店頭にタラノメを並べている時に、観光客らしい五十歳前後の女性のお客様から「昨年と同じ場所にタラノメ採りに行ったら、雑木が繁っていて入れなかった。山って一年で随分変わるものなんだね」と話しかけられた。
山は手をかけないと直ぐに荒れて様変わりしてしまう。
実は、それを一番痛感しているのが他ならぬオジサン。
この冬は塩ビ管埋設工事に忙しく、山の刈り払いまでは手が回らなかった。
そのツケが回って来て、竹藪になったり雑木林になった里山で藤の蔓に脚を取られバラで体中傷だけらけになりながら悪戦苦闘を繰り返している。
そんなにしてまで「タラノメの毎日出荷」に拘ることはないのだが、これはオジサンの「意地」みたいなもの。
こんなアホみたいなことを「あと何年続けられるのだろうか」とも思いながら…
山は手をかけないと直ぐに荒れて様変わりしてしまう。
実は、それを一番痛感しているのが他ならぬオジサン。
この冬は塩ビ管埋設工事に忙しく、山の刈り払いまでは手が回らなかった。
そのツケが回って来て、竹藪になったり雑木林になった里山で藤の蔓に脚を取られバラで体中傷だけらけになりながら悪戦苦闘を繰り返している。
そんなにしてまで「タラノメの毎日出荷」に拘ることはないのだが、これはオジサンの「意地」みたいなもの。
こんなアホみたいなことを「あと何年続けられるのだろうか」とも思いながら…
、芽を綺麗に食べたり、ひっこぬいたり、残念。
鳩の方が利巧だったということ。
仕方なく、叉植えてきました。
同じ事をくりかえす。阿呆な困り者君でした。
明日は気晴らしに、芝刈りです。こちらも烏に阿呆と
言われるラウンドになりそう。
烏にバックから、パンを取られた事をおもいだしました。
最近はボールも拉致してしまう、輩となってごるふぁを
こまらせておりますよう。
明日もいい天気のようです、頑張ってください。
くれぐれも事故のないように。
コメントありがとうございます。
後山の畑での豆まきはこれからですが、山鳩は既に畑に来て虎視眈々と待ち構えています。
昨年の試行錯誤体験から今年は芽がある程度伸びるまで何かで覆いをしようかと思っています。