大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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遺骨ビジネス 北朝鮮で埋葬の日本人遺骨 地元工場拡張で移動へ

2017年10月27日 15時11分41秒 | どうでもよい朝鮮半島
北朝鮮東部の町で、終戦前後に朝鮮半島で死亡して埋葬された日本人の遺骨を移動する作業が進められていることが分かりました。
北朝鮮咸鏡(ハムギョン)南道・咸興(ハムン)市の丘には、終戦後シベリアなどから引き揚げる途中で死亡した軍人・軍属など1000人以上の遺骨が埋葬されたといわれています。関係者によりますと、地元の工場が拡張されることになり、遺骨を移す作業が今月初めから始まりました。すでに40体ほどが移されましたが遺骨は丘に点在していて、建設は滞っているということです。
興徳区域人民委員会、リョム・サンチョル副委員長:「骨格が分かる医師も参加して、ない骨は仕方がないですが誠意をもって作業にあたっています」
北朝鮮側は、日本政府に対して改めて遺骨問題への対応を求めています。

@まあ兎に角、北朝鮮と繋がる奴らは、すべてが利権狙いのクソばかりで、なんでも金儲けに利用してやろうと言う有象無象の売国奴の集まりですから墓参と遺骨にしても現在動いている全国清津会(小坂浩彰、有田芳生、鈴木邦男ら)も含め、全部総入れ替えして政府が直轄で(赤十字とかも怪しいので)拉致問題とのバランスを取りながら無理せず行うべきです。
米兵は、遺骨を持ち帰るのに一柱2万ドルを支払わされています。

こんな開戦前夜でも、朝日は現地にスタッフが常駐しているんだ。さすが、売国放送局。