大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

「四川省は原爆のメッカ」 石原都知事、台北で吠える

2008年05月20日 00時26分05秒 | 暴戻支那の膺懲
「四川省は原爆のメッカだからな」。東京都の石原慎太郎知事は19日、訪問先の台北で、中国・四川大地震について、中国政府が当初、各国からの援助隊派遣を断っていた事情について、こう解説してみせた。

 石原知事は同日、馬英九新総統の就任式に出席するため、知事就任以来7度目の台湾入り。同日午後にはこの日、総統任期の最後の日を迎えた陳水扁総統と会談。陳総統の前で「台湾は自由社会だ」とベタ褒めし、筋金入りの“親台派”ぶりを見せつけた。

 石原知事は会談で、「台湾の個性」を強調した陳総統のメッセージに心を打たれた様子で、会談終了後には報道陣に対し得意の中国批判をすかさず開始した。

 まずは、日本と台湾のマリンスポーツ交流のアイデアを披露した上で、「発展途上国とは様子がだいぶ違うから、これだけの消費性のある社会になれば若い人たちのホビーが経済的に膨らんでいく。そんな手伝いは簡単にできますよ。中国だったらできないね。そんな余裕ないんだから」と述べた。

 さらに、四川大地震については「本当にお気の毒だ」とした上で、「四川省は原爆のメッカだからな。核の装備、施設全部あそこにあるんだからね。援助(を受ける)という形で簡単にオープンにできない節もあったのだろう」と、中国政府の事情を独自“分析”。「災害対策はぜんぜん進んでないし、危機管理の能力がない」とバッサリ切り捨てた。

 石原知事は「台湾は台湾なんだ、決して中国ではないんだ、と。人間の尊厳は自由と独立。私はやっぱり、自由と独立を大事にする人間だし、台湾が香港の運命をたどることがないように願っている.そのための協力はするつもりでいる」と語気を強めて、総統府を後にした。


ふざけるな!  竹島を不当に占拠し続けて、なにが未来志向

2008年05月19日 15時37分35秒 | 南西諸島 八重山、慶良間、西之島・竹島・対馬・沖ノ鳥島・南鳥島・沖縄島嶼問題
【ソウル聯合】
日本の文部科学省が、中学校社会科の新学習指導要領解説書に独島を「わが国固有の領土」と明記する方針を固めたとの日本報道に関し、外交通商部の柳明桓は19日、日本の重家俊範駐韓大使を同部庁舎に呼び、韓国政府の抗議の意向を厳重に表明した。
 文太暎報道官が伝えたところによると、柳はその席で「報道内容が事実なら、これは韓国固有領土である独島に対する領有権を損傷しようとする不当な企みであり、未来に向かって進もうとするわれわれの努力に逆行するものだ」とし、即刻是正を求めた。また報道の真相を確認し、事実ならば厳重に対応するように李明博から指示があったことも、日本側に強調したという。

 これに対し重家大使は、日本メディアが報じたような方針が決められたことはないとし、柳が示した韓国政府の立場を早急かつ忠実に日本政府に伝えると答えた。


文部科学省は17日、中学校社会科の新学習指導要領の解説書に、韓国と領有権を巡って争いのある竹島を「我が国固有の領土」として新たに明記する方針を固めた。

 これまで指導要領や解説書には北方領土に関する記述はあったが、竹島の記述は日韓関係への配慮などで見送られてきた。民間の出版社は指導要領や解説書に沿って教科書を作成、竹島の記述の有無も出版社で異なっており、今回の措置は、今後の教科書作りに影響しそうだ。

 解説書は、10年に1度程度の指導要領改定に合わせて文科省が編集、小中高校の各教科ごとに作成し、指導要領の内容を補足する。

 同省は「教科書検定の基準として拘束力を持つのは指導要領だが、解説書も指導要領の解釈に関する記述には実質的拘束力を持つ」としている。指導要領同様、教師が授業を行う際の指針ともなる。

