未唯への手紙
未唯への手紙
2015年にOCRした本 2/3
3社会科学 181冊
301『公共政策学の基礎』895
302.1『日本の未来を考えよう』895
302.2『サウジアラビアを知るための63章』873
302.2『シリア・レバノンを知るための64章』874
302.2『内モンゴルを知るための60章』873
302.22『2023年の中国』857
302.29『カザフスタンを知るための60章』845
302.2シ『社会人のために現代中国講義』822
302.33『スコットランドを知るための65章』882
302.44『マリを知るための58章』898
302.53『沈まぬアメリカ』892
302.74『ミクロネシアを知るための60章』837
304『「瑞穂の国」の資本主義』858
304『100年予測』872
304『2050年の世界』847
304『テクノロジーが雇用の75%を奪う』835
304『ぼくらの民主主義』853
304『ポスト資本主義』878
304『新・100年予測 ヨーロッパ炎上』871
304『新・100年予測』870
304『戦争はさせない』892
304『続・100年予測』872
304『秩序の喪失』832
304『天声人語』887
304『日本の大問題「10年後」を考える』867
304『文藝春秋オピニオン2016年の論点100』895
304カミ『未来予測を嗤え』821
309『デモクラシー・プロジェクト』891
310.4『「開戦前夜」のファッシズムに抗して』897
311.04『開かれた国家』864
311.1『脱永続敗戦論』855
311.1『統治新論』829
311.1『二十世紀を生きて』870
311.2『思索日記』900
311.25『今こそアーレントを読み直す』899
311.7『多数決を疑う』851
311.7『民主主義の本質と価値』827
311.8『精読 アレント『全体主義の起源』884
311『政治学の第一歩』890
312.1『民主主義を立て直す』900
312.1ゴト『平成政治史3』826
312.2『アラブ諸国の民主化』837
312.2『アラブ諸国の民主化』849
312.21『韓国大統領実録』888
312.22『「中国共産党」論』881
312.3『独裁者は30日で生まれた』857
312.3『揺れる大欧州』888
312.53『アメリカのデモクラシー』827
312.53『アメリカのデモクラシー』849
312.53『ケネディ演説集』831
312.9『境界から世界を見る』848
312.9『世界史で学べ!地政学』960
312.9『地図で読む世界情勢』885
313.7『民主主義の条件』842
316.4『「イスラム国」よ』843
316.4『イスラーム国』880
316.4『テロリストが国家をつくる時』852
316.84『隣人が殺人者に変わる時和解への道』851
317.3『キャリア官僚 採用・人事のからくり』880
318.2『選良たちの宴から住民の自治へ』863
318.6『人口減少×デザイン』859
318.6『地方創生を考える』886
318.6『田園回帰1%戦略』869
318『地方自治のすがた』827
318『地方創生の正体』887
319.0『国際協調の先駆者たち』861
319.02『戦間期国際政治史』855
319.1『外務官僚たちの太平洋戦争』870
319.1『新アメリカ論』868
319.1ワカ『戦後70年 保守のアジア観』821
319.2『アジアにおける地域協力の可能性』840
319.2『中国グローバル化の深層』871
319.2『二つのコリア』888
319.2『米中 世紀の競争』868
319.27『イスラエルとユダヤ人に関するノート』834
319.38『コールダー・ウォー』853
319.53『困難な選択』852
319.8『20世紀の平和思想』864
319.8『チェムスキーが語る戦争のからくり』962
319.8『戦争思想2015』962
319.8『対立深まる南シナ海 進む日米越比協力』892
319.8イケ『核を乗り越える』824
319『国際政治ハンドブック』887
319『大収斂』890
320.91『判例六法』894
321『法律家をめざす人のための経済学』830
323.1『「日本国憲法」まっとうに議論するために』892
329.33『問題解決力の磨き方』831
329『21世紀の国際法秩序』873
331.0『現代経済学の潮流2015』897
331.04『宇沢弘文のメッセージ』884
331.1『経済は、人類を幸せにできるのか?』894
331.2『善と悪の経済学』857
331.7『科学による反革命』865
