ストーブ用の「薪作り」も冬場の欠かせない仕事の一つとなっているが、
既に薪小屋には二年分以上の薪が備蓄してある。
しかし、毎年コンスタントに補充するのがベターなので、今年は高森の
支障木伐採で発生する倒木を薪にするつもりでいる。
高森の堤周辺に密生した樹々は、日陰を作り農道を「暗く乾きにくい悪路」
にしてしまい、砂利等を敷いても改善出来ずにいた。
伐採作業はチェンソウと倒木の「二重の危険」を伴うので、半年のブランクを
考慮し、今日は「肩慣らし」のつもりで細い木を選んで伐採し、太目の広葉樹等は
バックホーが行く月曜日以降に着手したいと考えている。
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