 同省は今年3月の小中学校の新指導要領の官報告示を受け、新解説書を6~7月に完成させる。新指導要領は小学校では11年度、中学では12年度から全面実施される。

@重家俊範(右)なんて韓国スポークスマンは即刻更迭。



元公明党委員長・矢野絢也=創価学会を提訴

2008年05月18日 17時58分05秒 | 日本で犯罪を繰り返す外国人犯罪者 シナ人・朝鮮人・ベトナム、ブラジル人など
ちょっと古いですが、日曜日なので貼り付けておきます。

公明党の元委員長が創価学会側から評論活動を止めるよう強要されたなどとして、創価学会側を相手取り、5500万円の賠償を求め提訴した。
 提訴したのは、政治評論家で公明党元委員長の矢野絢也。
 訴状によると、矢野は3年前に創価学会の施設で複数の幹部に囲まれ、政治評論家としての活動を中止するよう要求されたり、多額の寄付も強要され、人権を侵害されたとして、創価学会と幹部7人に慰謝料など5500万円の損害賠償を求めている。
 矢野は1993年から94年にかけて月刊誌に連載された手記で、「公明党と創価学会は政教一致と言われても仕方がない部分があった」と指摘したところ、3年前から創価学会側から機関誌で誹謗中傷されたり、激しい批判を受けたとしている。
 矢野は今月1日付けで創価学会を脱会して、提訴に踏み切った。

公明党の太田昭宏は16日午前の記者会見で、同党の矢野絢也が支持母体の創価学会を相手取り、損害賠償を求める訴訟を起こしたことについて「『支援団体にお世話になった、感謝している』と言いながら提訴するとは、人間として信じがたいと非難した。


注)1989年5月、矢野絢也自らが明電工事件に絡み委員長を辞任。
1993年に政界引退。


安重根は理解できるが・・・・・・

2008年05月17日 10時29分49秒 | どうでもよい朝鮮半島
「安重根(アン・ジュングン)が遺した『東洋平和論』は、現代人が直面している核拡散、人権問題、地球温暖化を初めとした環境問題を解決する上でも非常に示唆に富むものです」

 安重根を尊敬しているという小松昭夫(64)が7日、朝鮮日報社を訪れ、100万円を寄付した。安重根が伊藤博文を暗殺してから来年で100年を迎えるに当たり、記念事業として進められている新しい「安重根義士記念館」の建設に役立ててほしいという趣旨だ。

 島根県で中小企業の社長を務める小松は、1994年に独立記念館(忠清南道天安市)を訪れた際、安重根のことを初めて知った。その後、安重根の『東洋平和論』の精神や、伊藤博文暗殺に至った歴史的な背景について研究するうちに、安重根を尊敬するようになったという。そしてこの10年余りの間、「安重根義士崇慕会」が主催する記念行事や、宮城県の寺(安重根の看守を務め、その理解者となり、遺墨を終生供養した日本軍憲兵の郷里にある)が毎年行っている安重根の法要にも欠かさず出席してきた。

 「安重根が伊藤博文を暗殺した理由として列挙した15項目のうちの一つが閔妃(明成皇后)の殺害です。安重根、伊藤博文、閔妃の3人の死とその歴史的な背景について学び理解することで、現在韓日両国間に横たわるさまざまな問題を解決するための答えが出てきます」

 小松は「日本人の中には、安重根がなぜ、日本の初代首相まで務めた伊藤博文を暗殺するしかなかったのか理解している人はほとんどいません。従軍慰安婦問題、北朝鮮による拉致問題などの解決を図る上でも、過去の歴史を学び、次の世代に伝えていくようにしなければなりません」と話している。

 一方、小松は朝鮮日報社を訪問する直前、在韓日本大使館の前で元慰安婦の女性たちを慰める歌を歌っている子どもたちを見て衝撃を受けたという。その上で、「“過去に眼を閉ざす者は、未来に対してもやはり盲目となる”(ヴァイツゼッカー元ドイツ大統領)という言葉もある。こうした問題を放置することは、国家の存亡に関わる問題です」と強調した。(そんな大げさな問題じゃないだろう!)



