　存在感がない
　　　生まれてきた
　　　生きていくしかない
　　　生きる空間

　　他者は存在しない
　　　人の存在を信じない
　　　誰もいない
　　　私は見えていない
　　　私は私の世界

　　承認を求めない
　　　他者の承認は不要
　　　自分を律する
　　　孤立はやさしい
　　　孤立をつらぬく

　真理

　　存在は不思議
　　　存在の謎はそのまま
　　　私がいるから認識
　　　存在と無は空
　　　存在と無から始まった

　　存在の証し
　　　真理を求める理由
　　　自分で存在を認める
　　　数学・哲学は手段
　　　外なる世界を知る

　　数学の真理
　　　全てが対象
　　　論理で飛躍
　　　不変が真理
　　　無を表現

　　哲学の真理
　　　存在と時間を説明
　　　存在の意味を探る
　　　一人で作り出す
　　　概念と客観の統一

　空間

　　数学は空間に存在
　　　数学はロマン
　　　真理は割と単純
　　　真理は数学にある
　　　空間から本質が見る

　　部分と全体の関係
　　　空間認識が成立
　　　小さな変化から変革
　　　連続と不変の関係
　　　未来から今を見る

　　空間を創造
　　　全体を把握
　　　様々な空間
　　　創造できる世界
　　　本質を認識

　　数学モデル
　　　数理的思考で具体化
　　　循環モデルで解明
　　　現象を抽象化
　　　思考を配置へ切替

　存在と無

　　考えるしかできない
　　　行動せず、考える
　　　死すべき者の定め
　　　数学と歴史の観点
　　　自分の進め方を肯定

　　内なる世界は存在
　　　孤立と孤独から成立
　　　外なる世界は宇宙
　　　無為をめざす
　　　内なる世界で完結

　　数学でカタチに
　　　数学者にあこがれ
　　　数学者になれない
　　　今の数学は無意味
　　　新しい数学を求める

　　未来学者になる
　　　20代・30代は数学
　　　40代・50代は社会学
　　　60代・70代は歴史学
　　　そして、未来学者

本質を考える

　もう一人の私

　　μの存在
　　　もう一人の私
　　　行動部分が別人格化
　　　μとの対話
　　　別の視点を与える

　　内と外をつなぐ
　　　行動する最終兵器
　　　女性は恐くない
　　　組織は恐くない
　　　前向きに行動

　　心を理解
　　　心の中を分析
　　　自然に心を理解
　　　心理分析が武器
　　　女性の心理分析

　　人類に対する夢
　　　協力して、真理探究
　　　全てを知りたい夢
　　　叶えるために夢
　　　社会、人類に夢

　夢を聴く

　　愛すること
　　　女性の心に救われる
　　　愛することの意味
　　　無条件の肯定
　　　女性で世界は存在

　　夢を聞く
　　　皆の夢を自分の夢に
　　　自分の夢を皆の夢に
　　　夢をカタチに
　　　聞くことから始まる

　　夢を語る
　　　自分を語る意味
　　　大きな世界が見える
　　　夢を聴いてくれる人
　　　自然に伝わる

　　夢を共有
　　　考え続ける
　　　夢がある人を支援
　　　イメージを共有
　　　未来につながる

　偶然

　　大いなる意思
　　　偶然を意識させる
　　　思いが意図になる
　　　私のために起こる
　　　流れを知れば先回り

　　偶然は必然
　　　生まれてきた偶然
　　　偶然は連鎖
　　　人間原理で行動
　　　歴史は方向修正

　　仕掛けられる
　　　自分を攻撃する連中
　　　偶然に甘えない
　　　結果と原因の関係
　　　啓示として現れる

　　未来が拓ける
　　　私は私のすべて
　　　見せられたもの全て
　　　偶然から未来を拓く
　　　意図した未来を解く

　本質を考える

　　考えること
　　　いい加減に考える
　　　トポロジストの考え
　　　本質が見える
　　　行動とつなげない

　　啓示
　　　デルフォイの啓示
　　　行動せずに考える
　　　赤ピラミッドの啓示
　　　歴史の変革が起こる

　　つながる楽しみ
　　　繋がる時はつながる
　　　心が震える瞬間
　　　自然につながる
　　　未来につながる

　　本質に迫る
　　　生きるは考えること
　　　考えるは生きること
　　　哲学の論理的な思考
　　　真理はシンプル

ミュー・ツーの逆襲

本屋の活用

　本屋も役に立ちます。「乃木坂46」物語で本格的に立ち読みを開始します。読みながら、本の題名とか感想などをICレコーダーに記します。

　ベストセラーになっているものを図書館に頼むのは大変です。豐田のミライではないけど、いつになることやら。一応、頼みますけど。

　私には多読で鍛えた、2千円の本を最大20分で読むことができる、1分100円の技術があります。それで「立ち読み」です。豊田市には座って読める本屋もないので。

図書館が本屋のマネをする

　図書館も本屋のマネをすればいい。ベストセラーは禁帯出にするだけのことです。その場で読めるようにします。本屋にソファーが置いてあるのをマネします。1999年にニューヨークで最初に見た時は驚きました。

　借りるのは長くかかるけど、その場で読むモノは短い。「プリンストン数学大全」の仇を打ちましょう。

立ち読みが本屋を救う

　街に出て、スタバとユニクロ・無印だけだったけど、本関係で図書館以外に本屋ができました。本の名前と著者からNDCを割り出すことです。本気に読むための心構えです。本屋で放置されている本をレスキューします。

　本の大切さを出していくことで、本屋が救います。それに応えるのが本屋です。

　メグリアの方の本屋はいいけど、松坂屋の方の本屋は揃っていないからダメですね。となると、歩いていける、あの書店もターゲットになります。

未唯へ

　ユニクロのルーム・フリースセットが3千円です。半額になったら買いましょう。軽くて、薄くていい。

未唯Ⅱ（ミュー・ツー）

　未唯が子どもを身籠ったと、奥さんから伝えられた。「未唯Ⅱ」のことを話そうとしたら、奥さんから、あなたにはその権限はないと先制攻撃を受けた。聞くだけ聞いてくれればいいのに。だから、勝手に「ミュー・ツー」と呼ぶことにします。生まれた来るのが女の子であれば。

　8月に生まれるということです。星座としてはあまりよくない。やはり、水瓶でないと。まあ、ぜいたくは言えない、その前に女の子であってほしい。

ミュー・ツーの逆襲

　二十歳になる頃には、私は86歳です。信じられないわ。数学者になって欲しい。渡すモノがあります。答えは出ています。未唯で果たせなかった夢を託しましょう。

　新しい数学、新しい世界、新しい歴史、そして新しい宇宙を作ってほしい。手伝いますよ。

　未唯にメールで「女の子」を頼もうとしたが、直接、言うことにしました。正月には一度くらい、顔を見せるでしょうから。

「ひとり」は不用

　土曜日の7時からの元町スタバでの読書を「ひとり朝活」と付けようとしたが、良く考えると、世界に一人しか居ないのだから、「ひとり」は要らないですね。