大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

米など8か国、シナに対し武漢ウイルスで100兆ドル賠償請求!

2020年05月26日 17時17分57秒 | 武漢ウイルス
新型コロナウイルスは世界中で猛威を振るっているが、感染拡大の原因は中国の初動対応の誤りが主要な原因だとして、現在、米国、英国、イタリア、ドイツ、エジプト、インド、ナイジェリア、オーストラリアの8カ国の政府や民間機関が中国政府に賠償を求める訴訟を起こしている。
『香港経済日報』によると、今回の新型コロナの感染拡大による中国への賠償金の要求額は総額で100兆ドル(約1京1000兆円)を上回り、中国のGDP(国内総生産)7年分に相当する額に達している。
英国のシンクタンク「ヘンリー・ジャクソン協会」は今回の感染拡大は中国当局による情報統制が最大の原因で、多くの湖北省武漢市民が感染に気づかぬまま春節連休前に出国したためだと指摘。経済的損失は先進7カ国(G7)に限っても最低4兆ドル(約425兆円)に上ると試算している。
中国政府が世界保健機関(WHO)へ十分な情報提供をしなかったことは国際保健規則に反するとして、国際社会は中国政府に法的措置を取るべきだと提言した。

@予想していた通りで、実にすばらしい。ホント、これくらいしてやらないとなんの罪もないのにシナに殺された無辜の人たちはまったく浮かばれない。世界中が一致団結して、習近平をとことん追いこんでやればよい。

台湾 最新F-16 Block 70/72 66機購入

2020年05月26日 12時08分17秒 | 台中戦争

F-16 Block 70/72


最新AESAレーダー AN/APG-83は、第5世代戦闘機F-35に搭載されていますが、台湾空軍が66機購入する第4世代のF-16 Block70/72にも採用されます。

現在台湾空軍は、144機のF-16 A/B Block 20を保有しています。米国オバマ政権の時代に、台湾政府の求めに応じ、53億ドルでAESAレーダーを含む部品の売却が決まり、これに基づき新しいF-16V仕様に改修する計画(台湾では”Phoenix Rising Project”と呼ぶ)が昨年10月にスタートしました。改修は台湾・南西部の空軍基地内にある国有企業「航空工業開発公司(AIDC=Aerospace Industrial Development Corp.)が担当、2023年の完了を目標にしています。台湾政府は、この改修部品輸入決定の際にも、併せてF-16 Block 50/52の購入を希望しましたが、中国との関係を重視したオバマ政権により拒否されたと云う経緯があります。
トランプ政権になると、台湾の防衛能力向上に力を入れるようになり、2019年7月には陸軍向けにM1A2Tエイブラムス(Abrams)戦車108台とその支援車両M88A2ハーキュリーズ(Hercules)を含め総額20億ドルの売却を決定し、さらに携行式対空ミサイルBlock I -92Fステインジャー(Stinger)250発の売却も決めています。

@台湾は、我が国の安全保障に大きくかかわっています。当然ですが、シナが台湾に攻め込む時は、沖縄、尖閣にも同時に攻め込んできます。


台湾 潜水艦の実力?!

2020年05月26日 11時16分35秒 | 台中戦争

海龍(SS-793 Hai-Lung) 魚雷発射管は533mmです。

通常動力型潜水艦
海龍級×2隻
海龍(SS-793 Hai-Lung) - 1987年
海虎(SS-794 Hai-Hu) - 1988年
旧・米ガピー2型×2隻
海獅(SS-791 Hai-Shih) - 1973年再就役
海豹(SS-792 Hai-Bao) - 1973年再就役