@「“過去に眼を閉ざす者は、未来に対してもやはり盲目となる”」って、結局あんたのことだよ。
どうしてもそこに繋ぎたいのだろうけど、それは戦後捏造された彼らの恥の部分であって(彼らもそれは十分判っている)、そこに理解を示すことで、逆にあんたの安重根に対する熱い思いが薄っぺらいものになってしまう。
贔屓の贔屓倒しだな。
元来そうした思想の持ち主でありながら、たまたま安重根を持ち出しただけなら、それそはそれでそれだけの話だ。



おいおい 海保さん そんなのありかよ~?!

2008年05月16日 22時47分18秒 | 我が国の安全保障問題
<韓国漁船>海保が誤認聴取 EEZ内操業と疑い

16日、長崎県・対馬沖で操業中の韓国漁船が、海上保安庁の巡視艇の停船命令を無視して逃走。韓国海洋警察庁の警備艇1隻と巡視艇3隻が約7時間にわたって横付けし、事情聴取する騒ぎがあった。結局、韓国側EEZ(排他的経済水域)内の操業で違法ではないことが判明。第7管区海上保安本部(北九州市)は聴取を打ち切るとともに、「誤認となって反省している」と述べている。

 7管によると、16日午前10時27分ごろ、対馬西約30キロの日韓のEEZ境界付近で、対馬海保の巡視艇「なつぐも」が、底引き網操業をしている韓国漁船「第97セジン」「第98セジン」(乗組員各約10人)の2隻を発見。日本側のEEZ内での操業として、事情聴取しようと接近したところ、2隻は逃走した。

 漁船は蛇行しながら逃げたが、約50分後に韓国領海線2.7キロ手前で停船。7管側は「なつぐも」など巡視艇計3隻を横付けにして海上保安官計19人が乗り込んだ。

 ところが、午後1時ごろ、「第97セジン」の乗組員が、巡視艇とを結んでいたロープ4本を切り、海上保安官を乗せたまま約35分逃走。約7キロ離れた韓国領海線約4.6キロ手前で韓国海洋警察庁の警備艇に横付けし、船長1人が警備艇に乗り移った。その後、巡視艇3隻も「第97セジン」に横付けした。

 7管側が漁船のGPS(全地球観測システム)を確認したところ、日本側のEEZ内で操業していた記録は確認できず、7管側は午後8時ごろ聴取を打ち切り、現場を離れた。

 7管によると、巡視艇側のレーダーに映っていた船は、この2隻以外の可能性が高いという。7管は「しっかりと確認してから停船命令を出すべきだった」としている。

 また、韓国側のEEZ内にもかかわらず2隻が逃走したことについては、現場が韓国側の底引き網操業停止区域に当たるため逃げた可能性もあるという。


@真実なら お粗末。
502シンプン号事件の時とまったく同じ状況じゃない。
しかも今度は19人も保安官が乗り込んで、また逃げられるなんて・・・・・この事の方がよっぽど大問題だ。
で、19人は何してたわけ? エンジンぐらい切れよ。
たるんでるぞ!!



日本のEEZ内で違法操業した韓国漁船を捕捉…しかし、悪夢再来か!!

2008年05月16日 18時37分58秒 | 我が国の安全保障問題
16日午前10時25分ごろ、長崎県・対馬沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、対馬海上保安部の巡視艇が、底引き網漁をしていた韓国漁船2隻を見つけた。

 接近したところ、2隻は逃走したため、巡視艇は停船命令を出しながら追跡。韓国側のEEZ内で1隻を停船させ、EEZ漁業法違反の疑いで調べている。

 現場には韓国海洋警察庁警備艦も到着しており、対馬海保の巡視艇を含め第7管区海上保安本部(北九州)の巡視艇3隻と一緒に、漁船に接舷している。


16日韓国聯合発

韓日警備艇がにらみ合い、日本EEZ侵犯かをめぐり

韓国漁船が日本の排他的経済水域(EEZ)を侵犯したかをめぐり、韓日の警備艇10隻が海上でにらみ合う事態が起こった。
 釜山海洋警察署は、釜山船籍の底引き網漁船「97セジン号」(134トン)が日本のEEZを侵犯したかどうかの問題で、慶尚南道・紅島の南17マイルの海上で日本の海上保安庁所属の巡視船4隻と韓国の警備艇6隻、ヘリコプター1機が16日午後3時40分現在、にらみ合い状態にあると明らかにした。

