約20年にわたって北朝鮮の工作活動をしていたとみられています。 朝鮮大学の元副学部長・朴在勲(パク・チェフン)容疑者(49)は、架空の人物名義のクレジットカードを使ってUSBメモリなどを購入した疑いが持たれています。警視庁公安部によりますと、朴容疑者は北朝鮮の工作機関「225局」の日本の責任者とみられ、毎年、北朝鮮に渡って工作活動の報告をしていたほか、日本から中国や韓国にいる工作員らに特殊な暗号でメールをしていました。また、数百万円の活動資金を与えて、韓国の政界の情報を集めさせていました。取り調べに対して、朴容疑者は「はっきり覚えていない」と容疑を否認しています。
@映画なら青酸カリを飲んで自ら命を断つ場面ですが・・・・・覚えてないとは、実に情けない。
日本にも、むかし、新右翼を標榜しながら、こちらの情報をヨシフと共に福島瑞穂や北朝鮮に売って歩いている頭の禿げた好かんタコが一匹いますけどネ。
今度は墓参で、仲良くひと儲けか?