台湾海軍潜水艦とアメリカ
1988年以降現在に至るまで、台湾海軍は4隻の潜水艦を保有している。そのうち2隻は、第2次世界大戦中にアメリカが建造したグッピー級潜水艦の「海獅」(44年起工)と「海豹」(43年起工)で、骨董品と言ってもよい代物だ。
残る2隻はオランダのズヴァールトフィス級潜水艦を基にしてオランダで建造された「海龍」(82年起工、87年就役)と「海虎」(82年起工、88年就役)だ。後者の海龍級潜水艦といえども40年以上前の設計構想(同レベルの潜水艦で、海上自衛隊が使用していた「うずしお」型潜水艦は、96年までに全て退役した)で、すでにかなり時代遅れの潜水艦となっている。
すでに90年代後半には、2隻の老朽潜水艦と2隻の旧式化しつつある潜水艦しか保有していなかった台湾海軍は、潜水艦戦力の近代化を急加速させていた中国海軍に対抗するため、新型潜水艦の取得を強く求めた。その結果、2001年、アメリカのブッシュ政権が台湾に8隻の近代的潜水艦を供与すると約束した。台湾海軍が老朽潜水艦と旧式潜水艦の計4隻しか保有していないのに対し、中国海軍は国際水準から見て先進的レベルの潜水艦を少なくとも18隻、近代的潜水艦を26隻、旧式潜水艦を13隻の計57隻以上の通常動力潜水艦を保有。さらに少なくとも11隻の攻撃原子力潜水艦も保有している(このほか中国海軍は少なくとも5隻の戦略原子力潜水艦を保有するが、戦略原潜は潜水艦戦力ではなく核戦略用戦力に分類される)。つまり、台湾海軍と中国海軍の潜水艦戦に投入できる戦力は4対68+で、圧倒的に中国海軍の方が強大なのだ。
このような状況では、台湾海軍が新たに8隻の潜水艦を手にしても“焼け石に水”のようなものだとして、米海軍関係者の間でも「他の手を考えた方が良いのではないか」という意見は少なくない。それでも、もし台湾海軍が海上自衛隊の運用するレベルの潜水艦を8隻保有すると想定すると、中国海軍と台湾海軍の現在の戦力バランスに多少なりとも変化が起きることは確実である。そのため、台湾海軍が是が非でも新型潜水艦をできるだけ多く手にしたいと考えるのは当然とも言える。
台湾の蔡英文政権は、台湾海軍の懸案事項である国産潜水艦(IDS)の建造計画を推し進めている。そのIDS建造のための造船所の起工式は、台湾海軍の重要拠点がある台湾南部の高雄で、蔡総統の出席の下、執り行われた。中国政府は、台湾がIDSの建造に拍車をかけ始めたため、台湾当局に強い警告を発している。中国にとっては何としても阻止したい台湾海軍による新鋭潜水艦の取得だが、日本を含む東アジアの戦略環境にも大きな影響を及ぼすため、米海軍や米シンクタンクなども強い関心を寄せている。

@最新の誘導魚雷を打ち出す発射菅は問題ありませんが・・・色々クリアすべきハードルは高いかもしれませんが、シナの顔色をうかがっていては話は前に進みません。




台湾 米国から最新誘導魚雷「MK48 Mod6」18発購入!

2020年05月26日 08時07分47秒 | 台中戦争

Mk-48 売却した Mk-48 Mod 6は一つ前の型落ち。 米軍はMod 7。
Mk48の誘導システムは柔軟性に富んでおり、攻撃に際して多様な選択肢をもたらす。大きく分けると、誘導方式は、魚雷本体のソナーのみによる探信/受聴(active/passive)誘導と、母艦からの有線誘導の2つである。後者では誘導ケーブルで魚雷と母艦を電子的に結合することにより、魚雷自身よりも捜索範囲が広い母艦側のソナーを用いて初期誘導を行うことができる。さらに、魚雷のソナーを母艦のいわば拡張された「耳」として利用することも出来るようになる。
有効射程 55 kn (102 km/h)で38 km 或いは40 kn (74 km/h)で50 km 。
弾頭 高性能炸薬
信管 近接信管
魚雷発射管口径 533mm(21in)

@遼寧や山東など、空母を沈める事が出来ます。政治ウイルス含め、シナがイライラする事は進んでやりましょう。hi