 海洋警察によると、同日午前11時55分ごろに同漁船の船長から「日本の海上保安庁の警備艇に追われている」と連絡があり、ただちに1500トン級の警備艇を現場に派遣し、午後1時45分ごろ漁船を見つけた。しかし、約10分後に日本の海上保安庁の巡視船が追いかけてきて韓日のにらみ合いが始まった。日本側は97セジン号が日本側EEZを侵犯したと主張しているという。

 海洋警察関係者は、97セジン号が日本のEEZを侵犯したのか事実関係を確認中。


@以前も(写真参照 平成17年5月31日発生の502シンプン号事件)結局これで逃げ切られたが、海保も少しは独自の意地を見せろよ!
(韓国の恫喝と我が国政府の事なかれ主義によって結局無罪放免解放した)
さて、どう解決するか・・・・




防衛省改革案 「制服組」局長を起用

2008年05月16日 10時34分42秒 | 我が国の安全保障問題
防衛省は15日、組織再編に絡み自衛官を本省の局長、課長などの管理職に登用できるよう制度を改める方向で検討に入った。背広組(内局の防衛官僚)と制服組(自衛官)が一体となって防衛相を補佐する体制を整えるのが狙いで、石破茂防衛相が来週にも開かれる首相官邸の防衛省改革会議に複数案の1つとして提案する。改革会議で賛同が得られれば、同省は内局に自衛官を局長とする「作戦局」を創設し、部隊運用を一元化する方向で組織再編を進める。

 同案は石破氏が省内に設置した「改革推進チーム」で検討しているもので、背広組と制服組の融合を進め、防衛省・自衛隊を効率的な組織に改める狙いがある。石破氏は内局と自衛隊の4幕僚監部に分かれている現在の組織を「部隊運用」「防衛力整備」「国会対応・広報」の3機能に再編する構想を示しており、改革チームの検討案はこれに肉付けしたものだ。

 組織再編を大胆に進める上で障害となっているのが自衛官を本省の課長職以上に任用できないとしている現行の解釈だ。この任用資格制限は旧軍復活を抑止する目的で保安庁法で設けられ、防衛庁移行後に撤廃された。しかし、政府はその後も国会答弁で同様の見解を示しており、自衛官を本省管理職に起用するには政府解釈の変更や防衛省設置法などの法改正が必要となる可能性が高い。

 このため、自衛官の局長就任が不可能な場合は内局ではなく統合幕僚監部に作戦局を設け、部隊運用を一元管理する案なども浮上している。

 いずれの場合も陸海空の3幕僚監部は規模を縮小。陸海空別々に行っている防衛力整備も統幕か内局に背広、制服混在の組織を作って一元的に実施し、大胆な兵力配分が可能となるよう改める。これに伴って、陸海空各幕僚長は防衛相の補佐・参謀役に専念させ、3幕僚監部の機能も隊員の教育・訓練などに限定する。


@戦後民主主義体制及び対米従属、文民統制打破 自衛隊解体 → → → 国軍創設の布石とせよ!!

   

四川大地震は、中国共産党崩壊の序章・・・・・か?!

2008年05月14日 13時46分38秒 | 暴戻支那の膺懲

「中国人には良心のかけらもないのか」 聖火リレー続行に批判集中

 

中国・四川大地震の発生翌日の13日、北京五輪の聖火リレーは福建省竜岩で予定通り実施された。しかし、スタート時には犠牲者を悼む行事はまったくなく、インターネットには「われわれ中国人には良心のかけらもないのか」との批判や、「リレーはすぐ中止すべきだ」といった書き込みが多数、寄せられた。

 竜岩でのリレーでは、第一走者の重量挙げ選手、張湘祥さんがメディアの取材に「リレーが被災者に元気をもたらすように」と答えたが、黙とうなどは行われなかった。  

 

