霜後桃源記  

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郵便局窓口での摩訶不思議な出来事 その八 日本郵政の独善体質、隠蔽体質は全社的

2022-02-15 20:53:22 | 社会
 総務省の紹介により電話した「郵便局のお客様相談窓口」で対応したのは
牛窪と名乗るベテランと思われる女性社員だった。
 私 「現場の郵便局を指導監督する上部組織は無いのか」
 牛窪「あるが、それを教えることは出来ない」
 私 「事実の経緯を説明すると長くなるので、ブログを見て貰うか、或い
    はメールを送る方法はないか」
 牛窪「そのような対応はしていないので口頭で説明願いたい」
 
 とのことで、止むを得ず1月3日と2月1日~2日の経緯を簡単に説明したと
ころ、牛窪社員は「レシートはあなたがゆうパックを出した時のものに違い
ない。また、当社の社員は不正をするはずがないし、担当の課長、部長が監視
カメラで確認しているので全く問題ない」と決めつけるのみだった。

 
 そもそも、ゆうパックは送付書の控えが残っているので誰が出したもの
直ぐに判明するにも関わらず、「あなたが出したもの」と決めつける一点を
えただけでも、初歩的な業務知識もないまま対応していることを証明して
いる。

 また、当日、Aさんも支払っていることを確認しているにも関わらず当日の
締めの金額が合っていたことや、警察に映像を確認させることによって容易に
「身の潔白」を証明することが出来たにも関わらず隠蔽した点も含め、「郵便
局の対応は全て正しい」と断定して一歩も譲らなかったので、「(不正が横行し
ている)現場の実態も把握せずに何故そんなことが言えるのか。フザケルナ!」
と言って電話を切るしかなかった。
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