「秋の日はつるべ落とし」だが、一方「春の日は暮れそうで暮れぬ」なので外で仕事をしていると
その違いの大きさに驚かされる。
「何故そうなのか」が以前から気になっていたのでネットで調べたが究明出来なかった。
春と秋の地軸の傾きの違いが関係しているのかもしれない。
高森で排水パイプの埋め直しや泥上げを終わらせてから、先日プラソイラで赤土を掘り上げた畑に堆肥を
撒いた。
秋に撒き残していた堆肥をバックホーで運搬車に積み込み畑まで四往復したが、スコップを使った手撒きなの
で時間がかかり途中で薄暗くなって来た。
しかし、堆肥臭が付く仕事を明日まで持ち越したくなかったので最後までやり遂げることにし、「暮れそうで
暮れない春の日」がそれを応援してくれた。
すっかり暗くなった中で帰り支度をしている時に「帰らぬ夫」を心配した生産部長が軽トラで駆け付けた。
農業機械や重機を使う今の農業は「危険がいっぱい」なので心配するのは無理からぬこと。
「少し遅くなる」と予め電話をすればいいのだが「早く終わらせたい気持ち」にその余裕は無かった。
その違いの大きさに驚かされる。
「何故そうなのか」が以前から気になっていたのでネットで調べたが究明出来なかった。
春と秋の地軸の傾きの違いが関係しているのかもしれない。
高森で排水パイプの埋め直しや泥上げを終わらせてから、先日プラソイラで赤土を掘り上げた畑に堆肥を
撒いた。
秋に撒き残していた堆肥をバックホーで運搬車に積み込み畑まで四往復したが、スコップを使った手撒きなの
で時間がかかり途中で薄暗くなって来た。
しかし、堆肥臭が付く仕事を明日まで持ち越したくなかったので最後までやり遂げることにし、「暮れそうで
暮れない春の日」がそれを応援してくれた。
すっかり暗くなった中で帰り支度をしている時に「帰らぬ夫」を心配した生産部長が軽トラで駆け付けた。
農業機械や重機を使う今の農業は「危険がいっぱい」なので心配するのは無理からぬこと。
「少し遅くなる」と予め電話をすればいいのだが「早く終わらせたい気持ち」にその余裕は無かった。
は若い頃の話し。いつも携帯を
肌身離さず持たなければいけない
年代になっていますので、奥様に
心配かけないようにして、ほどほどに。
コメントありがとうございます。
携帯電話を身に着けていてもエンジン音等で気付かないのでいつも軽トラに置いて作業をしています。
この発信専用携帯電話状態は作業する上では便利なのですが、急ぎの電話がつながらない欠陥をいつも指摘されています。