 これに対しネットには「笑顔を浮かべる走者の姿は見ていられない」、「聖火リレーをやめ、節約したお金を救援活動に回すべきだ」と反発する声が集まった。

 

 @8月8日当日、北京五輪開会式にあわせて全国数百ヶ所で貧困層を中心に反政府デモが画策されているという情報がある。

地方政府と北京政府の対立を一気に加速させ、それを全世界に発信して共産党一党独裁による統治に限界があることを示す狙いがあるようだ。

シナにはご存知のように56の民族があり、文化/言語/習慣も大きく違う。

北京語を話せるのは14億人中わずか3割程度である。

それを毛沢東以来の武力制圧で共産党イデオロギーに無理やり統一してきた訳だ。

30年前の独裁体制崩壊の危機に際し小平は「改革解放」を打ち出し乗り切ったが、沿岸部と内陸部の経済格差はさらに増大し、内陸部に住む人々の不満をつのらせる結果を招いている。

そんな中で偶然発生した、

 

四川省地震は新たなる「中国共産党崩壊の序章」・・・・か?!

 

(四川大地震で亡くなられた多くの善良な中国の皆さんには心よりお悔やみを申し上げます 合掌) 

 


日本に吹き荒れた政治(良心)の嵐

2008年05月11日 22時15分55秒 | 暴戻支那の膺懲
この一週間、日本には”反シナ”一色の政治(良心)の嵐が吹き荒れた。
その中心的存在として活躍、先頭に起ったのは、名も無き一般の青年や女性達であった。
3月半ばのチベット人の蜂起に対する北京政府の血の圧政/弾圧に日本の若者達が、決然決起したのだ。
血の弾圧の裏で、幾層にも重ねられた厳重な警備の中、なにもなかったかのように行われる平和の祭典”聖火リレー”に世界各地で連鎖的に抗議活動が集中し、それを観ていた彼らの心の中に潜在する良心(ナショナリズム)に火が点いたのかもしれない。
シナに媚びる軟弱政府、毒餃子や、ガス田、はたまた度重なるシナの不当な内政干渉に心を痛めていた日本の若者達が、故郷に人質を取られながらもチベット国旗や東トルキスタン国旗を手に、肉体言語をもって絶叫する彼らに心から共鳴し、共に起ち上がったのだ。

長野での警察当局の対応は余りにもシナ人留学生側に寛容であり、不当なものであった。
胡錦濤来日を前にしての政治的配慮であろうが、政府が政府なら当局も当局だ。
しかし、そうしたバランスを欠いたその場凌ぎの浅薄な対応が、逆に多くの眠れる日本の若者達の良心に火を点ける結果となったのだ。
左翼でも右翼でもない彼らの行動原理は人間としての”良心”の叫びだ!

共に起ち上がろう!!


安倍晋三は、平成18年10月08日総理就任早々胡錦濤に会いに行った・・・

2008年05月10日 22時33分06秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
8日の朝食会で安倍晋三は、胡錦濤にこう切り出したが・・・・・

私が小学生のころに日本で東京五輪があった。そのときの高揚感、世界に認められたという達成感は日本に対する誇りにつながった。中国も今、そういうムードにあるのだろう。その中で、チベットの人権問題について憂慮している。ダライ・ラマ側との対話再開は評価するが、同時に、五輪開催によってチベットの人権状況がよくなったという結果を生み出さなければならない。そうなることを強く望んでいる。

 これはチベットではなくウイグルの件だが、日本の東大に留学していたトフティ・トゥニヤズさんが、研究のため中国に一時帰国した際に逮捕され、11年が経過している。彼の奥さん、家族は日本にいる。無事釈放され、日本に帰ってくることを希望する。


参考
ウイグル族の歴史学者、トフティ・トゥニヤズ「トホティ、テュニヤズ、TOHTI TUNYAZ、托和提」 は、『「中華人民共和国」刑法』第111条と第103条の「国家秘密不法探索」罪と「国家分裂煽動」罪により、11年の刑に服している。

