GWの時に里帰りしていた千葉在住の叔父が「息子がリストラされて家に居るので米の減り具合が早くなった」と話していたが、そんな時代を反映しているのか、最近、産直で米が良く売れている。
昨年までとは全く違う流れとなっていて、この傾向が続くと夏前には完売となりそうだ。
(門口にある白ヤマブキ)
そんな状況に触発された訳ではないが、米作りに対する認識を最近変えつつある。
「減反政策」に象徴されるように「米作り」はあまり歓迎されていないが、何と言っても「主食」なので、他は捨てても米作りだけは存続せねばと従来から思っていた。
ところが、我が家ではこれまでモチ米とウルチ米の作付け割合を半々としていたので、消費者ニーズとのギャップが大きかった。
まずはこのギャップを解消することからスタートし、主食の米作りを充実させなければならない。
昨年までとは全く違う流れとなっていて、この傾向が続くと夏前には完売となりそうだ。
(門口にある白ヤマブキ)
そんな状況に触発された訳ではないが、米作りに対する認識を最近変えつつある。
「減反政策」に象徴されるように「米作り」はあまり歓迎されていないが、何と言っても「主食」なので、他は捨てても米作りだけは存続せねばと従来から思っていた。
ところが、我が家ではこれまでモチ米とウルチ米の作付け割合を半々としていたので、消費者ニーズとのギャップが大きかった。
まずはこのギャップを解消することからスタートし、主食の米作りを充実させなければならない。
白ヤマブキというのですか、葉っぱに特徴がありますね。一つ知識が増えたと言うべきか、分からないのが減ったと言うべきか。