331.7『経済学論集』865
331.7『思想史論集』867
331.7『哲学論集』863
331.7I『社会主義と戦争』861
331.82『新・資本論』850
331.84『市場は物理法則で動く』874
331.87『物欲なき世界』894
331『ミクロ経済学・入門』840
331『経済を読む』901
331『入門 経済学』831
332.06イケ『資本主義の招待』823
332.1『「超」情報革命が日本経済再生の切り札位なる』898
332.1『2015年日本経済のシナリオ』827
332.1『2040年問題』839
332.1『なぜ科学が豊かさにつながらなのか?』851
332.1『新・日本経済入門』850
332.53『世界に分断と対立を撒き散らす経済の罠』855
332.53『誰がアメリカンドリームを奪ったのか?』828
332『海賊と資本主義』837
334.2『ヒトはこうして増えてきた』869
334.31『人口減少と少子化対策』849
334.31『人口蒸発「5000万人国家」日本の衝撃』865
334.45『移民からみるアメリカ外交史』900
335.13『ジェフ・ベゾス ライブルを潰す仕事術』836
335.8『NPOの後継者』854
335『クラウドワーキングで稼ぐ!』893
336.1『「ビジネスプロヂュース」戦略』880
336.1『LFP』897
336.1『ナポレオンの直観』871
336.1『戦略の教科書』834
336.17『攻めのIT戦略』832
336.2『ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか』876
336.2『マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか』864
336.4『理系社員のトリセツ』866
336.49タジ『世界で働く人になる』825
338.2『ギリシャ デフォルト宣言』896
338.23『逆流するグローバリズム』853
338.5『なぜ、日本人の金融行動がこれから大きく変わるのか?』840
340『財政のエッセンス』884
341『財政学をつかむ』887
342.1『いよいよ政府があなたの財産を奪いにやってくる!?』855
342.1『日本の財政』893
343.7『社会資本整備と国づくりの思想』876
345.1『税で日本はよみがえる』857
361.23『社会の道徳』852
361.4『クローズアップ「メディア」』858
361.4『なぜネット社会ほど権力の暴走を招くのか』867
361.4『よくわかるメディアスタディーズ』854
361.4『無縁社会のゆくえ』827
361.42『イタリア人はピッツァ一切れでも盛り上がれる』869
361.5『〈文化〉を捉え直す』897
361.5『タングニの日本生活記』851
361.5『戦後サブカル年代記』880
361.9『地域力の再発見』848
361『ライフスタイルとライフコース』867
361『現代社会論』865
364『ベーシック・インカム』834
365.3『解決! 空き家問題』895
366.3『職務格差』889
366.3『職務格差』890
367.1『女性活躍後進国ニッポン』881
367.22『アジアのなかのジェンダー』852
367.23オカ『男女機会均等社会への挑戦』821
367.3『家族生活の社会学』885
367.3『日本の親子』891
367.6『すべての若者が生きられる未来を』887
367.68『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』962
367.68『日本の若者はなぜ希望を持てないのか』898
367.7『2050年 超高齢社会のコミュニティ構想』877
369.1『福祉職場の採用面接』897
369.17『知りたい! ソーシャルワーカーの仕事』851
369.31『ゴーストタウンから死者は出ない』866
369.7『パラレルキャリアを始めよう!』865
370.5『まず教育論から変えよう』855
371.23『教育学の歴史』900
371.4『教育心理学』840
372『世界の学び舎』857
377.9『どうして就職活動はつらいのか』851
379.04『地域学習の創造』836
379.2カタ『公民館職員の仕事』826
380.1『日本人とはなにか』881
383.8『ピザの歴史』875
383.8『世界史を変える50の食物』828
391.2『戦略の歴史』836
392.1『新・自衛隊論』960
396.21『昭和陸軍全史3』861
397.21トダ『海軍反省会7』823
