カンボジア人 8300万円強奪事件 主犯格ら3人逮捕

東京・赤坂の路上で今月5日、貴金属買取業者の男性2人が3人組の男に襲われ、現金約8300万円が入ったバッグを奪われた事件で、警視庁は23日、強盗傷害の疑いでカンボジア国籍のドゥオン・サブーン容疑者（31）ら3人を逮捕した。現金は、客からの買い取りのために用意されたものだったが、事件後、この客とは連絡が付いていないことから、警視庁は取引自体が嘘だった可能性があるとみて調べている。

＠毎回言うけど、入管は、こいつらをどんなビザで入国させたのか？　警察も今後こうした不良外国人Ｇの犯罪に関しては、どんなビザで日本に滞在しているのか公表すべきです。大量の外国人に就労ビザを出す以上、こうした犯罪者がどんなビザで日本に定住（不法滞在も含め）しているのか国民には知る権利があります。犯罪の被害者は、常に真面目に働いて納税している善良な日本国民だからです。
最低、送り出してくる国に駐在する大使館が、きっちり申請者の背景を調査して査証を発給すべきです。