アメリカのトランプ大統領のツイッターのアカウントが停止されたことを受けて、南米のブラジルでは、みずからのツイッターのアカウントの画像をトランプ大統領のものに差し替えて抗議の意思を示す動きが広がっていて、議論を呼んでいます。
アメリカのツイッターは8日、トランプ大統領のアカウントについて永久に停止しました。
これを受けてブラジルでは、「ブラジルのトランプ氏」と呼ばれ、トランプ大統領を熱烈に支持してきたボルソナロ大統領の支持者を中心に、みずからのツイッターのアカウントの画像をトランプ大統領の画像に差し替えて抗議の意思を示す動きが広がっています。
ボルソナロ大統領の息子で、下院議員を務めるエドワルド氏をはじめ、地元メディアによりますと、画像を差し替えた人は数千人に上るということです。
画像を差し替えた人たちのツイッターにはトランプ大統領を支持する多くのことばが書き込まれていますが、地元メディアからはアメリカの混乱を助長するなどとして批判の声も上がっていて、議論を呼んでいます。
@多様化だ、差別は止めろといいながら、自分と意見の違うものを排除する、どんなクソ社会なんでしょうね。
全世界のトランプ支持者はブラジルに続きましょう。
ていうか、ツイッターなんてクソ会社、廃社に追い込んでやりましょう。
共産主義者のメルケルまでが、酷いとツイッターを批判しています。
私は、クレバーですから専横的なツイッターなんて端からやってませんです。hi