301『公共政策学の基礎』895
302.1『日本の未来を考えよう』895
302.2『サウジアラビアを知るための63章』873
302.2『シリア・レバノンを知るための64章』874
302.2『内モンゴルを知るための60章』873
302.22『2023年の中国』857
302.29『カザフスタンを知るための60章』845
302.2シ『社会人のために現代中国講義』822
302.33『スコットランドを知るための65章』882
302.44『マリを知るための58章』898
302.53『沈まぬアメリカ』892
302.74『ミクロネシアを知るための60章』837
304『「瑞穂の国」の資本主義』858
304『100年予測』872
304『2050年の世界』847
304『テクノロジーが雇用の75%を奪う』835
304『ぼくらの民主主義』853
304『ポスト資本主義』878
304『新・100年予測 ヨーロッパ炎上』871
304『新・100年予測』870
304『戦争はさせない』892
304『続・100年予測』872
304『秩序の喪失』832
304『天声人語』887
304『日本の大問題「10年後」を考える』867
304『文藝春秋オピニオン2016年の論点100』895
304カミ『未来予測を嗤え』821
309『デモクラシー・プロジェクト』891
310.4『「開戦前夜」のファッシズムに抗して』897
311.04『開かれた国家』864
311.1『脱永続敗戦論』855
311.1『統治新論』829
311.1『二十世紀を生きて』870
311.2『思索日記』900
311.25『今こそアーレントを読み直す』899
311.7『多数決を疑う』851
311.7『民主主義の本質と価値』827
311.8『精読 アレント『全体主義の起源』884
311『政治学の第一歩』890
312.1『民主主義を立て直す』900
312.1ゴト『平成政治史3』826
312.2『アラブ諸国の民主化』837
312.2『アラブ諸国の民主化』849
312.21『韓国大統領実録』888
312.22『「中国共産党」論』881
312.3『独裁者は30日で生まれた』857
312.3『揺れる大欧州』888
312.53『アメリカのデモクラシー』827
312.53『アメリカのデモクラシー』849
312.53『ケネディ演説集』831
312.9『境界から世界を見る』848
312.9『世界史で学べ!地政学』960
312.9『地図で読む世界情勢』885
313.7『民主主義の条件』842
316.4『「イスラム国」よ』843
316.4『イスラーム国』880
316.4『テロリストが国家をつくる時』852
316.84『隣人が殺人者に変わる時和解への道』851
317.3『キャリア官僚 採用・人事のからくり』880
318.2『選良たちの宴から住民の自治へ』863
318.6『人口減少×デザイン』859
318.6『地方創生を考える』886
318.6『田園回帰1%戦略』869
318『地方自治のすがた』827
318『地方創生の正体』887
319.0『国際協調の先駆者たち』861
319.02『戦間期国際政治史』855
319.1『外務官僚たちの太平洋戦争』870
319.1『新アメリカ論』868
319.1ワカ『戦後70年 保守のアジア観』821
319.2『アジアにおける地域協力の可能性』840
319.2『中国グローバル化の深層』871
319.2『二つのコリア』888
319.2『米中 世紀の競争』868
319.27『イスラエルとユダヤ人に関するノート』834
319.38『コールダー・ウォー』853
319.53『困難な選択』852
319.8『20世紀の平和思想』864
319.8『チェムスキーが語る戦争のからくり』962
319.8『戦争思想2015』962
319.8『対立深まる南シナ海 進む日米越比協力』892
319.8イケ『核を乗り越える』824
319『国際政治ハンドブック』887
319『大収斂』890
320.91『判例六法』894
321『法律家をめざす人のための経済学』830
323.1『「日本国憲法」まっとうに議論するために』892
329.33『問題解決力の磨き方』831
329『21世紀の国際法秩序』873
331.0『現代経済学の潮流2015』897
331.04『宇沢弘文のメッセージ』884
331.1『経済は、人類を幸せにできるのか?』894
331.2『善と悪の経済学』857
331.7『科学による反革命』865
331.7『経済学論集』865
331.7『思想史論集』867
331.7『哲学論集』863
