大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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山尾志桜里のダブル不倫疑惑、法廷へ…訴訟を起こしたのはなんと夫の債権者

2018年03月25日 01時00分49秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事
立憲民主党の山尾志桜里衆院議員(43)と政策顧問の倉持麟太郎弁護士(35)が、一部で報じられた“ダブル不倫”疑惑の説明を法廷の場で求められる可能性があることが22日、分かった。山尾の夫、恭生(やすお)氏(43)の債権者で投資会社代表、山中裕氏(41)らが東京地裁で起こした債権者代位訴訟によるもの。第1回口頭弁論が4月20日に行われる。
山尾、倉持を訴えたのは山中裕氏と母の統子氏(68)。裕氏は私立武蔵高、東大で恭生氏の後輩にあたる。
訴状によると、裕氏らは2013年、山尾の夫で、都内でIT関連企業を経営する恭生氏に、計700万円を貸し付けた。現在まで返済は1円もなされておらず、裕氏らは恭生に返済能力がないと判断。山尾、倉持が“不倫”の関係にあるとし、恭生氏への慰謝料を返済にあてることを求める民事訴訟を起こした。
裕氏らは山尾、倉持による「共同不法行為(不倫行為)」により恭生氏がこうむった精神的被害への慰謝料は「700万円を下らない」と主張。貸付金額の回収のため、恭生氏の慰謝料請求権に代わる「債権者代位権」を行使し同額の慰謝料を請求している。第1回口頭弁論は4月20日に行われる。
山尾、倉持は訴訟に代理人を立てることが予想されるが、証言台に立つことを求められる可能性もある。裕氏は「返済は大事。しかし山尾は国会では他党を激しく追及するけど、自身の不倫行為については一度もしっかりとした説明をしておらず不誠実。法廷で説明責任を果たしてほしい」と説明している。

@やっちゃれやっちゃれ。何度でも言うけど、愛知7区の選挙民は日本のクソだ。