田畑や農道、畦道等の雑草対策が農作業の大半を占めている。
肩掛け式草刈り機だけの対応では到底不可能なので、トラクタ牽引式のモア
やスライドモアも用意し、法面草刈機は既に三代目となっている。
畦道用の畝刈機も二代目で初代に比べるとパワーとスピードが勝り重宝している。
今日は、天気が極めて不安定で雷雨の予報も出ていた。
遅れている吉ケ沢の畑を電気柵で囲う予定だったが、作業途中で中断の恐れ
があり、近場での草刈りに切り替えた。
しかし、猛烈な雷雨は夕方と夜になってから二度襲って来た。
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