331.7I『社会主義と戦争』861
331.82『新・資本論』850
331.84『市場は物理法則で動く』874
331.87『物欲なき世界』894
331『ミクロ経済学・入門』840
331『経済を読む』901
331『入門 経済学』831
332.06イケ『資本主義の招待』823
332.1『「超」情報革命が日本経済再生の切り札位なる』898
332.1『2015年日本経済のシナリオ』827
332.1『2040年問題』839
332.1『なぜ科学が豊かさにつながらなのか?』851
332.1『新・日本経済入門』850
332.53『世界に分断と対立を撒き散らす経済の罠』855
332.53『誰がアメリカンドリームを奪ったのか?』828
332『海賊と資本主義』837
334.2『ヒトはこうして増えてきた』869
334.31『人口減少と少子化対策』849
334.31『人口蒸発「5000万人国家」日本の衝撃』865
334.45『移民からみるアメリカ外交史』900
335.13『ジェフ・ベゾス ライブルを潰す仕事術』836
335.8『NPOの後継者』854
335『クラウドワーキングで稼ぐ!』893
336.1『「ビジネスプロヂュース」戦略』880
336.1『LFP』897
336.1『ナポレオンの直観』871
336.1『戦略の教科書』834
336.17『攻めのIT戦略』832
336.2『ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか』876
336.2『マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか』864
336.4『理系社員のトリセツ』866
336.49タジ『世界で働く人になる』825
338.2『ギリシャ デフォルト宣言』896
338.23『逆流するグローバリズム』853
338.5『なぜ、日本人の金融行動がこれから大きく変わるのか?』840
340『財政のエッセンス』884
341『財政学をつかむ』887
342.1『いよいよ政府があなたの財産を奪いにやってくる!?』855
342.1『日本の財政』893
343.7『社会資本整備と国づくりの思想』876
345.1『税で日本はよみがえる』857
361.23『社会の道徳』852
361.4『クローズアップ「メディア」』858
361.4『なぜネット社会ほど権力の暴走を招くのか』867
361.4『よくわかるメディアスタディーズ』854
361.4『無縁社会のゆくえ』827
361.42『イタリア人はピッツァ一切れでも盛り上がれる』869
361.5『〈文化〉を捉え直す』897
361.5『タングニの日本生活記』851
361.5『戦後サブカル年代記』880
361.9『地域力の再発見』848
361『ライフスタイルとライフコース』867
361『現代社会論』865
364『ベーシック・インカム』834
365.3『解決! 空き家問題』895
366.3『職務格差』889
366.3『職務格差』890
367.1『女性活躍後進国ニッポン』881
367.22『アジアのなかのジェンダー』852
367.23オカ『男女機会均等社会への挑戦』821
367.3『家族生活の社会学』885
367.3『日本の親子』891
367.6『すべての若者が生きられる未来を』887
367.68『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』962
367.68『日本の若者はなぜ希望を持てないのか』898
367.7『2050年 超高齢社会のコミュニティ構想』877
369.1『福祉職場の採用面接』897
369.17『知りたい! ソーシャルワーカーの仕事』851
369.31『ゴーストタウンから死者は出ない』866
369.7『パラレルキャリアを始めよう!』865
370.5『まず教育論から変えよう』855
371.23『教育学の歴史』900
371.4『教育心理学』840
372『世界の学び舎』857
377.9『どうして就職活動はつらいのか』851
379.04『地域学習の創造』836
379.2カタ『公民館職員の仕事』826
380.1『日本人とはなにか』881
383.8『ピザの歴史』875
383.8『世界史を変える50の食物』828
391.2『戦略の歴史』836
392.1『新・自衛隊論』960
396.21『昭和陸軍全史3』861
397.21トダ『海軍反省会7』823
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