国家理念なき衆愚政治下の文民統制に何の意味があるのか。
何の意味もなさない。
あるのは国家滅亡への道だ。
(1978年公開の松竹映画)
国家理念なき衆愚政治下の文民統制に何の意味があるのか。
何の意味もなさない。
あるのは国家滅亡への道だ。
(1978年公開の松竹映画)
定年退職では生ぬるいだの、退職金を自主返納しろだのと、どの面下げて言ってるんだ。なにが文民統制だ。ただのいじめじゃないか。日頃偉そうに俺は極右だ!真正保守だ!などとほざいている先生方とて選挙を意識してか、誰一人田母神氏を擁護もしなければ「村山談話」に異議すら唱えない。
ならば、
いっそのこと、自衛隊なんて解散したらどうだ。
そして、お前たちが給油してこい!!
(写真は、なにが文民統制! 国会の腰抜け先生たちには負けないよ と、その日の為にじっと耐え訓練に励む自衛官 その銃口の先に見えるものは・・・)
2001年9月11日の同時テロの56年前にアメリカは我が国に人類史上最悪の原爆テロを行っている。
一発でも尋常ではないのに2発も投下し婦女子を含む非戦闘員を一瞬の内に23万人も殺戮しているではないか。(広島15万人 長崎7万5千人 負傷者30万人以上)
基本的にアメリカは常に原爆投下の正当性を強調している。
1996年4月7日、クリントン大統領は「トルーマン大統領の原爆投下の決定は正しく、日本に謝罪する必要はない」と発言し、米国のロバート・ジョゼフ核不拡散担当特使(前国務次官)は2007年7月3日(独立記念日の前日) 国務省で行った記者会見で、広島、長崎への原爆投下について、「本土決戦になれば更に50万のアメリカ将兵と、さらに何百万人もの日本人が命を落としたであろう戦争を終わらせた」 と正当性を主張している。
我が国政府が一度たりとも正式に決議や謝罪を求めないのは、日米安保という核の傘で我が国が守られているという幻想と主体性なき従属主義(ポツダム体制)によるものである。
オバマが真にアメリカの変革を求めるなら、詭弁を弄することなく謙虚に謝罪すべきだ。