大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

中国漁業監視船2隻が尖閣の接続水域を航行 魚釣島に一時、接近

2010年10月25日 09時09分38秒 | 暴戻支那の膺懲
沖縄・尖閣諸島周辺の接続水域内で24日夜、中国の漁業監視船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。領海内に侵入しないよう警告したところ、2隻は1時間半ほどで水域を出ており、領海内には進入していないという。海保によると24日午後8時55分ごろ、尖閣諸島の魚釣島の北北西約37キロの接続水域内で漁業監視船「漁政202」が、午後9時15分ごろには同北北西約33キロで「漁政118」がそれぞれ航行しているのを、海保の巡視船が確認した。2隻とも魚釣島に接近するような形で航行していたが、巡視船が無線や電光掲示板で注意喚起したところ、いずれも午後10時半ごろまでに接続水域から離れたという。尖閣諸島周辺では9月7日の中国漁船衝突事件発生後、同24日から10月6日にかけて、断続的に接続水域内で別の中国漁業監視船2隻の航行が確認されていた。


@ここだけの話、アリバイ作っとかないと国内が盛り上がっちゃって大変なんです。党に対する批判も出だしたし・・・・・ by 姜瑜