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「未唯への手紙」の3重螺旋構造を認識するには

未唯へ。休みも早く起きて、「りく」の散歩をしてくださいね。8時にスタバに行こうと思い、7時過ぎからごそごそしていたら、玄関の「りく」(3男格の犬)が「未唯」と勘違いして、騒ぎ出しました。おかげで、私が散歩に連れて行くことになり、スタバには1時間遅れです。

9時過ぎに駅前のスタバに着いて、「未唯への手紙」の螺旋のキーワードの抽出を行いました。

気づいた項目をまとめるだけの「未唯への手紙」は、現在、3重螺旋構造になっています。3重だと表現するのが難しいけど、自分なりの論理を完結させます。私は数学で無限次元空間を扱っていたので、次元を超えられます。その前に螺旋の説明をしておきます。

一番上の螺旋は、説明ロジックだと、「自分」⇒(本)⇒「生活」⇒(本)⇒「数学」⇒(仕事)⇒「社会」⇒(歴史)⇒「私」です。これはサファイア循環の「Think Locally」⇒(Empowerment)⇒「Act Locally」⇒(Interpretasion)⇒「Think Globally」⇒(Realization)⇒「Act Globally」⇒(Facilitation)⇒「Think Locally」に対比されています。

2番目の螺旋は自分、数学、社会、歴史、仕事、本、生活のそれぞれに対して、「自分の循環」⇒「基本の循環」⇒「サファイア循環」⇒「今、すべきこと」⇒「自分の循環」です。7×4=28項目になります

3番目の螺旋は28項目に対しての循環です。例えば、「自分」・「自分の循環」では「死の意識」⇒(孤立に耐える)⇒「真理を求める」⇒(広い世界を求める)⇒「数学に希望」⇒(社会に生かす)⇒「未唯への手紙」⇒(サファイア循環)⇒「死の意識」となります。28×8=224項目になります。

こんな解析を2年ほど行っています。毎日の出来事もブログを介して、224項目にプロットしています。

「自分」のキーワード循環をしていたら、面白いことが分かりました。『存在』⇒『女性』⇒『宇宙』⇒『笑顔』⇒『存在』となり、Act Globallyのところに、一番似合わない『笑顔』が来ました。つまり、自分をいかにオープンして、「笑顔とあいさつ」することが行動のポイントです。

何となく、夢がありますね。3重螺旋構造から「今、すべきこと」を明確にしましょう。
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