大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

公明党の北側一雄(幹事長) 田母神俊雄前空幕長の定年退職を問題視

2008年11月05日 17時58分16秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
公明党の北側一雄は5日午前の与党幹事長・国対委員長らの会談で、日本の過去の戦争を正当化する論文を書いて更迭された田母神俊雄前航空幕僚長を防衛省が定年退職としたことについて、「あのまま退職金を渡していいのか。退職という格好になっているが、懲戒免職でなくていいのか」と述べ、同省の対応に疑問を呈した。
 
 政府・与党幹部で、田母神氏を退職扱いとした防衛省の判断を批判したのは北側が初めて。この後、自民党の大島理森国対委員長も国会内で開かれた党正副国対委員長会議で、「前空幕長の退職金の問題は、国民感情としてやっぱりすっきりしないところもある」と同様の考えを示した。 
 懲戒処分の可否に関する事情聴取を拒んだ田母神氏を退職としたことをめぐっては、民主党が、シビリアンコントロールの観点から問題視する構えを見せている。

@北側くん そんなに騒ぐことか。 頭の上の蝿でも追っていろ。

戦後民主主義という反日ファシズム!!

2008年11月04日 13時10分23秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
現状のポツダム政権が続く限り、我々と歴史観を共有する愛国者の言論は封殺され続ける事になる。

戦争がいいか悪いかではない。

敗戦後の安っぽい民主主義と弱体化政策で戦前のすべてを否定し、大資本優先の社会構造と低俗番組を24時間垂れ流すマスメディアによって人心は荒廃し、二つなき尊い命を国家に捧げた英霊にまで鞭打ってきた戦後日本。

左向け左!を国是として史実を覆い隠し、対米従属と対東アジア隷属を唯一絶対のアイデンティティとして、多国籍企業優先の外交政策を打ち立て、それらに異議を唱える愛国者の言論を完璧なまでに封殺してきた。
なにが「村山談話」だ!

これをファシズムと言わずして何をファシズムというのか。

(写真は平成6年6月発足の村山内閣 顔ぶれを見ただけでそのいかがわしさが見て取れる。戦後50年目の平成7年8月15日に所謂「村山談話」を表明)


またぞろはじまった通説「村山談話」 ならば日本の政治家はすべて「社民党」に入党すればいい!!

2008年11月02日 22時30分49秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却

村山富市の史実に反する由々しき政治的自虐史観を「政府見解」として定着させたポツダム政権。シナや韓国との摩擦を恐れるばかりに売国奴「村山富市」の偏見に満ちた歴史認識を絶対的な価値観として、あからさまな謝罪外交を毎回繰り返している。更に河野洋平は何の裏付けもないまま慰安婦と軍の関与を勝手に認めた。

ここに左翼イデオロギーで固められた戦後日本のすべてがある。

大体、日中平和友好条約や日韓基本条約でお互いに内政不干渉を謳っているではないか。いったい何の為の条約だったのだ。お互いが譲歩しあい平和な未来を構築していく為に交わしたものではないのか。

 

そうした歴史観がすべてなら、日本の政党は「社民党」一本でいい。すべての政治家は、社民党に入党しなさい。

 


田母神俊雄航空幕僚長と歴史観を共有する愛国的自衛官は決起せよ!!

2008年11月01日 10時11分05秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却

平成維新を断行せよ!!

 田母神俊雄航空幕僚長と歴史観を共有する愛国的自衛官は決起し、現反日ポツダム政権を打倒せよ!!
いつまでこのような屈辱に耐えるのか! 
君たちが起てば必ず全国の愛国者は総決起し後に続く。
屈辱的戦後体制を打ち砕き、真に日本の救国者たりえる者は、もはや陸海空自衛官以外にあり得ない。
解散だ総選挙だと五月蠅い事だが、あろうがなかろうが、自民であれ民主であれ「双頭の豚」たるポツダム政党に変わりはなく、更なる戦後体制の強化延命を図ってくる。

対米従属から対米自立を打ち立て、自主独立、国軍を再興し、天皇親政による祖国の再建を目指せ!!


浜田靖一防衛相に更迭された田母神俊雄空幕長の論文「日本は侵略国家であったのか」要旨

2008年11月01日 00時12分05秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
航空自衛隊トップの田母神俊雄航空幕僚長が「日本は侵略国家であったのか」と主張する論文を民間企業(全国にホテルを展開する「アパグループ」)の第1回「真の近現代史観」懸賞論文で発表し最優秀賞を受賞した。論文はアパグループのHPで公開されている。
こうした正論を、YP麻生も、YP浜田靖一も咎めている訳だ。

【侵略国家】日本は朝鮮半島や中国大陸に軍を進めたが、相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。我が国は蒋介石により、日中戦争に引きずり込まれた被害者だ。日本が侵略国家だというなら、当時の列強で侵略国家でなかったのはどこかと問いたい。日本だけが侵略国家といわれる筋合いはない。

 【日米戦争】日本を戦争に引きずり込むために、アメリカによって慎重に仕掛けられたワナであったことが判明している。大東亜戦争後、多くのアジア・アフリカ諸国が白人国家の支配から解放された。日本が戦わなければ、人種平等の世界が来るのがあと100年、200年遅れていたかもしれない。

 【自衛隊】東京裁判は戦争の責任をすべて日本に押し付けようとしたものだ。そのマインドコントロールは戦後63年を経ても日本人を惑わせている。自衛隊は領域の警備もできない、集団的自衛権も行使できない。がんじがらめで身動きできない。このマインドコントロールから解放されない限り、国を自らの力で守る体制が完成しない。

 【アジア諸国との関係】多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識する必要がある。日本軍に直接接していた人の多くは高い評価を与え、直接見ていない人が残虐行為を吹聴している場合が多い。侵略国家だったというのは正にぬれぎぬだ。

@シナに毎日毒を盛られ、朝鮮人には竹島を奪われたままで、いつまでこうした正論を多国籍企業の営利の為に握りつぶしていくのだろう。情けない。