小麦作りは雑草に負ける等で失敗続きとなっている。
JAによると、市内では今年「雑草に負けた失敗例」が多かったらしい。
ナンブコムギの乾燥調製はJAの真滝ライスセンタまで持ち込まなければならない。
今日は乾燥調製を終えた小麦を受け取るため片道30分を要する真滝まで三往復した。
赤カビ病にかかった小麦は販売出来ないのでクズ麦と一緒に回収する。
紙袋ではなくフレコンに入っているのでライスセンタで軽トラにバラ積みして 戻って
から30kg入る紙袋に入れ直し、鶏の餌用として活用する。
明日も正規の紙袋に入った自家消費用と種用の小麦を自宅まで運ぶ予定になっている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます