大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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女性を“監禁・暴行”現職警官ら逮捕 大阪・・・戦後民主主義体制(YP体制)こそ元凶!

2015年09月08日 08時04分56秒 | 人心の荒廃 占領弱体化政策と戦後民主主義で狂った役人と国民の犯罪
大阪府警の現職警察官と元警察官が、女性を監禁して集団で性的暴行を加えたとして逮捕されました。監禁と集団強姦容疑で逮捕されたのは、大阪府警箕面警察署の巡査部長・梅本大輔容疑者(36)と大阪府警の元警察官で、現在は配送運転手の溝畑優容疑者(32)です。梅本容疑者らは去年12月、大阪市内のホテルで、20代の女性の両手を縛って目隠しをするなどして、数人で暴行した疑いが持たれています。警察によりますと、事件の約2週間前、溝畑容疑者がインターネットの掲示板で女性に暴行する参加者を募り、梅本容疑者や他数人が加わったということです。梅本容疑者は「掲示板に参加希望を出して乱暴した」と容疑を認め、溝畑容疑者は「監禁というのは少し納得がいかない」などと容疑を一部、否認しています。

@当然と言えば当然の成り行きで、いつも書いていますが、戦後日本人の歩んできた道が間違っていたという事です。元凶は、戦前戦中を否定し、民主主義の名のもとで、日本人の美風・伝統文化を悉く破壊しまくり、個人主義、メディアも含め左翼中心の社会を構築してきたからに他なりません。所謂占領弱体化政策。
今の国会議員に、国家理念を持った人間が何人いるでしょうか?・・・せいぜい自民党議員と次世代の議員くらいでしょう。その自民党内にも、古賀誠や野中広務、河野洋平、小泉純一郎、野田聖子と言った売国奴が巣食っています。