大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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米 BLMデモ参加者を銃撃した少年 正当防衛で無罪評決の可能性!

2021年11月18日 21時29分02秒 | 最強トランプ政権 反BLM 反ANTIFA 反リベラル

愛国青年カイル・リッテンハウス(現18歳) 
「無罪評決」の可能性
黒人問題をめぐる殺人事件の裁判で無罪評決になる可能性が出てきため、暴動に備え全米で厳戒態勢が敷かれている。
この裁判は、2020年8月25日ウィスコンシン州ケノーシャで黒人問題の抗議デモが行われていた際、デモ隊の2人が銃で殺害され1人が重傷を負った事件をめぐるもので、事件の翌日逮捕された当時17歳の少年カイル・リッテンハウス被告を計画的殺人を犯した第一級殺人罪などで審理していた。
リッテンハウス被告はかねて警察に関心を示し、この時はデモ隊によって放火されたり店が略奪されるのを防ぐために現場で警戒に当たっていたといい、身を守るためにAR-15型自動小銃を持っていたことを認めた。
こうしたことから検察側は、リッテンハウス被告が不法な自警行為で殺人を犯したと追及してきたが、その証人喚問では起訴事実と矛盾する問題が明らかにされてきた。
発砲は“正当防衛”だったのか
まず当時のさまざまなビデオから、リッテンハウス被告はデモ隊に追いかけられており数人に押し倒されて殴られていたことが分かった。その1人が同被告の銃を奪おうとして銃身を握った時に射殺されていたのだ。
また、もう1人はスケートボードを振りかざし銃を奪おうと襲った時に被告に発砲され死亡していた。
さらに、重傷を負った人物は当時拳銃を持っていて、リッテンハウス被告に向けて銃口を向けた時に撃たれたことを法廷で証言した。
こうしたことから、リッテンハウス被告が発砲したのは正当防衛ではなかったかという疑いが強まり、さらにあわてた検察側が証拠採用されなかった問題を証人調べで持ち出して裁判官に叱責されるということもあって、審理は被告に有利な状況で12日結審し、15日に検察の最終論告と弁護側の最終弁論が行われる運びになった。
またここへきて検察側は、陪審員に第一級殺人より下位の罪状での判断も認めるという申し立てを行い、このままでは無罪か審理無効になるのではないかという観測がSNS上で広がっている。

@大坂なおみがどんなマスク付けてこようが、正当防衛で無罪(無実)だな。BLMなんて言っている奴らの品のない事。こいつら、アンティファと同じで犯罪者にしか見えない。