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「持続可能な地域づくり」セミナーに1200円で申込

NPOから誘いのあった「地域デザインスクール」の「持続可能な地域づくり」に申し込みました

「持続可能な地域づくり」は 高野雅夫@名古屋大学大学院環境学研究科・助教授の持続不能な現代社会の状況と、持続可能な地域とはどういう意味なのか、グローバルな視点で話していただきます。

そのあとは、パネル討論:「持続可能な地域デザイン」とは何か?」で本スクールの講師3名をパネリストとして、「なぜ今地域デザインなのか?」「持続可能とはどういうことか?」「地域とはどこを指すのか?」「どういうポイントに着眼してデザインするべきか?」といったことを、参加者を交えて討論します。そのコーディネータが萩原です。

今、持続可能性を持つネットワークを設計していて、ポータルの必要性とかファシリテーションなども必要だが、どうも複雑性を使わないと完成しない気がしています。

事前に、高野さんの意見はまとめておきます。

その辺の所を考えるために参画します。あまり人の意見を聞くほうではなく、その間に自分の思考に集中させています。言っていることはまるで違う結論を出すかもしれませんが、この間の休みの日の行動する第一弾です。

当日は、図書整理日明けだから、9時半ぐらいから図書館に並んで、ウォッチングするのと、母親を病院に送っていかないと行かないので、クルマで出かけ、三好ヶ丘に置いて、名古屋へ向かいます。
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