goo

ベッドの上で感じた「孤立と孤独」

今朝、足がつっている時に感じたのは、「孤独と孤立」です。トイレに行きたくとも行けずに、ベッドの上にいました。

今は人とのつながりをほとんど感じていません。ここから救える道はありません。だから、考えることだけです。この孤立感をもとに考えることに集中させます。他のことはしません。

だから、今は中に向かう力をベースにします、中に入れれば入れるほど、次に外へ向かう時の破壊力になります。余計にわかりにくくなるという考え方もあるけれど、自分ができることはそれしかありません。

どうも、部屋に入ると考えられません。だから、外で考えます。だから、帰宅時間が遅くなります。退社時間は早いけど。部屋では本を読むだけにします。ネットにつなげてもいまは誰ともつながっていないから、会社のメールは必要ありません。

足がつった時に思ったことのもう一つは、このように様々な機能が落ちてくることへの諦観です。だけど、考える力だけは落とさないようにしましょう。だから、もっと考えましょう。それしかありません、
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )