「草刈り」は、一日に三回、一回二時間をMAXとして行っている。
それに「枝豆の収獲」に一時間を要するので、一日に最低でも四回大汗をかき、その都度、上から下まで
全部着替える。
そんな肉体労働をした後の「ビールが旨い」ので、ついつい「旨いビールを呑むため」に働いているような
錯覚に陥る。
七月前半に、10日ほど断酒を決行したが、結果的にビールの旨さを再確認するための挑戦になってしまった。
(写真は、一番小さい「秘伝」畑だが、それでも刈り終えるのに二時間を要した)
断酒挑戦後は、以前のように調子に乗ってビール、焼酎、日本酒と「豪華三本立て」で前後不覚に陥ることは
無くなった。
「一、二回の例外の日を除けば」の話しだが・・・。
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