立憲民主党の高井崇志衆議院議員が、緊急事態宣言が出されたあとに、新宿・歌舞伎町のセクシーキャバクラといわれる風俗店に行っていた問題で、離党届を提出した。
高井は、7日に東京都などに緊急事態宣言が出されたあとの9日、歌舞伎町のセクシーキャバクラに行っていた。
立憲民主党の福山幹事長は、高井が事実関係を認めて、14日に離党届を提出したことを明らかにした。
立憲民主党・福山は、「言語道断ですし、本当に国民に申し訳なく思いますし、けしからん行為だと思う」と述べた。
高井は、「国民に自粛をお願いしている時に、軽率な行動をとったことに心からおわびする」と述べているという。
高井は2月に国会で、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、安倍首相が連日、会食をしているなどと追及していた。
＠離党で済むんか、チャンコロ福山。お前、自民党で何かあれば半端なく安倍さんを攻めまくって辞職辞職と追及しているくせに・・・問題が問題だけに、お前こそ責任とって辞職しろ。このドアホ！
枝野、お前は当然議員辞職だ。