新太極拳京都教室

新太極拳京都土曜教室の記録

memo 1 : 五歩拳 六の型  俯歩 穿掌(ブーブチュアンヅァン)の足の動き

2007年12月07日 23時41分35秒 | Weblog
今日のクローズアップ
  6.俯歩 穿掌(ブーブチュアンヅァン)の足の動き
  俯歩のあと、左足首を左向きに回転し、
  やや外向きに位置を定めてから
  股関節の回転と右足の内旋。

  ここの理解としては、

  ・骨盤を前に向けるために右足全体の内旋をする
   (骨盤の代わりにおへそでもいいです)→【修正】骨盤の方がいいそうです。

  ・それと同時に重心を左足へ載せていく。

  ・そのことによって、型が弓歩になっていく。

  といった感じでしょうか。

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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
骨盤かな (小田です)
2007-12-22 00:08:30
骨盤の代わりにおへそでも

おへそを意識すると、腰が決まりにくいので
やっぱり、骨盤、股関節でしょうね。
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