中国での逮捕に先立つ1998年2月11日、トフティ・トゥニヤズは、日本の東京大学の大学院生であった。彼は、中国の少数民族政策を専攻しており、郷里である新疆に帰省し、1949年の中華人民共和国成立前の地方史、特に1944年から1949年の「東トルキスタン共和国」期間という自らの研究テーマのための資料集めをしていた。彼は、この帰郷の際に逮捕され、1999年3月、ウルムチ中級法院[地裁]より有罪判決を受けた。その後、彼の上訴は受け入れられず、原判決が維持され、刑が確定した。

彼は、2009年2月に釈放される予定である。

@酷な言い方かもしれないが、安倍は平成18年10月総理就任早々胡錦濤に会いにいっているではないか。今更と言う感じだ。
勿論、他の中曽根、森、海部の馬鹿ズラ三馬鹿トリオなんて論外だが・・・・・・・

(写真は、トフティ・トゥニヤズさん)



神をも恐れぬ”パレスホテル”って一体何者?!

2008年05月09日 19時40分06秒 | 注目すべき話題
皇居わきに立つパレスホテル(東京都千代田区)が、現在の地上10階から23階建てへの建て替えを予定していることがわかり、宮内庁が計画の変更を要請している。

 皇居内にある宮内庁病院の窓が客室から見えるようになるためで、同庁は「天皇陛下や皇族方も入院されるだけに、プライバシー保護への高度な配慮が求められる」と訴えている。

 パレスホテル側が同庁などに示した計画によると、建て替えにより、同ホテルの高さは現在の約30メートルから約100メートルになる見込み。

 来春から工事を始め、2011年秋に完成、12年春に営業を再開する予定だ。

 同ホテルと宮内庁病院との距離は約200メートル。病院の2階には皇室専用の御料病室が2部屋あり、最近では01年11月に皇太子妃雅子さまが愛子さま出産のため、02年12月に天皇陛下が前立腺の組織検査のため、昨年6月に三笠宮寛仁さまがアルコール依存症治療のために入院されている。

 今はホテルの最上階に立っても樹木に遮られて病院の屋根付近しか見えないが、建て替え後は、高層階のバルコニーから御料病室の窓が見えるようになるという。

 宮内庁が昨年末以降、計画変更を再三申し入れてきたのに対し、ホテル側は「10階以上のバルコニーに特殊なスモークガラスを使ったスクリーンを設けて、病院の方向が見づらくなるよう配慮する」などと回答。しかし、同庁は「ホテルからのぞかれかねないという意識は消えない」と反発、病院の近くに両陛下が使用されるテニスコートもあることから、「警備上の問題も生じる」としている。

 パレスホテル広報室は「まだ計画を公表できる段階ではなく、コメントを控えたい」と話している。


いずれにしてもとんでもない話だ。
愛国者の結集で、絶対に阻止しなければならない。



シナ事変を彷彿とさせる・・・チベット僧侶に扮する人民解放軍兵士 

2008年05月09日 07時26分51秒 | チベット・新疆ウイグル問題
ご覧の通り。
前の写真もそうだが、相手側に扮して被害者ズラする手法はシナ共産党の常套手段。

シナ共産党は70年前から同じ戦術しか使わないが、歴史に学ばない西側諸国では今でも十分通用するようだ。
我が国がシナ事変に引きずり込まれたのも、同様の卑劣な共産党独特の戦術だった事を忘れない事だ。



聖火リレー 妨害 シナ工作員留学生のやらせ パートⅡ

2008年05月08日 23時15分04秒 | チベット・新疆ウイグル問題
この暴漢は、この写真の右から2人目。
偶然撮影された、五星紅旗を振りながら歩くシナ人留学生グループに彼が写っていた。
動かぬ証拠だ。
世界中の反シナ活動家達が、当日のシナ公式報道機関が撮影した写真や動画を検証していて判明した。
前列の襟巻きに白いジャケットを着て五星紅旗の小旗を持つシナ人女性留学生も現場でチベット支持者のグループに紛れ込んでいた。

(写真はクリックで拡大します)