大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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米軍、フィリピン周辺で装備の水準引き上げか 沖縄県民には、比人の爪の垢をそのまま飲ませてやりたい

2015年04月17日 07時28分15秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
フィリピンのデルロサリオ外相は15日、米軍がフィリピン周辺に展開する海空軍力について、装備の水準を引き上げる計画があると明らかにした。地元テレビ局のインタビューで語った。中国による岩礁埋め立てなど、南シナ海での活動をけん制する狙いがあるとみられる。同外相によると、計画は、カーター米国防長官から数日前、フィリピン側に伝えられた。デルロサリオ氏は近く訪米する予定で、米比間で計画の詳細が協議される可能性がある。
フィリピンは昨年4月、約20年ぶりに米軍に基地の共同使用や戦闘機配備などを認める新軍事協定に調印しており、米国との軍事協力を拡大させる方向にある。

@北京の手先である華僑の口車に乗って左翼運動が台頭し、反米運動が全国に波及しピナツボの噴火もあって基地が全滅し、米軍を追い出したまではいいのですが、そのとたんシナ解放軍によってスプラトリーを奪われたフィリピン。島を失ってみて初めてその愚かさに気付いたフィリピン国民。実力の伴わない独立なんてあり得ない事を身をもって体験したという事になりました。
今の沖縄は、そのまま20年前のフィリピンの姿ですが、日本よりシナの属国化を望んでいる沖縄県民にはなにを説いても通用しません。但し、日本の金にだけは執着心が強い欲張りのクソ野郎どもです。

4月7日からパラワン島で米比の合同演習バリカタンBalikatan2015が始まりました。