実家の母や市野々の叔母は寂しい一人暮らしをしているが、中里の叔母は四世代同居の九人家族という大所帯で恵まれた暮らしをしている。
孫達の結婚が早かったために既に5人の曾孫がいるが、同居している二人の曾孫の下の男の子が昨日の「歩き初め」に参加した。
いつもは叔母が「おもり役」で、我が子以上の気持ちで曾孫を可愛がっているようだ。
晴れ舞台で二人のベストショットを狙うつもりでカメラの連写機能に初挑戦したが、主役の動きが早過ぎてピンボケになってしまった。
孫達の結婚が早かったために既に5人の曾孫がいるが、同居している二人の曾孫の下の男の子が昨日の「歩き初め」に参加した。
いつもは叔母が「おもり役」で、我が子以上の気持ちで曾孫を可愛がっているようだ。
晴れ舞台で二人のベストショットを狙うつもりでカメラの連写機能に初挑戦したが、主役の動きが早過ぎてピンボケになってしまった。
それに大世帯での曾孫さんへの愛情、家族全体の親密さ幸福観が伝わってきました。
コメントありがとうございます。
大家族はいいですね。
今社会問題化している保育園や養老院不足も自己解決できます。
isamrx72さん
コメントありがとうございます。
今回は失敗しましたが、新しいカメラを使い始めたら古いのを使わなくなってしまいました。
写りの質が全然違います。