大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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日本の10億円 元慰安婦支援財団が一部を運営費として着服 どこまでいっても乞食民族!

2017年02月27日 18時30分48秒 | どうでもよい朝鮮半島
韓国国会の女性家族委員会に所属する最大野党「共に民主党」の朴柱民(パク・ジュミン)議員は27日、旧日本軍の慰安婦問題をめぐる2015年末の韓日合意に基づき日本が拠出した10億円の一部が、被害者支援のため韓国が設立した「和解・癒やし財団」の運営費に充てられることが確認されたと伝えた。
朴はこの日、財団理事会の会議結果に関する文書を公表。理事会が財団運営費名目の予算を5億3500万ウォン(約5300万円)と策定し、これを日本の拠出金から支出することを決めたと指摘した。財団は文書で「日本の拠出金は全て被害者のために使用することが望ましいが、政府による予算削減などを踏まえて最低限の行政費用を日本の拠出金から出す」と説明している。
韓国政府は昨年、和解・癒やし財団の運営費として1億5000万ウォンを支給したが、今年は「民間財団」である同財団に政府予算を振り向けるのは不適切だとの指摘を受け、関連予算を削減した。
朴は「政府はこれまで、日本の拠出金全額を慰安婦被害者のために使用するかのように宣伝してきた。にもかかわらず、ここへきて一部を財団運営費に流用するのは不適切だ」と指摘した。

@そもそも日韓基本条約を締結した時も、南朝鮮政府がインフラ整備に使うとか言って(本来払うべき補償金などないが、それは敗戦国の辛さで個人別に補償した金を韓国政府が全部横取りした)横取りしたけど、本当に浅ましい乞食共だ。