大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

Two Steps From Hell Battle of the Somme

2020年05月18日 16時15分38秒 | Two Steps From Hell

1916年9月15日。ソンムの戦いで初めて実戦投入された英軍のMark.I戦車。
第1次世界大戦中,西部戦線膠着状態打開のため,英・仏軍が北仏のソンム川(Somme)一帯で独軍に対して行った最初の大反撃。1916年7月から11月まで続いたが,両軍ともに決定的成果なく終わった(死傷者は英・仏軍75万,独軍50万)。英軍が初めて戦車を使用した。

@令和2年5月18日の絶対戦争。  by クラウゼヴィッツ


F-35B(STOVL) vs AV-8B(STOL/VTOL)

2020年05月18日 13時31分25秒 | 米軍 米軍との合同演習

AV-8B Harrier =STOL/VTOL(Short TakeOff and Landing/Vertical TakeOff and Landing)
F-35B STOVL(Short TakeOff and Vertical Landing)

@F-35Bショート離陸/垂直着陸(STOVL)バリアントは、世界初の超音速STOVLステルス戦闘機です。厳格な基地と最前線の戦闘ゾーン近くのさまざまな空中戦艦で運用するように設計されています。また、主要な基地の長い滑走路から従来のように離着陸することもできます。米国海兵隊のF-35Bは、2015年7月31日に10機のF-35Bの飛行隊が世界規模での配備の準備ができていると宣言されたときに、初期運用能力(IOC)に達しました。
AV-8BハリアーIIは、現在在庫されている米軍唯一の短距離離陸垂直着陸戦闘機です。もともと1960年代後半に飛行していたハリアーは、安全性、射程、致死性を向上させる一連の改善を受けました。AV-8Bは、海兵隊の「すべてのSTOVL部隊」のコンセプトの主要コンポーネントであり、海兵隊が遠征環境の厳しい条件でサポートされることを可能にします。
空母”いずも”が改修され、F-35Bが一日も早く配備される事を願う。


チャンコロ福山哲郎を議員辞職に追い込め!

2020年05月18日 08時34分54秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事



@質疑の為の質疑を繰り返すチャンコロ福山哲郎(陳哲郎)。と朝鮮の巣窟がこいつの選挙区という意味がよく分かる。こいつの選挙区民のレベルがいかに低いかという事。

宮崎正弘氏のメルマガより転載
日本の感染者、16004人、死者713名(5月14日現在)だが60%近くが外国人。「国籍別の発表はない」
日本で最初の感染の広がりはクルーズ船と北海道だった。
札幌雪祭りに押しかけた外国人(どこの国からは想像にお任せ)に溢れた。感染者の58%が外国人だった。
厚労省統計では年代別の発表があるが、国籍の区別は不明である。
ようやく情報が漏れてきた。
日本に於ける感染者の60%近くが外国人らしい。日本の国民の積み立てや国家予算、地方自治体の負担などで成り立つ病院に、一銭も支払わない外国人が治療を受けているとは、何かが転倒している。
 異議なし!