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おしゃべりの相手は本ですか?

未唯へ。夢は見ますか? あなたとそんな話をしたことはありませんね。

昨日は久しぶりにOZさんとのおしゃべりでした。体を気遣って、6時半から8時まで、ケーキセットだけで、近況報告です。この時だけはケーキショップに入れるから楽しみです。それと、このところ続いていたμ(もう一人の私)の出現度合いがかなり減りました。つまり、冷静になれたということです。常におしゃべりすることが重要だということですね。

私の周辺にはおしゃべりする相手はいません。だから、販売店での会食の時などはかなり話します。このネタだと40分とか、大体の時間のメドがつくようになりました。当然ながら、断片的にしか分かってもらえません。その分は、このブログでおしゃべりします。だから、気持ちが通じた人には、男性でも、このサイトを紹介しています。

話し相手が無い私には、本とのおしゃべりが重要です。この最近は一方的ではなく、双方向のおしゃべりができるようになりました。社会学の本などでは色々な意見を聞きながら、ファシリテーションを行っています。選択権は私の方にあります。

夢判断の本(『The Dream Book』148.9ベサ)と会話していました。普通は、「この夢はこの暗示」というものですが、この本はかなりオカルト的です。以下がその照会文です。

 「夢とは、いったい何でしょう。夢のほんとうの意味を見つけるには、夢が教えてくれることすべてを、深く掘り下げて考えてみなくてはなりません。なぜ、私たちはここに存在するのでしょう。私とは、いったい誰でしょう。昔からのこの問いに、私たちはどう答えればよいのでしょうか。」

 「人生には偶然の一致はありません。偶然に起こることは何一つないのです。実は、苦しいと思う時こそ、あなたが成長できる絶好のチャンスです。なぜなら、その体験を乗り越えてこそ、過去の失敗や心のアンバランスを正し、悟りという究極のゴールヘ進むことができるからです。」

 「死というものは存在しないのです。死とは、覚醒したほんとうの自分が、他の肉体に移動するにすぎないのです。夢を、上手にコントロールできるようになると、私たちは、実は、次元に縛られない存在であることがわかってくるでしょう。


この最近、朝になるとリバース(再生)モードになるのは、夢がなせるわざなのでしょうか
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