旧日本軍 九二式重機関銃 2018年08月14日 10時41分53秒 | Gun 九二式重機関銃は、1930年代前期に開発・採用された大日本帝国陸軍の重機関銃。口径 7.7mm 装弾数 30発(保弾板) @ついでに重機関銃も紹介します。ベルト給弾で連射してくる敵を相手に、三八式とこれでよく奮闘しましたね。この保弾板が、よく変形してスムーズに射撃ができなかったようです。三年式は、三八式と同じ口径で弾が共有できましたが、鉄板を撃ちぬく威力はありませんよね。 #政治 « 旧日本軍 十一年式軽機関銃 | トップ | 埼玉草加市 8カ月娘を放置... »