改憲のうごきが活発

この最近、改憲に関する新刊書が多くあります。今、借りているのは『ルポ　改憲潮流』323.14サイというもので、今年の5月19日発行です。

もはや時間はあまり残されていない。今は知ることが必要だが、ジャーナリズムも野党も改憲に動き出している。また、一歩クリスタルナハトに着実に近づいています。

本自体は、作者の知っていることをすべて挙げているだけで、全体が見えなくなっている。丁寧の読む人はは分かるけど、そんな人はこの本を読まなくても、潮流を感じている人です。

今、知らないといけないのは、何となくジャーナリズムに乗っている人とか、歴史から何も学ぼうとしない人（つまり、本を読もうとしない）だから、もっと工夫が必要です。だけど、読み込んでいくと、よってたかって、無責任に変えようとしている。

野党もジャーナリズムも禄でもないときに、どのようにすればいいのか。本当に間に合うのか。