大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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「きちんと責任取れるのか」=米大統領、首相に疑問呈す-普天間移設

2010年04月15日 18時17分34秒 | 三党連立鳩山淫売政権
ワシントンで12日に行われた鳩山由紀夫首相とオバマ米大統領の非公式会談の際、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の5月末までの決着を表明した首相に対し、大統領が「きちんと責任を取れるのか」と強い疑問を呈していたことが分かった。日米両政府の複数の関係者が14日明らかにした。

それによると、首相は会談の冒頭、大統領に「日米同盟が大事だという考え方の中で移設問題を努力している。5月末までにきちんとやる」と解決を約束。大統領が疑問を投げ掛けたところ、首相は改めて5月末決着の意向を表明した。オバマ大統領の発言について、関係者は「鳩山首相に対する不信感の表れだ」と指摘した。 



@わははは、だけど鳩山が辞職した位で収まる話じゃないだろ。