大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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秋田市の肥料メーカー「太平物産」製造の有機肥料 肥料の成分偽装表示 「分かっていながら直せず・・・」

2015年11月06日 17時46分51秒 | その他
秋田市の肥料メーカー「太平物産」が製造した肥料の大半で、原料や配合割合が実際とは違う表示をしていたことが分かりました。JA全農(全国農業協同組合連合会)によりますと、肥料はJAを通して秋田や青森など11の県の農家に販売され、有機肥料とうたいながら有機原料の割合が少なかったり、記載されていない原料を使っていたりしました。
太平物産・伊藤茂美常務取締役:「(偽装を)分かっていても、なかなか直せなくて、そういうふうな(偽装する)形になっていたと思います」
この肥料を使って栽培した農産物は、「有機農産物」として販売できないということです。JA全農は、太平物産のすべての製品の製造や出荷を停止し、出荷した肥料の回収を進めています。

@米の偽装表示から、肥料に至るまで、いつまでこうしたシナや朝鮮人のように金さえ儲かればなんでもあり的な行為ができるのでしょう。生まれた時から日本人のDNAには、優しさと倫理という文字が深く刻み込まれています。
これもここで何度も書いてきましたが、悪貨は良貨を駆逐すると昔から言いますが、生まれた時から倫理観のない在日のシナや朝鮮人の影響を受けないように心がけましょう。
後、TPPで全中・全農(株式?)が解体されますが、こうした独占農協の悪しき影響を受けず、各農家が独自の努力でより安くて良いものを作れば何も危惧する事はありません。日本の農業政策の上に胡坐をかいてきた農協は、もう要りません。推進・反対、どちらが売国奴か、必ず分かる日が来ます。